【映画】 宮崎駿監督、栄誉金獅子賞授賞へ…ベネチア映画祭

第６２回ベネチア国際映画祭が３１日夜、イタリア北部のベネチアで開幕した。

今回は、昨年の同映画祭でオゼッラ賞に輝いた「ハウルの動く城」の
宮崎駿監督に対して、栄誉金獅子賞が贈られる。授賞式は９日。

一方、最高賞の金獅子賞を競うコンペティション部門では、これまでのところ、
パク・チャヌク監督「親切なクムジャさん」や、テリー・ギリアム監督「ブラザーズ・グリム」、
ジョージ・クルーニー監督「グッドナイト＆グッドラック」などが出品されている。
審査結果は１０日発表される。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20050901ih01.htm

ひるさがりの２

ハウルってアメリカで散々叩かれてなかったか。

あれ時間逆転？

>>3
叩かれてると言うより、相手にされてない感じだな。

今までで一番つまらんと思ったが

栄誉 金獅子賞

漏れも栄誉白人に認定されますた

11日の選挙までには帰ってくるんだろうなｗ

次回作品は　中国の話らしいぞ。

東京汚穢合戦を映画化しろ

またらぴゅたみたいな冒険ものを作ってほしいなここらで。
最近は女の子むけばっかだったし。

モンドセレクション・金賞みたいなものか

国際的に認められた誇るべき日本人のロリコン

フランスでは子どもたちに見せたい映画１００に宮崎作品が、全てランクインしてたし、
キャラバンまで結成して全国を回ってるんだよ。いままで３００万人の子ども達が、
キャラバンで見たらしいよ。

親切なクシャおじさん

映画がつまらなくなってから賞取り出したな

まあ功労賞だからな

クムジャってチャングムだよな？
オフクロが観に行くって言ってたけどこの監督の
オールドボーイに続く復讐三部作の完結編だと聞いて諫めたよ。
そしたら｢あんたが言うような怖い映画をＭＨＫが紹介するはず無い｣だって。
どうなってるんだ？

これ犬策先生は貰えないの？ｗ

>>19
そらが偽善者オバハンクヲオリティ（失礼!）
まあ、ディズニーアニメ＝子供に良いアニメ、日本アニメ＝子供に悪いアニメ、とか
と同じようなブランド指向＝NHK健全との固定観念や、
韓国＝弱者＝強者が暴力的、弱者は平和的、との日本独特の固定観念が作用してるんだろう。

ハウルも魔女宅も
原作のいい部分だけぱくった映画じゃん

>22
いい部分でもそれを活かせてなければ意味がないわけで
そこは批評に値する点ではないと思う。
魔女は原作を読んだことがある（つーか持ってる）が、
片方だけでも面白いが、映像としてすでに出来上がっている分
原作でもイメージがしやすく　よりその世界に入り込みやすかったとも思える。

かみちゅにジブリ作品と銘打てば賞のひとつくらい取れる喜瓦斯

千と千尋かもののけであげておけばよかったと言うことか。

宮崎がホントに力があったのは10年以上前で、いまはその惰性だろ。

恐るべしブランド力。

いや、今でも才能あるよ　腐っても鯛。　

宮崎駿の作品は１００年先にも残ると思う。

kirbymoe

もののけ以降の宮崎作品がなんで評価されるのかわからん
あんなのただのジジイの説教話にしか思えん
もう宮崎さんはエンターテナーじゃない

>>30
ラピュタ原理主義者乙

>>30
エンターテイメント性で言うなら、千と千尋の方がもののけとかより評価されたんじゃない？子供から熟年層まで楽しめる作品だったし。
エンターテイナーじゃないは言いすぎだ！貴様は宮崎氏以上に大多数の人々を楽しませる事が出来るのか？彼が依然として日本を代表するアニメ作家である事はゆるぎない。
まー、俺も個人的にはもののけ以前の作品のが好きではあるんだけどね。

つーか、ジブリの真似路線なんざいくらでも仕掛けられると思う。
テレビ屋と広告屋が本腰いれてパクればドル箱になるのに。
つくづくアニメ界はオタがオタ向けにつくってる趣味の世界だよなあ。

アニオタからすると宮崎はラピュタで終わってる。あとは惰性。
才能あるから惰性でも一応観られるんだけど、もののけで完全に終わったね。

あれだろ？宮崎アニメって綿密なアニメーションと魅力的なキャラクターだけ
で一定の評価は出来るのでストーリーなんか二の次でいいんでしょ。
まあ中身なしの映像だけで「面白い」と思わせることができるんだからすげー才能
だよな。

>>34
アニオタにとっては、紅の豚まではおｋじゃない？

宮崎はある時期から明確にアニメファン以外の、普段アニメを見ない一般の観客向けに映画を作っている。

だからアニメファンから不評なのは、本人も始めから分かっている。

アニメファン向けには過去に十分なものを提供しているので、次の段階（アニメを見ない人に見せる）に進んだのだと思う。

声優をメインキャラに使わないのは、ひとつのそういったメッセージだ。

マジレスするけど、富野や押井作品って「オタクという"性癖"を持った人でないと
絶対に楽しめない。」わけではない。
ガンダムや攻殻が嫌いな人はアニメが嫌いというより基本的にSFに興味ないという
だけだから。

押井の「イノセンス」は近年の宮崎同様、普段アニメを見ない一般の観客を劇場に呼ぶ事で興収10億を記録した。
やはり宮崎作品と同じく、特に女性客の支持が顕著だった。

アニメファンは一般の観客向けに作られた「イノセンス」を嫌う一心で、膨大な製作予算と比較して‘ヒットしなかった’という事にしてしまいたい傾向が見られるが、10億という数字は日本映画の常識では十分ヒットした範疇に入るのは明らかだ（押井作品最高の成績でもある）。
そしてそれはとりもなおさず、一般客を呼び込む事で初めて可能になった。

しかしその客に「攻殻」のTVシリーズを面白いからと進めた所で、決して見はしない。

マイノリティーであるアニメ脳とそうでない一般の脳とでは越えがたい溝があり、宮崎・押井はそれを理解していて、アニメファン以外に向けて映画を作る事で興業を成功させている。

富野は主にアニメファン向けなのを、大人の姿勢で幾分割り切って作っている。

>>39
押井と宮崎を同列に語るな。

押井を評価しないのは、いわゆる萌えアニメオタで、アニオタは評価している。
今の宮崎は世間の目を気にしないと作品を作れないから、アニオタに評価されない。

＞押井の「イノセンス」は近年の宮崎同様、普段アニメを見ない一般の観客を劇場に呼ぶ事で興収10億を記録した。
やはり宮崎作品と同じく、特に女性客の支持が顕著だった。

これは鈴木Ｐの戦略のおかげだな。

何故一般受けしているかというと日本版ディズニーとして「使いで」があるからで、それだけの事。
80年代からのヲタは遅くとももののけで見捨てている。
今はただの「産業」。
作品のメッセージなんて仮面ライダーとかで友情だの勇気だの叫ぶのと一緒だよ。

>>42
＞見捨ててる

ちょっと笑ってしまった。そんなに偉いものなのか。
とんでもない思い違いも甚だしい。

>>43
お前も思い違いをしてると思うが。

>>44
>>42が、記録的に大ヒットした＞“もののけ以降、ヲタが見捨てている”と書くもので、
ああ、宮崎にヲタが見捨てられているのを気付けずに、都合よく逆に解釈しているんだな、と思うとおかしさが込み上げて来たのだよ。

>>45
それと同時にオタも宮崎を見限ったってことだろ。
まぁ、お互い距離とればいいじゃん。

ただ真性のオタクである宮崎が、いくら取り繕っても本質は変わらんよ。

宮崎はアニメオタクは胡散臭くて嫌いなんですと公言してる。

自分と同じにおいがするから嫌なんじゃないの？

アニオタの元祖みたいな人なのにｗ
同属嫌悪。
似たもの同士ほど仲が悪い。

でも一般受けを狙うためにテーマ変わったり薄くなったりしてるとは考えにくい。「自分の
やりたいこと」はかつての飛行艇マンガ（とかその後の戦車マンガ）ということかもしれんが
あれはアニメにすると酷いものになった。
どうやっても「千尋」や「ハウル」以上のものはでてこない。他に道があるわけじゃなし。

シータ厨ナウシカ厨がいっぱいのｽﾚですねｗ

とりあえず日テレは彼をヨイショするしかない運命にあり

ＯＲＡＮＧＥＲＡＮＧＥのライブでＹＡＭＡＴＯ観客の●おｓにkissをしたらしくて、初めて会ったけど、Hトヵやばいことばかりしていたそうです。そのkissシーンを見たかったら２箇所にこの文を違う掲示板に貼り付ければkissシーンが見れます。
そこにはムービーもあって、１分間ぐらいづッとkissをしてました。はっきし言ってきもかったです。写真もありましたkissしているところとHしているところです。 http://yamatorange.com.←ここに行けば見れます。２箇所に貼らないと見れませんけど

アニメとか漫画って毒じゃない？昔はわからないから見てたけど、気付いたら考え方がおかしくなってるような…テレビ自体がそういう物のような気もする。

＞しかも、シナリオライターの書いたヘッポコな作文を
＞絵コンテマンは頭を抱えながら修正してセリフを書き足して、
＞シーンを削り込んでなんとか映像に出来る設計図を描き上げるわけですが、
＞ビデオ化された二次使用料は書き飛ばしのシナリオを書いたライターにしか入らないのです。

さらにライターは月に2本も3本も仕事を掛け持てるため、
月に60万〜100万円を稼ぎ出し、いまや我が世の春を謳歌しております。

http://www.bugyousyo.com/tdiary/

>>54
大衆に影響をあたえる最大のメディアは娯楽であるｂｙゲッベルス

「アニメってさあ、よくわかんないけどやっぱりなんか言っとかないと文化人としてマズイよな〜」
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こういうお年寄り作家＆評論家＆編集者に大人気