ttp://rass.blog43.fc2.com/blog-entry-2092.html すでに開発はかなり進んでいるようで、2007年上半期中にOβTが開始出来るまで進んでいるようです。
韓国のゲーム開発会社が、日本の「集英社」と「ドラゴンボール」、「ワンピース」、「NARUTO」の
ライセンス契約を締結しているようです。
「ドラゴンボールオンライン(仮)」は、MMORPGとして開発されているらしく、
特徴は、”天下一武道会”によるPvPと”結婚システム”のようです。
”結婚システム”は、プレイヤー同士が結婚して
子供が生まれると”サイヤ人”など新しい能力を得られるようです。
かなり面白そうな内容になっていますが、大きな問題が2つあります。
■運営会社が決まらない
韓国の某大手運営会社と交渉しているようですが、交渉権を持つ「バンダイコリア」が要求している
版権金額が70億ウォン(約9億円)と高額のため合意に至っていないようです。
■孫悟空などのキャラクターが使用できない
原作者の「鳥山明」氏との間で使用許可が得られていないため、孫悟空、ベジータ、トランクスなどの
キャラクターが使用できないようです。
最悪の場合、ほぼ開発が終了しているのにサービス出来ないという事態もありえます。