【漫画家】槇村さとる「着るものはその人そのもの。コミュニケーションの道具だからおろそかにしてはいけない」

30代半ばのある日、自分のクローゼットを眺めて、槇村さんはがくぜんとした。「何も考えず、
欲望に任せて買い続けた服がぎっしり。脈絡一切なしで、私は何者かって。自分のスタイルとは
何か、考えるきっかけになりました」

以来、どんなデザインや色に引かれるかを手持ちの服から分析したり、「迷ったら買わない」
「試着したら、レジに行く前にお茶を飲んで頭を冷やす」など買い物のルールを作り、少しずつ
自分のスタイルが醸成されてきたという。

「とにかく、まず肌触りの良いものが好き。そして、あまり強い感じのしないもの、周りの人を
はじくようなバンッとした印象の服は好きではないし似合わない」。くたっとした軟らかい綿の
パンツに、細い糸で編まれた綿や麻のタンクトップ、シャツやカーディガンを季節に合わせて
重ね着−−天真爛漫な槇村さんを包み込むような、そんなゆるやかなスタイルが定着した。

スタイル探しでは、年齢によって似合わなくなる服があることも学んだという。例えばテーラード
ジャケット。「40歳を過ぎて体に張りがなくなったせいか、どうもピシッと決まらなくなって」。
代わりにニットジャケットは自然に体になじむことを知る。鏡の中の自分のちょっとした違和感を
見逃さないこと−−これもまた自分のスタイルにたどり着く大切なポイントだ。

スタイルを大切にする一方で、新たな個性や魅力を引き出してくれるかもしれないから、
流行とも上手に付き合う。槇村さんは、ファッション誌ではなく、流行の発信源であるミラノや
パリコレクションなどの速報誌で情報を得ている。

「その方が店頭で見るより、半年先取りできて効率がいい。気になる流行のものは、セールを
待つのでなく、早めに買えば2年くらい使えて断然お得です」


「つまらないもの着ていると、つまらない一生になるわよ」「見た目も含めて自分だと受け入れ
られない人は未熟な人間」

百貨店の婦人服売り場を舞台にした、槇村さんの作品「リアル・クローズ」では、こんな
辛らつなせりふがぽんぽん飛び出す。

槇村さんのこうした装いに対する真摯な姿勢は、「着るものはその人そのもの。
コミュニケーションの道具だからおろそかにしてはいけない」という考えから来ている。

だから、服選びの基準が「楽だから」という方向に流れがちな同世代の女性には手厳しい。
「おしゃれで楽な靴なんてないの！だらっとしたシルエットの服を着てすてきなのは体形が
きちんとしている人のみ！周りにどう見られるかを考え、ちょっとやせ我慢することが
おしゃれへの道なんです」

まだまだスタイルを模索中という槇村さん。目標は「肌みたいに服がなじんでいる女性」だ。

MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/wadai/news/20070903ddm013100053000c.html

名前から想像してずっと男の人かと思ってたな

服装に固執する事を正当化したいだけ

フケやゴミさえついてない清潔な服を着るなら別にいいじゃん

>>1
女はこれだから（ｒｙ

きをつけー、れいっ！
　こんにちはっ、とつぜんですがっ！
　いまからあたしとすーぱーせっくすたいむ！
　よーっし、じゃあいきなりおちんちんなめなめしちゃうぞー。
　ちんぽふぇらふぇらみふぇらふぇら！
　あわせてふぇらふぇらむふぇらふぇら！
　すごーい、どんどんかたくなっておっきくなってるー……
　うあっ、やあっ、びくびくってしてきたぁっ！
　んほーっ、せーしでたっ、ぴゅーって、ぴゅーって！
　んああぁぁあっ、せーしのにおいかいだら、おまたっ！
　おまたがぬれぬれになっちゃってしゅごっ！
　じゃあ、つぎはいよいよおまんこにずっぽしずっぽしっ！
　だいにかいせんもイケルよね？　だいにじおまんこたいせんっ！
　だいにじすーぱーおまんこたいせんあるふぁぁぁああっ！
　あたしうえっ、きじょーいがいいっ！
　こちんこちんのおちんちんをもって、いれます、いれますっ！
　ちゅぷっって、はいった、ちんぽがはいった！
　うあうあうあっ、ろでおっ、ちょおろでおっ！
　しんど７でしんどおおおっ！　しんどおぱっくでしびれちゃう！
　うほっ、おしりゆびでぐりぐりしちゃだめっ！
　けちゅあなをほっちゃだめ！
　ほっちゃ、ほっちゃ、ホアーっ、ホアアアアアアーッ！
　そのままぐんぐんつきあげて、したからうえにっ……
　んっ、したからつきあげるのしゅごっ、しゅごっ！
　ずんずんっ、げ、げ、げこくじょおおおぉおぅっ！）

オレが尊敬する偉人は誰も服装に執着してないな。このババァの言うことは説得力ゼロ

>「つまらないもの着ていると、つまらない一生になるわよ」

そんな言葉に釣られて右往左往する人生が一番つまらなさそうだ

ピザオタの自分に合う服といったらダボっとした秋葉系
センスなんて皆無だし、店員も声すらかけてこない
雑誌をよんでもサッパリ。オタク趣味に没頭したツケなんだよな

声をかけてこない店員とかいいじゃないか
奴ら1分止まれば必ず声をかけてきやがる。
もっとゆっくり見させてくれよ。

まあ外見は大事だよな｡コピペで複製してもわからないオタ服だとみんな同じに見えるし｡

もう何年も服なんて買ってない。
誰かが買って部屋の前に置いてある。
不思議だ。

オタクでもさ、秋葉系からある日とつぜん
コスプレみたいなありえない格好のファッションオタに変身するやついるけどあれって何で？

＞オタク趣味に没頭したツケなんだよな
ピザ体型は間食摂りすぎなんだろ。
趣味に没頭していたら、むしろ食事はせん。

楳図先生みたいに全部赤白縞のシャツでいいじゃん。

ファッションセンスで人格判断されるのは嫌だ〜

>>12
検索ワード「脱ヲタ」

しまりのない体型を服でごまかす女のほうがいやだ

和服着たいけど、高いんだよなぁ

適切な服さえ調達すれば、簡単にすばらしい人間になれる。

まあ人間見た目が9割だからな
所有してる車なんかでも大体分かるもんな
人前に出る仕事の人間は気を付けないとな

まあ学者や職人なんかは別に何着てもいいと思うけどね

>>16
ちょっと調べてみた
ようするに極端から極端にってわけね

着る物で評価されるような場に縁遠いからなぁ

＞肌みたいに服がなじんでいる女性
プラグスーツ買ってくるわ

スレタイ見て
「キャラに着せる服をそこまで深く考えて…」
と感心してスレ開いたら
自分の話かよ！
女ってほんっとにどんな話題も自分語りに繋げるんだからよー。

そう言う槇村さんがどんな着こなしをしてるのか見てみたい
４０を過ぎて「ちょっとやせ我慢することがおしゃれへの道」なんて
本気で言ってるなんて、物悲しい気がするがな
４０って言ったら普通子育て真っ盛りで忙しい時期だろうに

>>25
素のままの自分が一番と思ってる自惚れ馬鹿乙
見苦しいから少しは身なりに気を使えよｗｗｗ

槇村さとるはたしかに漫画がうまい。
まず絵が抜群にうまい。それから演出もうまい。
リズムがあってセリフも無駄がなく、読者のココロを
つかむのが本当にうまい人だと思う。

しかしである。
この発言からもわかるように、彼女の世界は
つねに「正しさ」を追求することを旨としていて、
それは読む者に息苦しさを感じさせるのだ。
彼女のまじめさ、真摯な態度はまったく素晴らしいとは思う。
人間としてのプライドを保ちながら、美や幸福を求める
彼女の発言、そして漫画は、ほんとうに「正しい」。
しかし私は長年彼女の漫画を読み続けてきて
（自慢じゃないが彼女が『別マまんがスクール』で金賞を取った時から
読んでいる）、ここ数年、どうしても物足りなくなってきた。
いや、どんな漫画家にも弱点はあるだろう。
彼女なりに最大限に努力しているのもわかる。
昔に比べてはるかにおおらかになったし、
絵が荒れることもなくなった。
けれども、漫画以外の場所での発言が多くなり、
それらはつねに「お説教」なのである。
もちろんお説教ばあさんというものが今の世の中に必要だ、
というのはわかる。
しかし、他人の人生を想像し、他人の立場になってみて、
それから他人を許すことーーー人が成熟する、ということには、
それらも含まれているのではないだろうか。
服装を正せ、というのはまったく正しいことではあるが、
それは同時に「だらしない服装を見せて、私を不快にさせるな」
と言っていることにもなる。

槇村さとるのファンとして（少なくとも持っているコミックスを
手放す気にはなれない者として）、
彼女の姿勢がもうちょっと柔らかくなってほしい、と願う者の、
小さなつぶやきである。

こいつも怪しいが、こいつのダンナはもっと怪しい。

旦那に洗脳されて稼ぎはみんな巻き上げられてるだけじゃね？

http://www.hh.iij4u.or.jp/~fcs/kim/kimnoheya.html
槇村のだんな、キム・ミョンガン

きたいものをきる！

>>29
池内のブログ炎上のときに出て来た名前だな。
セックスカルトの朝鮮人だっけ？

精神が病んでるな

関わりたくない

>>18
男物は中古でまわってないしな

>>1読んだだけで分かる、この漫画家はちょっと頭変だろ？