【小説】中2の女の子が小説デビュー　「涙色の飴」近日発売(今なら写真有) - 北海道・登別

　登別市内の中学２年生、��橋リホさん(１４)＝本名・里歩＝のデビュー小説「涙色の飴（あめ）」が
碧天舎（本社東京）から近く発売される。揺れ動く思春期の少女の心をつづったライトノベルで、
「多くの人に読んでもらい、何かを思ってくれたら」と願っている。
　リホさんは緑陽中２年生。小さいころから本を読むのが好きで、小学４年生から小説を書き始めた。
「友達が書いていたので、私も書いてみよう」と、さらに一歩踏み出した。好きなジャンルは
ミステリーと恋愛小説。ひらめいたストーリーを家に帰ってから、初めはノートに、今はパソコンと
向かいながら膨らませていく。
　「涙色の飴」は、吹奏楽部に入っていた１年の冬休みに書き上げた原稿用紙換算で５０枚ほどの作品。
主人公の女の子（中学２年）は幼なじみの１つ上の先輩を慕っていたが、いつの間にかその先輩に
彼女がいて、どうもその彼女とうまくいっていないらしい。その先輩が相談に乗ってほしいと―。
揺れる少女心をピュアな感性でつづり上げた。
　作品は第５回碧天文芸大賞に応募、賞には入らなかったが、出版化奨励作となった。
同社は「新人作家、特に十代の作家を大事に大きく育てたい」との理念から、将来性のある若者を
積極的に支援。制作費を同社のほか著者にも負担してもらう「共創出版」という形で出版している。
リホさんの作品も出版者の目に留まり、デビューが決まった。
　「涙色の飴」は４６判、６４ページ。発売は今月中旬の予定で、定価は１０５０円（税込み）。
初版本は５００部印刷するが、売り切れた場合は増刷の見込み。問い合わせなどは同社（電番略）へ。
　これまで２０作以上を書いており、「今回は賞が取れなかったが、コンテストなどに応募して入賞を」
と夢を膨らませるリホさん。初の出版については「うれしい半面、ちょっぴり恥ずかしい部分も。
でもみんなに読んでほしい」と反応が楽しみな様子で、父の文男さん(４９)＝自営業＝も
「小説を書くことは結婚しても一生できる仕事。これが弾みになって、さらにいいものが書ければ。
自分の好きなこと、可能性にチャレンジしてほしい」と応援している。

ソース：室蘭民報　06/01/07
http://www.muromin.mnw.jp/　(今なら写真有)
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2006/200601/060107.htm

北海道・登別
北海道・登別
北海道・登別
北海道・登別
北海道・登別
北海道・登別
北海道・登別

と言えば？

答え：　　
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

２get

部最古の予感・・当たりますた

>>2　

品行不方正の安倍姉妹

ｲﾗﾈ

あれだろ
若いこの作品は話題になるという企業の戦略

涙色の飴と言うのはアレか？あのﾁｮｲﾄ濡れたｸﾘ(ry

>>2
いい湯だな

なんか背中の痒くなるようなタイトルだな('A`)

漫画が描けない妄想癖女子なんだろ

>>9
正解：クマ牧場

中２の男の子だった場合、ここまで話題になるのだろうか？

中盤から舞台がサイキックの集う学園へと移り、
ラストは前世の仲間達と力を合わせて巨悪を倒します。
エピローグでは時空を超えた冒険が始まります。

若くして小説家デビューする女の子って、みんなこんな顔してるような気が・・・

>>13
少なくとも、萌え＋にスレが立つことはないだろうな（ｗ

高校の頃、英語の授業に２０代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保（しんぽ）さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ！ちんぽサン！」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない！」と思った。でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。 その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう 突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ！！」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。 しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ？ナンデミンナちんぽをワラウ？ちんぽガナニカシタ？」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ！」
新保さんも笑った。

読む気のなくなるタイトルですね

どう見ても女向けだな

>>2
カールルイスか。

>>2
第一滝本館

>>2
カルピス

>>16

夜中に笑わせるなよ〜〜

腐女子？

つまらん

ここでは>>16に集中する様に

じゃ、次の芥川賞は小学生でいいと思う。

>>19-20
回答がコアすぎｗ。

いい湯だなっと。

どう考えても独島（竹島）は韓国の領土

どう考えても独島（竹島）は韓国の領土

この小説売れるんだろか

そういや最年少でフランス書院の賞とった人のやつも結局買ってないな

まあ見れる顔
俺の嫁にしてあげてもいいよ

＞制作費を同社のほか著者にも負担してもらう
自費出版に近いんじゃん。金出すのは親だろ。ダメダメじゃん

ちなみに6回目の大賞は13歳
ttp://www.hekitensha.com/contest_new/bungei6/interview.html
若い奴に賞与えて話題作ろうってだけの出版社ぽいな
原稿用紙換算で５０枚を出版てありえないしなー

64ページで1000円ってどこまでぼったくってるんだ。

日記帳を商品にするな

めちゃくちゃだな、こりゃ。この娘さんも本気でやりたいなら、他の出版社に原稿送ったほうが良い。

社としては儲けたらウマー、
そうでもなくても原価は回収できるからウマー

なんともうまい話ですね

14歳で大人並だから読みたくなるのであって、
14歳で14歳並の小説など読みたくもない。

これは…騙されてないか？

>>16
スタンダップ…でキーボードがお茶だらけになったヽ(`Д´)ﾉぞ

ほぉ、ラノベか

ttp://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=ms_b_a_1_p1/249-1024042-2140365?a=4778902653&tid=1139720981

アマゾンだと著者高橋リホってなってるんだけど

>>39
１４の子供に深い文章なんか書けるわけないわな
まるで何も分かってないからな、１４じゃ、まったくゼロだよ
綿矢りさだって読むに耐えんかったのに