【京都】 小学生兄妹、食虫植物の口を突っつく

京都市左京区の府立植物園観覧温室で１２日から、
虫や小動物をえさにする植物を集めた「食虫食物展」が始まった。
訪れた親子らが風変わりな植物の特性を学んでいた。
夏休み中の子どもたちに植物に親しんでもらおうと、同園が毎年、開いており、
今年は園で育てた１１０種類２００株を展示している。

葉に筒型の捕虫袋のついた東南アジア原産のネペンテス・アンプラリアや、
かつて巨椋池に生息していたムジナモなどが並んでいる。

また、２枚の葉で虫を捕らえるハエトリグサの感覚毛に綿棒をあてて、
口を閉じる動作を楽しめる実験コーナーもあり、子どもたちが真剣な表情で試していた。

祖父と訪れた伏見区の世良拓未君(12)と美月さん(9つ)の兄妹は
「植物が虫を食べるなんて意外なことに思えた」と話していた。

http://www.kyoto-np.co.jp/static/2005/08/12/P2005081200155.jpg
ハエトリグサが口を閉じる動作を楽しむ子どもたち（京都市左京区・府立植物園）

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005081200155&genre=K1&area=K1D

　

>1
あまりかわいくないな

選挙に行こうぜ

植物だって腹が減ってるときがあるのさ・・・
いつも愛情に飢えていたあのときのおれのようにな・・・
そして今日も俺はありもしない愛情と言う蜃気楼を探しに行く・・・
そう、まるで飢えたハイエナのようにな・・・

　　　

ここにも汁皇！？

また朝鮮植物か

京都市左京区の府立男喰い女観覧別室で１２日から、
男や動物をえさにする女性を集めた「食男色女展」が始まった。
訪れた親子らが風変わりな女性の特性を学んでいた。
夏休み中の子どもたちに女性に親しんでもらおうと、同園が毎年、開いており、
今年は園で育てた１１０種類２００人を展示している。

陰が亀頭型をして袋のついた東南アジア原産のネペンテス・アンプラリアさんや、
かつて巨椋池に生息していたムジナモさんなどが並んでいる。

また、２枚の陰葉で男を捕らえるハエトリグサさんの陰毛に綿棒をあてて、
口を閉じる動作を楽しめる実験コーナーもあり、子どもたちが真剣な表情で試していた。

祖父と訪れた伏見区の世良拓未君(12)と美月さん(9つ)の兄妹は
「女が男をたべるなんて意外なことに思えた」と話していた。

何かの事件みたいなスレタイ
妙にワラえる

>>5
ポジティブ喪男乙。

とげとげ万個・・・

これは､イジメね

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