【北海道】価格暴落であの手この手 　新メニュー「さんまのラーメン」「さんまエスカロップ」を売り出し

秋の味覚サンマの価格が、豊漁続きで暴落している。国内最大の漁場を持つ北海道では、
変わったメニューやラーメンも登場。供給がだぶつくなか、あの手この手で販路拡大に躍起だ。
全国さんま棒受網漁業協同組合によると北海道沖のサンマは０１年以来の豊漁で、市場価格は
昨年の４割ほど。道内では大型のものが１匹５０円前後で売られている。

７年連続でサンマ水揚げ日本一の根室市では、市内の飲食店８軒が、
新メニュー「さんまエスカロップ」を売り出した。

根室市でコンビニ店を経営するタイエーは「根室さんま節ラーメン」の販売に力を入れる。
今月からは新千歳空港や道内の大手ホテルで売る。田家徹社長は「根室の漁業を活気づけたい」
と話した。
http://www.asahi.com/business/update/0927/116.html

缶詰にして輸出したらどうなん？

マジレスすると、魚体が大きすぎて缶詰にすると歩留まりが悪くなる。缶詰用の秋刀魚は手に入りにくい状況なんだよね。

誤爆…じゃないよね？
さんま萌え？
いくらなんでもわけわからん

去年か一昨年は乱獲で漁獲量が大幅に減ってたから
１匹３００円はしてたような
鰯だったっけ？

ラーメンは秋刀魚節でだしを取るって事のようだからまだ理解できるけど
さんまエスカロップはありえないと思う
どんなものか見てみたいけど食いたくはないなあ

さんまのまんま。

サンマーメンって、最初さんまのラーメンかと思ってた・・・

エロスカップ

さんまエスカフローネ
かと思った

明石家プロデュースで、さんまの迷探偵の続編でも作るのかと思った。

とられてたまるか

かと思わ…ない

>>1
またお前さんか。

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めての万博に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って
少し涙をこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

いつも思うんだが豊漁のときは制限かけろよ。
ていうかかけてんのかな？
じゃもっとかけろ。

さんま萌え〜

さんまの名探偵

＞＞１

干物にすりゃ良いじゃん。

エロスカップにみえた

で、どこが萌えニュース？

>>1
さっさと説明しる！

7月はレタスが暴落っていうのに堂々と100円以上で売られてるし
今度は特売で100円なのに、さんまが暴落してるって？
俺の近所はぼったくりばっかりの様だ。

まさかここでこんな生活感溢れるｶｷｺするとは思わなかった。

サンマは鮮度落ちやすいから、取れた場所で暴落しても日本中どこでも暴落と言うわけには行かない