【海外】香港国際映画祭に『立喰師列伝』『鉄コン筋クリート』が出品　『Fate stay night』『びんちょうタン』の紹介も

　香港映画祭は、同時期に世界の映画市場で急激に存在感を高めているフィルムトレードショーの香港フィルムマートも
あることから、アジア有数の映画祭として近年注目が高まっている。さらに今年は初めての試みとして、
アジア映画賞（Asian Film Awards）を創設している。

　このアニメーション部門「アニメーション・アンリミテッド」に出品される日本アニメ3作品は、いずれもエンタテイメントでありつつ
実験的な要素も強い作品である。
　日本の上記3作品のほかは、デンマークの話題作『PRINCESS』（Anders Morgenthaler監督）やフランスの巨匠シェル・オスロの
最新作『アズールとアスマール』、ノルウェーの3ＤＣＧアニメーション『FREE JIMMY』（Christopher Nielson監督）が紹介される。
　さらに34部門におよぶ特集上映部門のなかには、香港でも積極的にビジネスを展開する日本アニメ専門チャンネルの
アニマックス提供によるアニマックスシアター部門も設けられている。
　この部門では映画ではなく、ややマニマ向けアニメ作品『Fate stay night』、『ガラスの艦隊』、『びんちょうたん』の
3作品が紹介される。香港のアニメファンにはうれしいプログラムとなりそうだ。

　香港国際映画祭はアジア有数の映画祭ということで、アニメも含めて日本映画の上映は各部門合計で20作品に及んでいる。
このなかには、ガラプレミアの『さくらん』、『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』、『武士の一分』やI See It My Way部門の『蟲師』、
Auteurs部門の『叫』などが含まれる。
　また、『武士の一分』は同時期に開催されるアジア映画賞の作品賞にもノミネートされている。アニメ作品では『ゲド戦記』の
作曲賞で寺嶋民哉氏が候補にあがっており活躍が期待される。さらにアニメ・コミック関連では、
『DEATH NOTE the Last name』の実写映画の脚本賞で候補になっている金子修介、大石哲也両氏が注目であろう。

香港国際映画祭
http://www.hkiff.org.hk/eng/index.php
アジア映画賞
http://www.hkiff.org.hk/afa/eng/introduction.htm

アニメ！アニメ！
http://animeanime.jp/news/archives/2007/03/_35_1.html

２

アニメFateはダメだろ
弓死亡回だけは神だけど

びんちょうたんは頭おかしい

立喰師列伝つまんなかったです。

『立喰師列伝』はよそ様に見せられるようなシロモノじゃないだろ？

見てない人はぜひみて欲しい。
‘つまらない’というか‘だから？’としかいいようがない作品･･･

他のアニメはわからんでもないが、
なぜにガラ艦…

>>3
あの酷すぎる作画の回が神かよｗｗ

びんちょは傑作
うちのジジババには大うけだったが他の家族には引かれた

Ｆａｔｅはアニメ化なんてしてないよ







してないよ

>>1
ものすげえチャンポンだな。
全部好きな奴いる？
相当広く見てるつもりの俺だが、鉄コンは見逃した

「鉄コン筋クリート」っていうのか俺単行本もってたがずっと「鉄筋コンクリート」だと
思ってたぜ。

びんちょうタンのゲームは何時発売しやがるんだ

マニマ向けアニメ作品

立ち食い師はクドクドクドクドと意味のない説明が続くだけだもんな
何がしたいのかさっぱりわからんかった

>>10
月厨は往生際が悪いな。
だから嫌われるんだよ。

びんちょうタンはマニアから、「環境アニメ」「あざとい泣かせアニメ」と不評。
一般からは、「キャラがキモイ」と敬遠される不幸なアニメ。

泣けると聞いてコミックで備長炭読んだけど、何が泣けるのかサッパリわからなかった。

びんちょうタンを否定する奴は

僕（14才女子）が一晩中お説教しちゃうよ

>>19
びんちょうタンなんて存在しないよ

びんちょうタンはTBS、BS-iでEDカット、終盤３話？放送無しだから不評

立喰師列伝は押井信者以外には理解されにくい作品だろ。
あんあマニアックなもの出すなよ。

つかうる星の「必殺! 立ち食いウォーズ!!」のネタを25年近く暖め続けていたのが驚きだ。