【人事】「攻殻機動隊 S.A.C.」などを手掛けた脚本家・櫻井圭記、外務省派遣講師に

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズや、『xxxHOLiC』などを手掛けた脚本家の
櫻井圭記氏が「外務省派遣講師（ポップカルチャー）」に選任されました。

外務省では、海外における対日理解促進のため、多種多様な日本の文化・芸術を紹介する行事を、
大使館・総領事館主催で開催しており、櫻井氏が3月19日から24日まで開催される講演会の
講師として、ポーランド、ルーマニア、ブルガリアの3カ国を回る予定です。

講演は『日本のアニメーション産業とその仕事（仮）』と題して、日本アニメの国内・
国外における発展の歴史を紹介すると共に、具体的な制作過程をまとめた映像資料や
『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』の映像を使用して、日本アニメーションの制作技術及び
演出を作品毎に解説する等、幅広い内容で行う予定です。

Production I.G
http://www.production-ig.co.jp/contents/news/2007/03/post_124.html

麻生先生…

>>2
それだ！

さすが 麻 生 だ な 。

がんばれ

あの作品って反体制派を謳ってるように思えるが
うまく国のために働いてくれるんかね

「かく言う私も童貞でね」の 2nd GIG ですか．．．紹介するなら
「僕は耳と目を閉じ、口を噤んだ人間になろうと考えた。が、ならざるべきか？」
の 1st のほーがオススメなんだかなぁ。

>7
1stは省庁間の内紛が主軸に物語が進行してくから、余り都合が宜しくないと思われ。
2ndは何だかんだと諸外国から如何に自国の権益を防衛するかという、それはそれで結構
自民・右翼のお気に召しそうな作品なんで。

ギャラいくらなんだ？

有能な脚本家を引き抜くなよ・・・

公安ですから〜

>>7
あれは陰湿さの演出としても照合しようが無い隠匿性の高さって
仕掛けとしての合理性にしてもそれなりのモンだと思うけどな

攻殻機動隊を見たか、理解している年代と、
何のことやらさっぱり解らない年代とに分かれると思います。
見て解る方が少ないのではないかと思いますので、
これが日本の平均的な文化では無いと思いますよ。
内容は、人類史上無かったものなので十分価値があると思いますよ。
でも、あの少佐の股の切れ上がりすぎた服装は幾ら擬体とは言え興醒めですよ。
何とかならないでしょうかね。
ですから、少佐の出てこないＤＶＤのｇｏａｓｔの方が良いですよ。
でも最後は、またまた不細工なデザインの人形を少佐がハックして
暴れまわるのですから、これも問題ですよ。
少佐関連のデザインの担当者は、私の解らない程、凄いか、
能力が足らないかどちらかですよ。

使える脚本家引き抜くと
政治の前に日本の文化が＼（^o^）／になってしまう

攻殻の世界では防衛庁が防衛省になっていて
現実世界がおっついたのがびっくりした。

政府はイラン事するな

安心しろ
櫻井は東大出身で英語が喋れるから重宝されていただけの糞脚本家だ
元々ＩＧでももう仕事が無いので出て行くだけ、引き抜きなんてものじゃない

まったく売れなかった御伽草紙は代表作にもなってないのか
シリーズ構成だったはずだが

ホリックは櫻井さんが脚本の回はおもしろかった。

てか、ケイキってお読みするのかしら？