【巫女】正しい巫女作法教えます！　秋葉原近くの神田明神で8月に一日入門講座

　秋葉原電気街に集まるコスプレマニアに、ここ数年、白衣に緋袴（ひばかま）の巫女（みこ）
装束が人気という。茶髪に大股（また）で闊歩（かっぽ）する“巫女もどき”の若い女性たちに
「本当の巫女に必要な作法や教養を学んでもらいたい」と考えた、電気街近くにある神田明神
（千代田区外神田）が、昨年夏に初めて行ったのが、「一日巫女さん入門講座」。ことしも
八月十七日に開講する。今月五日まで、参加者を募集している。
　受講資格は、高校生から二十二歳までの未婚女性。巫女修業を通して日本の伝統や文化に
ふれ、豊かな情操を養ってもらおうというねらい。
　講座は一日だけの“プチ修業”として、巫女装束の着装指導からはじまり、神社の歴史と文化、
行儀作法（拝礼、立ち方、座り方）などを学ぶ。
　昨年は、都内の女子高生など十二人が参加。慣れない正座に悲鳴をあげたり、茶髪や食事中の
私語の禁止など日常との違いに戸惑ったりしながらも、「身が引き締まる思いで感動した」「感謝する
心の大切さを教えられた」など、修了後の感想文はいずれも、達成感であふれていた。
　講座は保護者も聴講できる。同神社禰宜（ねぎ）の清水祥彦さんは「娘さんの清らかな修業姿に、
むしろ親御さんの方が感動していた。講座は、日常とは違う神聖な空間で自己を見直すきっかけ
にもなる」と話す。
　募集人数は二十人。受講料は、初穂料（写真、昼食、白衣袴クリーニング代など）として三千円。
申し込み・問い合わせは同神社へ。

引用元：中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/tko/20060702/lcl_____tko_____002.shtml
画像：神妙な面持ちで立ち居振る舞いを学ぶ受講生＝千代田区で（昨年８月撮影）
ttp://www.chunichi.co.jp/00/tko/20060702/060702tko3.jpg
神田明神
http://www.kandamyoujin.or.jp/

２ｇｅｔ

２げｔ

巫女みこナース

先ずは処女でないと〜、それで殆ど脱落のハズだが...

お前ら、山下万葉さまの選挙公約を見てから巫女を語れ。
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2005/09/12_01/

いぁ、コスプレと本物を一緒にされてもｗｗｗ

コスプレのナースに注射の打ち方教えないんじゃね？

一日どころかずっといたい

>>5
いや、巫女ってのは売春婦だったって、歴史もあるわけだが

表参道に車でつっこんだ
ごんねぎ
元気してるかなー。

27歳は受講資格すらないのですが

>>9　いつの時代だ？おまい変な思想を刷り込まれてるぞ。
おまいが言ってるのは、巫女で今は神になったのはアマノウズメ。しかも売春婦じゃなくて、踊り子。
儀式舞踊の踊り子を売春婦（当時そんな概念あったのか？）というのはどうなんだ？

うわあああああああああああああ
いきてえええええええええええええええええ

>>13
生きろ

田舎モンのおまいらに朗報。
神田明神は秋葉原から歩いて１０分です。

まあコスプレ圏内ということだ罠。

巫女巫女ナースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

巫女喫茶

白拍子は？ｗ

性欲を基にしたフェチズムに神道が与するのか
ザインレベルだなｗ

野次馬のｦﾀのが集まるんだろ?

神より金か・・・・

案外外人にウケるかもな

>>19
古事記読んでみろよ・・・

>>20
正しい六尺作法教えます
多田野明神　来月、一日入門講座

　　秋葉原電気街に集まるコスプレマニアに、ここ数年、法被に褌姿の祭り装束が人気という。
　　茶髪に大股で闊歩する“兄貴もどき”の若い野郎どもに
　　「本当の兄貴に必要な作法や教養を学んでもらいたい」と考えた、電気街近くにある多田野明神が、
　　昨年夏に初めて行ったのが、「一日兄貴入門講座」。ことしも八月十七日に開講する。今月五日まで、参加者を募集している。

　　受講資格は、高校生から二十二歳までの未婚男性。
　　兄貴修業を通して日本の伝統や文化にふれ、豊かな情操を養ってもらおうというねらい。

　　講座は一日だけの“プチ修業”として、兄貴装束の着装指導からはじまり、
　　神社の歴史と文化、行儀作法（拝礼、立ち方、座り方）などを学ぶ。

　　昨年は、都内の男子高生など十二人が参加。慣れない褌に歓喜の雄叫びをあげたり、
　　茶髪や食事中の私語の禁止など日常との違いに戸惑ったりしながらも、
　　「尻穴が引き締まる思いで感動した」「感謝する心の大切さを教えられた」など、
　　修了後の感想文はいずれも、達成感であふれていた。

　　講座は保護者も聴講できる。同神社禰宜多田野さんは
　　「息子さんの清らかな修業姿に、むしろ親御さんの方が感動していた。
　　講座は、日常とは違う神聖な空間で自己を見直すきっかけにもなる」と話す。

　　募集人数は二十人。受講料は、初穂料（写真、昼食、白褌クリーニング代など）として三千円。
　　申し込み・問い合わせは同神社＝電（＊＊＊＊）＊＊＊＊＝へ。　（アッー★φ）

谷岡新聞

童貞じゃダメ？

資格が未婚？処女だろ。

>>1
女装のオレはおｋ?

>>12
後に特定の神社に所属しなかった
歩き巫女と呼ばれる巫女が
生活の為に娼婦を兼ねていた時代も有る

巫女




趣味・・・SeXっっ笑

巫女が売春って・・・
古代ギリシャの話じゃなかった？

本物の巫女装束売ってくれるのかなー、
俺神主の格好で母ちゃん巫女たまらん、新境地が開発できるそう。

行くのはいいけど、あそこの神様怖いから祟られないようにな'`,､('∀`) '`,､

ﾂﾝﾃﾞﾚと同じでリアル巫はｷﾓｲ

>>6
性風俗産業の撤廃じゃなくて、性風俗産業のサポートっていう時点でアウト。

>>1
3千円は、クリーニング代は、着服
無洗浄を裏側から流します

平のなんとかさんが奉られてるんだっけか

そうそう。たいらのまさかど。
切られた首が飛んでいって落ちた所と
されているのではなかったかな。

中世に春を売る巫女がいた史実があるね。
白拍子などに派生していった。
斎宮などの皇女レベルが努めた巫女と違って
下級の巫女は、聖娼の対象でもあった。
熊野権現の参道とか有名だったはず。

…何はともあれ若いお嬢さんには良い体験になるでしょう

＞中世に春を売る巫女がいた
歴史はどうあれ、俺の中の日本人の血が、
巫女が春を売っていたのではなく、
春を売る奴が巫女コスをしていた方が先だったと告げている(｀・ω・´)

バイトで雇っている巫女の教育からしろや！
挨拶も満足に出来ないじゃないか！！
神田明神よ！！！

>>37
マサカドか(((；ﾟДﾟ)))ﾃｱｼｱﾀﾏﾄﾞｳﾀｲﾋﾛﾜﾅ

将門の首が落ちたと言われる場所なんていっぱいあるよー

あちこちバウンドしたからな。

実はヤマタノオロチのようにたくさんの首が

ビルの谷間のお墓にいって神妙にしてしまった私の立場は。

黒猫萌え〜

川向こうの柳森神社が
対抗してカミシュ講座を開設!!

・・したら面白いのにねぇ

カミシュ・・・、何処の国の

まぁいいや

>>28
それはイメクラ風俗嬢が巫女のコスプレするのと変わらんだろ。