【ライトノベル】小学館、少女向けレーベル『ルルル文庫』今春創刊

小学館は少女向けライトノベルレーベル『ルルル文庫』をこの春創刊する。
「ファンタジック」「ドラマチック」「ロマンチック」を合言葉に、
“乙女のハート直撃の恋と冒険がたっぷり読める！”文庫を目指すとしている。
少年向けライトノベルレーベル『ガガガ文庫』と同時創刊。
第一弾には漫画家、篠原千絵さんが自ら執筆した「天は赤い河のほとり」の外伝などが予定されている。

公式：http://www.gagaga-lululu.jp/lululu/
参考ニュースソース：
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/03/post_837.html

参考スレ:
【ライトノベル】小学館ガガガ文庫、5/24創刊　第一弾は田中ロミオや原田宇陀児等10タイトル
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1174047466/

＊注）
ニュースソースは『ガガガ』『ルルル』の同時創刊のニュースですが、
ガガガ文庫のスレは既に立っていますので、ルルル文庫をメインとして
スレ立てさせていただきました。

２

第一弾は天からトルテ

わははははｗ

小学館＋少女向け＝性コミ

即ち、
　小学館＋少女向け＋小説＝性コミノベル　　ってとこだろうか

小学館は腐女子むけBL「パレット文庫」をすでにもっているので、
その下の年齢層の少女をターゲットに男女恋愛モノを「ルルル文庫」でやるんでは。
角川書店はBLの「ルビー文庫」、少女向けには「ビーンズ文庫」をすでに持っている
「ビーンズ文庫」の「今日からマ王」「彩雲国物語」なんかがすでにNHKでアニメ化された
男子にも人気の「マリア様がみてる」は集英社の少女むけ老舗の「コバルト文庫」だし。
男子向け？の各出版社のライトノベルズが今すごく売れているしアニメ化も多いんで、
小学館も遅ればせながらこの分野に力を入れようってことだね
ただ、ネーミングが・・・もうちょっとなかったのかなぁ・・・ガガガとルルルって。

判りやすくって意図は判らなくもないけど、
他の文庫に比べて印象はあまりよくないよな。

>6
GEASSのシャーリーみたいなのが読むんだろ.......orz つ.ネーミング

おでかけですかぁー

おい！　小学館！
ガガガ文庫と　ルルル文庫と
どっちが　どっちだ！？

ネーミングが悪い
ラノベは乱立してるが真っ先に頓挫しそうだな

大賞が発表されてるのに寂しいな、このスレ
ガガガの方はまだ発表されてないし

ひどいネーミングセンス

近藤と島本みたいだな

×少女向け
○キモヲタ向け

キモオタは「「天は赤い河のほとり」の外伝」には興味ないんじゃね

ギギギ文庫の創刊はまだかね

ゲゲゲ文庫もつくれ。
水木専用。

>>16
天川は男二人がフルチンで殴り合うシーンが伝説になっているので
キモヲタからも結構支持されている

バババ文庫

まて、濃いオタ用の　ゴゴゴ文庫を忘れているぞ

レレレ文庫は？

自分の好きな作家の挿絵が盗作漫画家の香代乃！！
高殿さんのイメージが悪くなるので挿絵今からでも換えてほしいんだけど
名前検索入れたら香代乃ＨＰとともに下に盗作検証サイトや盗作画像が…

かんべんしてほしい

ドドド文庫は？

こいつか
ttp://kayono_kenshou.at.infoseek.co.jp/bbs030602_3.html

ルルル学園しってる？