【レポート】まさに夢の図書館!! 京都国際マンガミュージアムレポート!  「京都の人がうらやましい……」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★
(1) 京都国際マンガミュージアムとは?

「京都の人がうらやましい……」

そんな言葉が思わず漏れてしまう、画期的なミュージアムが京都市中京区にある。
京都国際マンガミュージアム。日本最大のマンガ総合博物館として2006年11月に開館した
同施設は今年、初めての夏を迎えた。来館者は8月26日までの約9カ月間で182,920名。
およそ15%は海外からの訪問者となっており、「国際」の名に恥じない賑わいぶりとなっている。
マイコミジャーナルでは開館時に第一報をお伝えしたが、今回の記事では実際の館内の様子
を紹介する。

まずは、京都国際マンガミュージアムの概要をおさらいしておきたい。京都市と京都精華大学
が共同運営を行うこの施設は、市民に開放された図書館としての機能と、マンガに関する研究・
展示を行う博物館としての機能の両側面を兼ね備えた文化施設となっている。
所蔵資料は開館時点で約20万点。ドーナツ化現象で惜しくも廃校となったビジネス街の小学校
を改修して活用しているため、市内からのアクセスも非常に良好だ。

開館時間は10時〜20時(最終入館は19時30分)で、水曜休館。入場料は大人500円、中高生
300円、小学生100円となっており、子供たちのお小遣いで気軽に利用できるよう配慮されている。
年間パスポートも発行されており、すでに常連となっているユーザーも多いとか。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/01l.jpg
▲京都国際マンガミュージアムは市営地下鉄の烏丸御池駅から歩いて1分。
二条城や京都御所も近く、観光のついでに立ち寄る人も多いという

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/02l.jpg
▲廃校を改修し、風情ある趣と最新設備を両立させた画期的なミュージアムに変身。
京都市では京都芸術センターの設立にも廃校を活用している

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/03l.jpg
▲ミュージアム側から芝生のグラウンドを望む。この日は「龍池えむえむ夏まつり」が行われ、
多くの市民が集まっていた。「えむえむ」とはミュージアムの愛称

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/04l.jpg
▲館内ならどこでマンガを読んでも構わない。夏場でも子供たちはテラスで読書を楽しんでいた。
桜の季節の屋外はとくにすばらしい眺めになるとか

>>2-5へ続く

マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/index.html
依頼
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1186100544/309
2 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★:2007/09/10(月) 18:14:07 ID:??? BE:363188055-PLT(24679)
2) 少年マンガが中心の1階
館内に入るとすぐ目に飛び込んでくるのが「マンガの壁」と名付けられたマンガの本棚。作者の
50音順で単行本がびっしり詰め込まれており、1階には少年マンガが揃えられている。ほとんどは
2005年まで営業されていた貸本屋から寄贈されたもので、さすがに最新の作品までは網羅して
いないが、有名どころについてはおおよそ揃っているという印象。このほか1階には、絵本を集めた
こども図書館、映像ホールなども配置。館内全体を通して言えることだが、ギャラリースペースの
合間を埋めるように本棚が配置されており、ぶらぶら歩くだけでも飽きさせないレイアウトとなっている。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/05l.jpg
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/06l.jpg
▲夏祭りのこの日はスタッフもコスプレでお出迎え。浴衣のスタッフも多く見られ、館内全体がより
いっそう華やかに

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/07l.jpg
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/08l.jpg
▲ショップが併設。おみやげの一番人気は生八ツ橋入りどら焼き「井筒の三笠」のミュージアム限定
バージョン。5個入り630円也

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/09l.jpg
▲ロビーでは『キャプテン』『天然コケッコー』といったマンガ原作の映画に関する展示も行われていた

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/11l.jpg
▲こちらが総延長約140メートルにもなる「マンガの壁」! 1階は少年マンガ作品が作家別に並べられている

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/12l.jpg
▲グラウンドに面した明るい吹抜けホール。オープンに際して増築された部分で、ちょっとしたイベント
スペースとしても使われている

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/13l.jpg
▲ホールでは土日にワークショップを開催。この日は「うちわ工房」と題して、子供たちがスタンプで
オリジナルうちわを作成

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/14l.jpg
▲土日には実際にマンガを描くマンガ工房も行われる。この日の実演は『ザ・マーガレット』誌などで
活躍する高橋玲香さん。プロのペン入れに女の子たちも興味津々

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/16l.jpg
▲絵本が集められている「こども図書館」。子供優先だが、学休期間以外の平日なら大人も利用できるとのこと

>>3へ続く

3 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★:2007/09/10(月) 18:14:23 ID:??? BE:392242493-PLT(24679)
(3) 少女マンガが中心の2階
2階は少女マンガが中心で、お母さんと女の子がともにマンガに向かうという光景もあちこちで見られる。
フロア構成としてはとくにミュージアムとしての側面が重視されており、ギャラリーだけでも4フロアある
ほか、かつての姿である龍池小学校の歴史をまとめた記念室も設置。
なかでも注目すべきは紙芝居ルームで、本職の紙芝居屋さんによる昔ながらの街頭紙芝居が、毎日
行われている貴重な定席となっている。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/19l.jpg
▲2階の吹き抜けホール部分には渡り廊下が設けられている。開放感にあふれており、グラウンドも一望できる

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/20l.jpg
▲2階に並ぶのは少女マンガの数々。
目的のマンガを探したい場合は奥に見える検索用の端末で確認することができる

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/23l.jpg
▲こちらは館長室。館長を解剖学者でマンガ好きの養老孟司氏が務めることも話題となった。
留守を守るのは針金細工の養老館長。似てます

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/24l.jpg
▲こちらは「未来マンガ研究室」と題された部屋。モンタージュ方式でキャラクターを作るソフトなど、デジタル
技術でマンガの可能性を探る実験作が置かれている

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/26l.jpg
▲「ヤッサン一座の街頭紙芝居」という名の紙芝居ルーム。いまでは少なくなった紙芝居屋さんの安野侑志
さんらが活動している。この日は一座のちゃか丸さんが公演

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/29l.jpg
▲「地球へ…」原作者・竹宮惠子の作業机を再現。竹宮惠子は京都精華大学のマンガ学部の教員も務めている

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/31l.jpg
▲最も広いメインギャラリーでは「コロコロコミック創立30周年展」が催されていた(現在は終了)

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/32l.jpg
▲おみこしを使った展示以外にも縁日風のアトラクション、オリジナル素焼き人形を作るクラフトコーナーなど、
バラエティ豊かな展示

>>4へ続く
4 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★:2007/09/10(月) 18:14:36 ID:??? BE:87165432-PLT(24679)

(4) 青年マンガが中心の3階
3階は青年マンガが中心。そのほかに研究室が設けられており、マンガやアニメに関する書籍を揃えた研究
閲覧室の試験運営が行われている。閲覧については、9月中は無料(別途入場料は必要)。今後アンケート
を募り、利用環境を調整していきたいとしている。

研究室では蔵書を保存するために行うカバー掛け作業を見せていただいた。一般的な図書館では、本の
カバーに透明のフィルムを直に接着してしまうが、ミュージアムでは貴重なマンガを痛めないよう、本の
サイズに合わせて1冊1冊手作業で作られたビニールカバーが掛けられている。カバーが破損したら抜き
取って、新品のカバーと交換できるのが何よりの利点。こうした地道な作業が、20万点にも及ぶ資料の
保存を支えている。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/37l.jpg
▲研究閲覧室にお邪魔させていただいた。マンガ研究に関する資料は近年のものが中心だが、これから
どんどん増やしていきたいとのこと

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/37l.jpg
▲カバー掛け作業の流れを簡単に紹介。まずは、マンガのサイズに合わせてビニールシートを切り出す

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/37l.jpg
▲背の部分のビニールに切れ込みを入れる

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/37l.jpg
▲切れ込みを入れた部分を折り込み、カバーの形ができた。アルファベットの"H"に似ている

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/37l.jpg
▲各辺からビニールを折り込んでいく

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/37l.jpg
▲最後にビニールが重なる部分を瞬間接着剤で接着して完成

>>5へ続く

5 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★:2007/09/10(月) 18:14:41 ID:??? BE:392243639-PLT(24679)
(5) 収蔵庫となっている地下1階・その他
地下1階は収蔵庫。収蔵庫は完全に立入禁止となっているミュージアムも多いが、マンガミュージアムでは
一般客も収蔵庫の外から少しだけ資料を見ることができる。また館内は飲食禁止だが、カフェ「ex cafe」が
併設されている。店内の壁には来館したマンガ家のサインが残されているので、そちらも要チェック。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/43l.jpg
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/44l.jpg
▲ガラス張りの収蔵庫。直接閲覧ができなくても、貴重な蔵書の一部が見られるのはうれしい。
なかには白土三平らの貴重な貸本マンガも

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/45l.jpg
▲こちらがカフェの壁。来館したマンガ家のサインが。さいとう・たかを、モンキー・パンチ、竹宮惠子といった
大御所が並ぶ

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/09/07/kyotomanga/images/46l.jpg
▲こちらには『ラジコンロッキー』の大林かおる、『機動戦士ガンダム』の大河原邦男、安彦良和、富野由悠季、
『あしたのジョー』のちばてつやのサインが

実際に見て回って感じたのは、まず文化施設として非常によくまとめられているということ。イベントも多彩で、
来館者も老若男女幅広く、市民に親しまれていることが肌で感じ取れた。マンガを読み込むもよし、展示を見て
回るもよし、と楽しみ方も幅広い。学校でマンガが読める、という特別な雰囲気が味わえるのも意外にうれしい
ポイントだ。

近隣の方はもちろん、遠方の人も京都観光の際にはぜひ立ち寄ってみてほしい。くれぐれもマンガに夢中に
なって時間を使いすぎないよう要注意。

京都国際ミュージアム・今後のイベント予定
6月22日(金)〜10月6日(土) 昭和20年代の漫画展
7月28日(土)〜11月11日(日) 「マンガの可能性を模索する国 韓国」展
9月7日(金)〜9月17日(月・祝) マンガ家が描くドキュメンタリーシリーズ その1戦争スケッチ展
9月7日(金)〜10月6日(土) 山崎正弘ユーモアイラスト展
9月8日(土) えむえむ連続講座第11回 ことばで読み解くマンガ――「役割語」の謎
9月9日(日) 戦争スケッチ展 記念講演会『コバウおじさん』と朝鮮戦争
9月9日(日) 戦争スケッチ展 出展記念サイン会 キムソンフォン氏
9月17日(月・祝) えむえむ文化講座「日本漫画の源流をたずねて」第4回
9月22日(土)〜11月11日(日) マンガで読む京都 第1巻 サムライKYOTO 戦国から幕末へ
9月30日(日) 京都マンガシンポジウム〜マンガが広げるコンテンツ産業の可能性〜
6なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:17:56 ID:RgvW4NO9
青年マンガって遊人とか?
7なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:19:52 ID:10g2YG4K
ドラゴン桜とか
8なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:20:18 ID:TLulOaAt
7月28日(土)〜11月11日(日) 「マンガの可能性を模索する国 韓国」展
9月9日(日) 戦争スケッチ展 出展記念サイン会 キムソンフォン氏

キムチ祭りwwwww
9なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:20:29 ID:Hll6e4c/
うらやましいすぎる・・・。けど、近くの本屋とか古本屋から苦情来ないのだろうか
10なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:21:57 ID:ejP+1X4s
盗難が相次ぐに100ウォン
11なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:22:28 ID:BpMd8wLP
品揃えが悪く本が汚い漫喫、もしくは商品を売ってくれないブックオフです。
皆さん騙されないように。
京都はオタクが暮らしにくい町ですよ。
12なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:23:13 ID:mgPrFe8q
マンガ喫茶行くより安そうだな
今度ちょっと行ってみようかな
13なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:30:38 ID:OQqbDvVs
実際に行った182920人の85%の人どうよ?
14なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:31:07 ID:WldvbgIl
>>11
基本的に寄贈本で成り立ってるらしいからな。
1番の長所は

売店にレトロマンガ復刻版が売ってること。タンクタンクローとか。
15なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:32:42 ID:F+CyKnN9
広島には無料で利用できるまんが図書館がある。図書館なので借りることもできる。
他の広島市の図書館から取り寄せも可能。
しかも何故かエースや電撃系といったオタ向けの作品が意外に充実。

俺はラブひなは、まんが図書館で全館読破したよ。
16なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:32:47 ID:DCebMoDI
どうせ、あっという間に本が減ってそのうちに閉館。
または 「内容が気に入らない」と、ハングルの落書き そのうち閉館。
17なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:41:20 ID:3J2cyzPS
>>11
京都はヲタしかいない街
18なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:50:23 ID:BpMd8wLP
>>17
いや、近隣の大阪や兵庫なんかと比べると全然いない。
君の生活圏がどこだか知らないが、基本的にオタショップが少なく
しかも点在している京都では環境的にオタクが生まれにくい。
19なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:55:53 ID:1YED5g8S
マンガ学科の学生が殺された事件ってまだ解決してないの?
20なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 18:57:50 ID:GVwdIjW5
>>16
すばらしい妄想力だ
21なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 19:01:22 ID:1DjAqcxc
>>19
残念ながらまだ解決していない。
京都人として早く解決してほしいけどな。
事件現場は結構人通りも少ないし、市内でも外れっぽいところだからなぁ・・・
22なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 19:27:16 ID:sATzKLaS
京アニ万歳
23なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 19:31:23 ID:DB6qWpeo
>>18
河原町から難波まで40分でつくだろ。贅沢言うな。
24なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 19:35:37 ID:spQRD2y6
>>4
俺には画像が全部同じに見える
25 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★:2007/09/10(月) 19:48:12 ID:??? BE:581100285-PLT(24679)
ギャース
Url変更忘れorz
26なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 20:07:18 ID:BZuJIw9d
岡山県のイナカの方にも似たようなのがあると思う。
27なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 20:13:46 ID:9SL3zmv2
以下、関東人の僻みレス↓
28なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 20:24:58 ID:vfh87u0g
駕籠真太郎とか矢追町とかTYPE90とか
エロマンガを扱っていない時点で完全に終了。
29なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 20:36:31 ID:ch9spdQL
旅行ついでに行ったけど、いまいちだったな。
海洋堂フィギュア展は良かったけど。
昔の漫画とか興味ある人にはたまらないかも。親父世代とか。
漫画読みたいだけなら漫画喫茶の方がいい
30なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 23:14:45 ID:OQqbDvVs
若い人向けじゃないことはよくわかった
東京の中野サンプラザにあるようなレトロ漫画なら興味はない
31なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 23:39:19 ID:eJI9lQ6C
平日昼間は25歳超えてしまったニート系オジサン世代と
リストラ親父世代は、ガキと親のチラ見がキツイかも
イタイ物を見る目付きだ。軽蔑とさげすみの入り混じるガキの視線
32なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 23:43:21 ID:Y2TvxcXB
砂丘にFUCKと書いた青年らの一人が、某ニュース番組のインタビューで動機を「宇宙人を呼ぶために書いた」とコメント
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1169774261/http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189427930/
33なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 23:45:11 ID:ldTlkOK5
B多い地域だったら暇人多いだろ
34なまえないよぉ〜:2007/09/10(月) 23:58:08 ID:RA6kIPlu
ハヒルのコスプレでちょっくら乗り込んで来るか。
35なまえないよぉ〜:2007/09/11(火) 00:20:08 ID:vwZkAx7+
京都にお越しの際は「らき☆すた」にも出て来た
京アニとアニメイト蛸薬師店をお忘れ無く。
36なまえないよぉ〜:2007/09/11(火) 00:47:49 ID:8HRBFm12
>>21
京都と漫画で殺人って。視聴率高そうなドラマだな。
37なまえないよぉ〜:2007/09/11(火) 13:43:38 ID:I6X76/tj
問題は美人の店員がいるかどうかだ
話はそれからだ
38なまえないよぉ〜:2007/09/11(火) 18:05:32 ID:T1HuAvv5

これ公営の漫画喫茶なんじゃ?

漫画喫茶って出版社から
激しく嫌われてるわけだが

ここもどうなんだろう?
39なまえないよぉ〜
こないだ諸星大二郎が来た