【アニメ】「ルパン三世」登場40周年記念DVD『ルパン三世 GREEN vs RED』が4/2に発売決定

◇"ルパン三世"登場40周年記念DVD『ルパン三世 GREEN vs RED』が4/2に発売決定

1967年に『週刊Weekly漫画アクション』(双葉社刊)で連載が開始されて以来、コミックはもちろん
TVアニメや映画などで幅広い人気を獲得しているルパン三世。そんなルパン三世の登場
40周年を記念した新作OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)『ルパン三世 GREEN vs RED』が
4月2日にDVDとしてリリースされることが決定した。

『ルパン三世 GREEN vs RED』はその名の通り、1971〜72年に放映され、ファンの間では
"旧ルパン"として知られる1stシリーズの緑ジャケットのルパンと、1977〜80年に放送された
"新ルパン"こと2ndシリーズの赤ジャケットのルパンが登場する。40周年記念にふさわしい、
まさに夢の共演となるわけだが、今回の作品では各キャラクターのデザインが一新されている
ほか、おなじみのワルサーやフィアットも新たに描きおこされている。

『ルパン三世 GREEN vs RED』のあらすじ
舞台は東京。民間の軍事組織"ナイトホークス"の持つお宝・アイスキューブを目当てに、
緑ジャケットを着たルパンと赤ジャケットを着たルパンが勝鬨橋に現れた!? 橋の上でワルサーを
構え、対峙する赤ジャケットのルパンと緑ジャケットのルパン――。何故ルパンが2人……!?
果たしてお宝はどちらが手にする……!? 不二子や次元、五ェ門はどちらの味方につくのか?
銭形警部は本物のルパンを見分けることができるのか!? ルパンの素顔とは……!?

登場キャラクターは、ルパンのほか次元、不二子、五ェ門、銭形警部といったおなじみのメンバーに
加え、ストーリーの鍵を握る人物として、ラーメン屋でアルバイトをするヤスオとその恋人で
ニュースリポーターのユキコが登場する。どこかルパンの風貌を思い起こさせるヤスオと、
日々事件に追われアイスキューブに絡む事件も追うユキコ。
一体この2人は物語にどう関わってくるのか……!?

今回登場する新キャラクターのヤスオはお笑いコンビ"ラーメンズ"の片桐仁、恋人のユキコは、
TVアニメ「DEATH NOTE」の弥海砂役や「NANA」のレイラ役でおなじみの平野綾がそれぞれ
担当する。

『ルパン三世 GREEN vs RED』主要キャスト
ルパン三世：栗田貫一／次元大介：小林清志／峰不二子：増山江威子／石川五ェ門：井上真樹夫
／銭形警部：納谷悟朗／ヤスオ：片桐仁／ユキコ：平野綾

4月2日にリリースされる商品には、本編DVD(70分)と映像特典DVDの2枚組に、企業やブランドの
キャラクターを数多く手がけるデザイナー、PansonWorksがデザインしたルパン三世フィギュアを
同梱した「限定版」(価格：9,240円)と、本編DVDとBGM集CDをセットにした「通常版」(価格：7,140円)の
2種類のパッケージが用意される。なお、限定版に付属する特典映像DVDには、原作者である
モンキー・パンチや1stシリーズなどで作画監督を務めた大塚康生などへのスペシャル・インタビューの
ほか、メイキング映像などが収録される。

マイコミジャーナル
http://journal.pc.mycom.co.jp/news/2008/01/18/001/index.html

（続く）

（>>1の続き）

また、今回のDVDの発売を記念し、「TOHO シネマズ」の6サイトにおいて、一夜限りのスクリーン
上映が、DVDの発売に先駆けて実施される。最新作『ルパン三世 GREEN vs RED』のほか、
TVシリーズや劇場版の中から人気のあるタイトルが選りすぐって上映されるオールナイト特別
企画で、3月8日に行われるTOHO シネマズ 六本木ヒルズでは、原作者のモンキー・パンチによる
舞台挨拶も予定されている。

（※イベントの詳細はリンク先参照）

そのほか、TOHO シネマズ 六本木ヒルズでは、別企画として「ルパン・マンスリー」を実施。
ルパン三世の過去の選りすぐり作品が4週にわたって続々とスクリーン上映される。
実施日は3月14日、21日、28日、4月4日の予定となっている。上映作品のラインナップやチケットの
発売など、各企画の詳細については、東宝グループの映画館情報サイトに掲載される。

『ルパン三世 GREEN vs RED』スタッフ
原作：モンキー・パンチ／監督：宮繁之／脚本：大川俊道／キャラクターデザイン：西村貴世
／メカニックデザイン：水村良男／音楽：大野雄二／アニメーション制作：東京ムービー／
製作：トムス・エンタテインメント、日本テレビ、バップ／DVD発売元：ルパン三世 GREEN vs RED製作委員会
／DVD販売元：バップ
原作：モンキー・パンチ (C) TMS・NTV・VAP

画像
ルパン三世 GREEN
http://journal.pc.mycom.co.jp/news/2008/01/18/001/images/001.jpg
http://journal.pc.mycom.co.jp/photo/news/2008/01/18/001/images/001l.jpg
ルパン三世 RED
http://journal.pc.mycom.co.jp/news/2008/01/18/001/images/002.jpg
http://journal.pc.mycom.co.jp/photo/news/2008/01/18/001/images/002l.jpg

（以上です）

ちなみに、カントクは、能登麻美子主演のルパンスペシャル「天使のタクティス」の人

ここ数年TVスペシャルの記憶が無い
見てるはずなんだが

「天使のタクティス」っちゅうのは、
ルパンが、女だらけの傭兵部隊と戦う話だよ

もう40年になるのか。
ということは、不〜二子ちゃ〜んが当時20歳なら、今は60歳・・・・

山田康夫の声で、はちゅねみたく処理できないのか？
クリカンｗｗｗ

赤　新ルパン
だったんだ。

緑 旧ルパン
赤 ルパン
ピンク 新ルパン
って呼称してた。

ピンクのルパンって、始まった当初と後半の顔が違いすぎて笑える。

てことは、夏はこれが放映されるわけだ

OPは世良＆よっちゃんでヨロ

山田康雄ボイスじゃないので､どっちもニセモノだな

>>7
こんだけ長くやってたら出演者全員コラでいけんじゃね？

平野…綾…？

動作はテレビSPよりもっとぎこちない動作になりそう。

平野・・・？

平家・・・？

平野に反応しすぎだろお前らｗ
それが起用された理由でもあるんだろうが

また地雷OVAが出るのかよ

626 ：名無しか・・・何もかも皆懐かしい ：2007/05/08(火) 18:49:25 ID:???
>>624
当時、ルパン三世の人気にあやかり
その名前を引用して全くの別作品「新ルパン三世」を製作したのだが
ルパンの名を引用したまでは良かったが
その思モクロミとは裏腹に全く視聴率が上がらなかった。

「似て非なるモノ」の如く、新ルは名前だけで、素人スタッフをかき集めて
手抜きのずさんな突貫工事によって作られた駄作の連打だったので
視聴者からソッポを向かれたのは当然の結果だったのである。
そう、あからさまに前作より視聴率はガタぉち。

しかしスポンサーの手前、これでは示しがつかない。
このままでは多くのクビが切られるだろう。
そこで大胆不敵にも視聴率工作までしてその場を乗り切ったのである。

工作したからには後戻りは出来ない。
そこでそのままズルズルと3年もの間
誰も見ない番組が垂れ流されたのである。

後半一時的にギャラの高い宮崎を連れてきて
それなりの視聴率アップを図るなど
多少の努力はあったようではあるが。

まだあったのか『漫画アクション』(笑


『かりあげ君』しかシラネ

>>2
キャラデザは1stルパンを意識してるな。
次元や五右衛門や不二子の画はどっちにするんだろ。
どうせならGREENは旧、REDは新のキャラデザにして、
GREENのテーマ曲は山下、REDのテーマ曲は大野にすれば良いのに。

でももう声が期待出来ないのがな…

大塚氏が元気なら重畳

オールナイト上映がちょっと気になるな…
前に池袋でやったときは何年前だったろうか？

平野綾117
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1200052436/794
794 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/01/20(日) 18:22:45 ID:hlk6uSgz0
ルパンなんて初代ルパン役の声優の方がお亡くなりになってから落ち目だしな・・・
ルパンに出たところで綾にとってプラスにはならないけどなあ