【マンガ】「美味しんぼ」第100集は青森編

漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」（小学館）連載の「美味しんぼ」（作・雁屋哲、画・花咲アキラ）の
青森編が単行本にまとめられ、発売された。

青森編は「美味しんぼ」のちょうど第百集に当たる。
津軽、南部、下北の多彩な食文化が満載されており
「青森の魅力を全国に広げるきっかけになればいい」（県観光企画課）と関係者は期待している。

　単行本では、郷土料理を紹介した各地の生活改善グループや生産者、料理人など約百人が実名で登場。
ハタハタの飯ずしとキノコ料理を紹介した青森市の三ツ谷順子さん(61)は
「自分の顔が漫画になって気恥ずかしいが良い記念になった。
単行本は、青森の食文化を発信する大きな財産になると思う」と話している。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071104144441.asp

東北では昔犬をくわなかつたか。

馬鹿どもに車を与えるなッ！！

ﾎﾙﾎﾙﾎﾙ　反日は儲かるﾆﾀﾞ

しゃっきりポンっ

もてなしの心だ

美味しんぼ→左→韓国→例の法則→青森県破産

おいチンボ

とりあえず三沢基地の批判を折りこんでおきます

じゃあこうしましょう。
死刑。

結婚してからもう見てないや

やっぱ田舎は後回し

このスレは偽物だ。書き込めないよ。

まだやってたんだ･･･
いったい『究極のメニュー』はどうなったの？

山岡「六ヶ所村の放射能の影響が大間のマグロにまで！？」

中国産の野菜じゃないと食べられないよ

>>1
おまい、まだキャップ剥奪されてなかったのか

この漫画キャラが全員キチ○イ

何話かで主人公交代って話聞いたのだけど、あれって結局噂だったの？

こいつは反日ガキだな。

さっさと打ち切れよ。

美味しんぼの画って、あんなに顔が四角かったっけ？

○美味しんぼの嘘を暴け

○このページは「美味しんぼ」の作者である雁屋哲氏・花咲アキラ氏および発行元である小学館、ビックコミックスとは一切関係ありません。
究極のメニューの嘘を暴くでもありません（笑）
美味しんぼの話の中にある政治ネタを中心に解説しています
ネタをネタと見抜けぬ者はこのページを見てはいけない！！


http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol1.html

せんべいが主食

最近あまりに反米反日新中新韓がひどくて見るに耐えない。

>>18
谷村局次長は基地害じゃねえぞ。

残りは基地害だけどな。

日本産の野菜はまず駄目ですね、質が落ちます

>>23
凄いなそこ

外国産の輸入肉が安く買える今、国産の肉なんてありがたくないよ！！

１０年ぶり位に見てみたけど、扉絵でいきなり海原雄山が脱糞してたのには驚いた。
あと山岡士郎が体の半分を機械化してるのはなんで？富井副部長は性転換してるし。

>>30
・富井副部長が取締役になってた。
・中川が独立したもののうまく行かずコンビニでバイト
・良三が反美食倶楽部の評論家としてテレビ出まくり
・帝都新聞が外資のＵＳＡタイムズに買収された
・大原社主がクーデターで失脚
・谷村部長は部長のまま
・京極さんが新興宗教教祖に
・辰さんが性同一性障害で戸籍変更
・山岡の娘が援助交際、その相手が京極さん

「日本は韓国に謝罪すべきだ」
っていうセリフを読んだときから
大嫌いになった
米の話とかはよかったのにな〜・・・

こいつの政治ネタは田中の軍事ネタと同レベル

ウインドウズ批判をした回は最低、まるでフォローもなしにMac最高！で終了。
マジかよ？こんな漫画許されるのか？と本気で思った、原作者が作品を私物化し周りの人間も利益を前に何も注意できずに、ダラダラ続く悪例の見本みたいな漫画だな。
日本全国味巡りもたんなる延命にしか過ぎないよ。

>>34
うちの大阪出身者。
日本全国味巡り大阪偏が朝鮮料理に行ってしまったのを見て、こんなの大阪の料理じゃねえと言っていた。

ここ最近の美味しんぼの展開

シナが毒野菜作るのは、日本が安く買いたたくからだ！
シナ農民は転職出来ないから、貧乏でカワイソウ！
それより、日本の食品は添加物まみれだ！！



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美味しんぼの農薬好きさは異常

大阪編はソース使用のたこ焼きを「とんかつソースを塗りたくった味音痴の食い物」と
思い切り罵って、生地にしっかり味付けしソースを使わないたこ焼きをベタ褒め
だったからな。
ある意味、何の参考にもならん話。

味巡りはご当地味の追求を逸脱した作者独自の地方観光名産市になってるしな。
作者本人もとっとと辞めたいみたいだけど、抜けるとスピリッツとしては痛手らしくて
辞めさせてもらえんみたい。

サラダもドレッシングなんていりません

原材料表示がされないのをそんなアホなと過敏に激怒してる彼らは今後
究極のメニューを出すときは全ての食材の名称と産地を調味料にいたるまで徹底的に書き並べたお品書きでも作ってくるんでしょうか？

age

アンキモアンキモ

やっと青森編か・・・

ニンニク醤油スレで知り合った白髪交じりの威圧的な初老と完全予約制のはずの美食倶楽部へ。
そしたら「小僧、これに入れて仕込むがいいわ、わっはっは」と言われて、伊万里焼というか、
なんでも鑑定団に出てくるような高級感のある壷を持たされ、よれよれの黒いスーツを着させられた。向こうは雄山。
まあ至高のメニューには負けっぱなしだからいいか、とニンニクの皮を剥いてたら、
雄山が喘ぎ声の中、喋りだした。
「し、士郎ちゃん…お、おかえりなさい…た、国産だった？ねえ国産だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
雄山は素に戻って、「…返事もできぬか、たわけが」とバカにするようにオレに言った。
仕込み再開。・・・ヘタとかを切り落としつつ壷にポイポイと放り込む
「し、士郎ちゃん、国産だった？」
「ああ、青森だったよ」
「あぁぁぁおぉぉもりぃぃすごいいいぃいぃ！、、ど、どこで、、ハァハァどこで採れたの？」
醤油と酒とみりんを鍋でやさしく煮切りながらオレは答えた
「…田子町とか、、、七戸町でいっぱい採れたよ」
セリフを聞き、雄山はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！し、しょうゆは？しょうゆは、ど、どうなの？？」 醤油を冷ます
「ああ。高いしょうゆを買ったよ。有機栽培の丸大豆だ。」
「有機っ！！丸大豆ぅぅ！！士郎ちゃんかっこいいいいぃぃぃい　究極ぅぅううううう！」
勝負ありです。。きっと亡くなった嫁との幸せな頃の体験とか、その後の親子の葛藤とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた青森県味めぐりでした。

作者が元電通社員なんだっけ？

創刊100周年記念企画が200周年記念まで完成しなさそうな勢い