【地域レポート/ねこ】猫の街・神楽坂へ、愛しの"看板猫"に会いにゆく！

神楽坂は、文豪・夏目漱石の住居跡(現・漱石公園)にある「猫塚」や、雑誌『猫びより』を発行する
日本出版社の拠点として知られるなど、何かと猫と縁の深い街である。そんな神楽坂で、路地裏
の猫ちゃんたちに挨拶しながら、看板猫がいるというお店を訪ね歩いた。

最初に訪れたのは、"猫店長"がいるというアンティーク&ヴィンテージ着物と小物のお店「ふくねこ堂」。
石畳みの細い道の奥に、"ふくねこ堂"と書いた紙が貼ってあるドアを発見。
開けると、猫のルイ店長が迎えてくれた。

「ふくねこ堂」
住所:東京都新宿区神楽坂4-3
営業時間:12:30頃〜18:00頃(定休日:とくになし)

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▲猫店長がいるという「ふくねこ堂」が!

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▲猫店長:ルイ。ネズミ年生まれ。好物は、"なまり節"と"まぐろ"だそうだ

「いらっしゃい〜」と、到着するなり足に擦り寄って、挨拶してくれるルイ店長。でもすぐに私ではなく、
後から来た男性客の足元に移動してすりすり ……。ルイのママさんである晶子さん いわく、
ルイ店長(オス)は、男性のほうが好きらしい。ちょっと残念。

お店の中には、アンティーク着物のほかに、猫おみくじや、猫のおひなさま、猫の根付などの猫グッズが
ずらりと置かれている。私が店内を眺めていると、訪問客に飽きたのか、ルイ店長はストーブ前に移動。
気持ち良さそうに目を細めて丸くなっていた。

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▲「ストーブの前は、あったかいにゃぁ〜」

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▲アンティークの着物のほか、猫のぬいぐるみや小物も豊富!

特技は、「猫パンチ!」というだけあって、近づくお客さんに「パシ!パシッ!」と華麗なるパンチを披露していた
ルイ店長。ルイ店長の猫パンチをうけた次の日は、必ず仕事の話が舞い込むというお客さんからの報告も
あるのだそう。晶子さんいわく、「福を呼ぶ猫パンチ」、私も一発いただいてきました。

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▲おやすみなさい〜

※全文はソース元をご覧ください。

マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/02/22/neko01/index.html

ネコミミモード♪

犬耳も好きですよ。

わっちの耳も好き

ぬこぬこした

セレブ猫ですか
うーん確かにせれぶだね

猫の多い町はションベン臭い
獣のションベンだから半端なく臭い

ねずみのいないまちづくり