ローラたんを語れ51ペロッ

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15無名モデル
>>11
もし事務所がその方針を選んでるなら・・・ 失策だと思うがなあ
心理学では、人種や言語を超えて、人間には本能的な共通認識があると言う
その科学的な根拠から、良い作戦とは呼べないと思う
(あなたの好みにケチを付けてる感じになってるのは不本意だけど)
身に付けるべきは「 本心からの職業的な笑顔 」であると。
つまり、
支えてくれる家族やスタッフや起用してくれたスポンサーへの感謝と、
プロとしての(相手に必ず感動を与えるとの)誇りプライドと、
ファンたちへのサービスとで、
「 心の底から湧き立つ笑顔 」を習得できた時、ベッキーを超えられる。
つまり、ハーフ系や外タレの国内トップに立つことを意味する。
視聴者に「 毎度毎度でロボットみたいな作り笑顔しやがって。」と思われるようでは逆効果。

今日やる志村動物園でも、以前カワウソを「 グロテスク。」と連呼してたけど、
グロテスクって言葉は「嫌悪」に分類されるマイナスイメージの言葉なので、
本当は、「 野生に戻ってる。」とか「 かなりワイルド〜 」って感じの表現が好ましい。
逆に、自分の本心を素直に率直に述べてしまうのも好感が持てる。
「 ちょっとビビっちゃう・・・ 」とか「 やばぃ、負けそう。」とか、
視聴者視点で自分自身(ローラ)どう映ってるか考えながらローラってキャラを演じるわけだけど、
以前のハムスターに噛まれたシーンでは、それを出来てたから、決して無理難題を求めてるとは思ってない。

営業や客商売で、「 本心からの職業的な笑顔 」出来た者はほぼ無敵。
誰だって怒って向かって来る相手よりも、笑顔で寄り添ってくれる相手を歓迎するものだから。
変顔で注意を惹くって作戦は、安直に過ぎるし、直ぐにメッキが剥がれる。
しかも、怒ってたり、不愉快の象徴であるムクレ顔を選ぶ(チョイスする)ってのは
巡り巡ってあらゆる角度からマイナス効果に帰結して行くと予想するのです。
>>11が不快にならないように祈るのみである。すまん・・・