【漫画】『ガラスの仮面』の劇中劇「紅天女」が国立能楽堂の新作能として上演

演劇界を舞台にした少女漫画「ガラスの仮面」に描かれた劇中劇「紅天女（くれないてんにょ）」が、
新作能として来年２月、東京・千駄ケ谷の国立能楽堂で上演される。
２２日に制作発表と試演会があり、主演・演出の梅若六郎さんによる紅天女の舞が披露された。

「紅天女」は、主人公のマヤとライバル亜弓が主役の座を争う「幻の名作」とされる演劇だ。
新作能は、作者美内すずえさん監修のもと、宝塚で「ベルサイユのばら」などを手がけた植田紳爾さんが脚本化し、
仏師一真と梅の木の化身の悲しい恋の顛末（てんまつ）を描く。

原作ではまだ結末は明らかになっていない。
試演を見た美内さんは「大事にとっておいたシーンがいきなり現れ、やられた、と思った。
梅若先生の神秘的な舞を見て、これを超える漫画をかけるかなとプレッシャーを感じている」と話した。

国立能楽堂が漫画を原作とした新作を上演するのは初めてという。
「ガラスの仮面」は約３０年間連載が続き、単行本は４２巻までで５０００万部以上が売れている。
人気作の力を借り、新たな観客を開拓する狙いもある。公演は２月２４、２５両日の予定。


asahi.com： 「ガラスの仮面」の劇中劇、国立能楽堂の新作能に
http://book.asahi.com/news/TKY200511220525.html

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☆ジングルベルのうた☆

ジングルベル♪
ジングルベル♪
クリスマス♪
きょうは　たのしい　クリスマス♪　Yeah!
ジングルベル♪
ジングルベル♪
クリスマス♪
森で　林で♪
響き渡る♪　Yeah! oh〜　fuck me〜

作者も早く続き書けよ。

大事にとっておきすぎ、、、

作者にカビが生えてんじゃね？

＞「ガラスの仮面」は約３０年間連載が続き、単行本は４２巻までで５０００万部以上が売れている。

ここだけ読むとコンスタントに１年１〜２冊ぐらいのペースで出てるように思うよな。

まだ続いていたのか

また中島か

終わらせる気があるのか？

片手刀？

恐ろしい子・・・

原作者は宇宙と会話してます。

電波能

素直に凄いことじゃないのか、これって。


そのうちどっかのサーカス団がカレイドスターの全技再現とかやってくれたら

任天堂、「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」に関するお知らせ
http://www.nintendo.co.jp/ds/aphjb24j/oshirase/index.html

「おいでよ どうぶつの森」DSソフト史上NO.1のスタート
http://ameblo.jp/sinobi/entry-10006474865.html

PS2『ギャラクシーエンジェル�U　絶対領域の扉』の発売日が4月27日に延期
http://www.broccoli.co.jp/ga/game/ga2/index.html

関係ないけどGyaoでやってるｱﾆﾒ版ガラスの仮面がすんごい面白い

安達祐美のドラマ版がまた見たいな

最後まで書く気があったようでよかった。

最後まで描く気がないから他の人がやっちゃってもいいや、
と許可を出したんでは。
とりあえず紅天女だけこういう形で出しておいて、
本編もいずれ他の人に。

作品内では一人しか演じた事のない名劇なのにこれじゃ品位が落ちるな。
しかも原作では結末出てなかったのか。オリジナルENDは越えられるか？

パタリロ版ガラスの仮面ってのもあったな。