【ゲーム】4歳で大会入賞、7歳で世界大会2位…9歳になったばかりの米国プロゲーマー

韓国で先月10歳のオンラインゲームのプロゲーマーが話題となったばかりだが、米国では
世界最年少プロゲーマーとみられる小学3年生の少年Victor DeLeon IIIに注目が集まっている。
4歳からLil’ Poisonの名前でプロのサーキット大会に出場し、すでに数千ドルの賞金を
獲得し、スポンサー1UP Networkと年間2万ドル（約242万円）相当の契約を結んでいる。
ドキュメンタリー映画の撮影クルーが彼を追いかけているが、残念ながらニュージャージー州で
10日終了したメジャーリーグ・ゲーミング・プロ・サーキット・イベントでは、賞金獲得は
ならなかった。

Lil’ Poison独自のWebサイトなどによると、先月6日に9歳の誕生日を迎えたばかりのVictor君は、
ニューヨーク市近郊のロングアイランド在住。2歳からビデオゲームを始め、4歳でXboxの
人気ゲームHaloのニューヨーク地区トーナメントに父親と叔父らとともにチーム選に出場、
いきなり4位を獲得した。5歳からメジャーリーグ・ゲーム（MLG）に参戦、世界のトップ64に
ランクインし、MLG招待選手の資格を得た。2005年のMLG Washington DC大会の活躍後、
正式にMLGと契約を結び最年少のプロゲーマーが誕生した。7歳で550人以上が参加した
世界大会で2位になりその名を轟かせた。普段は普通の小学3年生で、趣味は水泳、図画、
読書、バスケットボールだという。

New York Times紙7日付によると、倉庫用機器の販売を手がける父親のDe Leonさん31歳は、
Victor君にビデオゲームを強制したことは一度もないという。Victor君は4歳の時には
自分よりゲームの腕前がうまくなっていたという。しかし、大会前の特別トレーニングの
ときを除いてVictor君がXboxのHalo2に向かう時間は2時間程度だと言う。暴力シーンを
含むゲームだが、De Leonさんは口悪く罵ることを禁じ「ビルから飛び降りたら生き返る
ことはないし、手を伸ばしてトラックを止めることもできない」と現実と仮想世界の区別を
教えたこともあるという。母親のMaribelさんはデイケア・センターを経営していて、
父親とVictor君の養育権を共有している。

「毎日、自転車に乗るのが好きだ」というVictor君は、ビデオゲームに飽きることはないか
と尋ねられ「たまにはあるよ」と答えた。

Ameba News
http://news.ameba.jp/2007/06/5175.php

ゲームをするだけで金もらえんのか
俺もやりたい

ニュータイプゲーマーか

いずれは彼らによって築かれたゲーム帝国が社会に反旗を翻す

ゲーせんのガンダムSeedとかで普通にいるが？
フェイントとキャンセル技使って来る幼児が。
しかも、誰も勝てねー

ヴィクタースリーか

>>1
こういうのを転載と言うのか

>>4
嫌すぎる

なんだ、男か。

美幼女プログラマーでなければ
なんのニュース価値もないんだがなぁ。

一年後にはセックスにも飽きる

親父もまだ３１なんだね。
もう親父より稼いでそうだな。

SIGUMAさんの年収はいくらなんでしょうか

一方日本はゲームを1日1時間に規制した

通称ドゥギー

大人になったらヒキコモリ

極端な出っ歯だったら、「俺にとっては英雄」扱いにしてやるんだがな。