【ゲーム機】オヤジゲーマー感涙のゲーム機登場! でもこれ大丈夫?…2008 International CES

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1あやめφ ★:2008/01/10(木) 01:02:41 ID:???
2008 International CESでは、「Gaming Showcase」と題したゲーム関連の展示コーナーが新たに
設けられた。とはいえ、そこには大手メーカーは一切参加しておらず、日本では聞いたことのない
小さなメーカーばかりが集まり、ちょっと怪しい雰囲気であった。

■ 撃たれた感覚が伝わる、FPS用ボディアーマー(中略)

↓参照。(dat落ち)
【ゲーム】「撃たれる」「刺される」を体感 ビデオゲーム用衝撃体感ベストが登場
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1193130535/

■ フライトシミュレータ専用の家庭用体感ゲーム筐体

こちらは、フライトシミュレータ専用の体感ゲーム筐体「DREAMFLYER」だ。かなり大型の筐体で、
前方には最大3台の液晶ディスプレイが取り付け可能で、中央部にプレーヤーが座るシートが
取り付けられている。そして、プレイ中には、シートと液晶ディスプレイが前後・左右に±15度ずつ
回転するようになっている。つまり2軸の回転軸をもつ体感ゲーム筐体というわけだ。

しかも、このDREAMFLYERでは、シートの動きを人力のみで実現している。つまり、モーターなどの
駆動装置は一切利用されていない。シート前方に用意されている操縦桿型コントローラを倒すと、
その力でシートが前後(ロール)・左右(ピッチ)に傾くのである。とはいえ、全体の重量バランスが
うまく取られており、強い力は全く必要なく普通にプレイする場合の力加減でどんどん傾いて
いくのである。これなら、モーターなどの駆動装置のメンテナンスも全く必要なく、家庭用の
体感筐体として非常に魅力が大きい。

ちなみに、コントローラ類は備え付けとなっているが、これはSaitekの「X52 Pro Flight Control
System」および「Pro Flight Rudder Pedals」をベースとしているので、フライトシミュレータフリークも
納得の仕様と言っていいだろう。

販売価格は、ベースキットが2800ドル、3面ディスプレイ搭載ユニットが199ドルとなっている。
つまり、ハイエンド仕様では2999ドルだ。動力を一切使わない体感筐体としては少々高いという
印象だが、作りは非常にしっかりしており、シートの仕様もかなり高級感があるので、まあ
納得できる範囲内だ。とはいえ、サイズは幅が3フィート(約90cm)、奥行きが6フィート(約180cm)
と非常に大きく、日本の家屋でこれを設置するのはかなり厳しいかもしれない。

ITmedia(画像はソースにて)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0801/09/news095.html
続き >>2
2あやめφ ★:2008/01/10(木) 01:02:49 ID:???
■ ファミコン+スーパーファミコン、ファミコン+メガドラ、夢の競演!?

昨今のレトロゲームブームを背景に、ゲームショップやディスカウントストアなどでファミコン
互換機を見かけることも珍しくなくなった。読者の中にも、実際にファミコン互換機を利用して
オールドゲームを楽しんでいる人もいるかもしれない。しかし、CES会場でもっと魅力的、
いや強烈に怪しいマシンを発見した。

そのマシンの名前は「Retro Duo」。ファミコン互換機のようなのだが、なぜか2つのカートリッジ
スロットが用意されている。また、電源スイッチには、「8bit」、「16bit」という文字が……。そして、
展示されているマシンに取り付けられていたゲームカートリッジを見ると、奥のスロットには
NES(ファミコン)用の「DRAGON WARRIOR IV」(北米向けドラゴンクエストIV)が、手前の
スロットにはスーパーファミコンの「初代熱血硬派くにおくん」が差さっていた……。そう、この
Retro Duoは、ファミコン(NES)とスーパーファミコン双方のゲームカートリッジが楽しめる、
1台2役のスーパーマシンだったのである。

ファミコンカセットをプレイしたい場合には、奥のスロットにカートリッジをさして電源を「8bit」に
セットすればゲームが起動する。同様に、スーパーファミコンカセットをプレイしたい場合には、
手前のスロットにカートリッジをさして電源を「16bit」にセットすればいい。本体手前には、
コントローラの接続コネクタが2個用意されているが、形状はスーパーファミコンのコントローラの
ものと同じなので、おそらくスーパーファミコンのコントローラや周辺機器もそのまま接続して
利用できると考えていだろう。

これだけで驚いてはいけない。その横に置かれていたマシンに目をやると、さらに驚愕の事実が。
こちらも、2つのカートリッジスロットが用意されたマシンだが、取り付けられているカートリッジを
よくよく見ると、奥のスロットにはNES用の「KARNOV」が、手前のスロットにGenesis(メガドライブ)
用の「COMIX ZONE」がそれぞれ刺さっていたのだ……。つまりこちらは、ファミコン(NES)と
メガドライブ(Genesis)のゲームが楽しめるマシンだったのだ。製品名は「Dual Station GEN-X」。
普通ならあり得ない組み合わせを、いともあっさりとやってのけるのは、アジア地域の得意技という
イメージがあるが、アメリカで、それも CES会場でこういった製品を見ることになるとは予想も
していなかったので、強い衝撃を受けるとともに軽い目まいも感じた……。

また、それぞれのマシンに接続されるコントローラを見ると、スーパーファミコンおよび
メガドライブの純正コントローラと全くと言っていいほど同じデザインとなっている。
もうここまで来ると、あきれることを通り越し、よくぞここまでやったと言いたくなるほどだ。

販売価格は、Retro Duoが79.99ドル、Dual Station GEN-Xが49.99ドルで、北米では1月8日から
販売が開始されているそうだ。ただ、どこで売っているのか聞いたところ、「小さな店しか
扱ってないから……」と教えてもらえなかった。おそらく、大手量販店では販売できない製品
なのだろう。もちろん、双方とも権利関係をクリアしている……わけがないだろうから当然かも
しれないが(笑)。
3なまえないよぉ〜:2008/01/10(木) 01:03:59 ID:7HsVwdsN
      .  ∧_∧  
       (´・ω・) にゃーん。
       .c(,_uuノ

      .  ∧_∧  
       (・ω・`) にゃーん。
       .ヽuu_,)っ

      .  ∧_∧  
       (´・ω・) にゃーん。
       .c(,_uuノ
4なまえないよぉ〜:2008/01/10(木) 01:15:12 ID:UZ0iNYFI
無性にレッキングクルーがやりたくなってきた
5なまえないよぉ〜:2008/01/10(木) 01:24:06 ID:vYoFCukT
敵に撃たれたら命を落とすコントローラーを開発してくれ
6なまえないよぉ〜:2008/01/10(木) 01:34:39 ID:wkAOMc6f
>>5
今丁度完成したからお前試せ
7なまえないよぉ〜:2008/01/10(木) 01:46:06 ID:IVXsVuAs
オヤジゲーマー感涙のゲーム機は
業務用風テーブル型 MAME だな
20万くらいだったらマジで買う
8なまえないよぉ〜:2008/01/10(木) 01:47:44 ID:S+WaHK7L
WiiのVCで十分
9なまえないよぉ〜
64にFCとSFCのカートリッジ挿せるようにするハードがあって重宝してたのを思い出した