【竜二】北川景子Vol.7【 ◆bx8KeikoCU 】

2006/7/2(日) 午前 3:29 竜二

<株式会社ｽﾀｰﾀﾞｽﾄﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ様へ>

確実にここをご覧になっている事を私は知っていますので書かせて頂きます。
まずは文面ではありますが、謝罪をさせて頂きます。

私のような一般人の事が原因で運営方針を変えてしまう事になった事に対して大変申し訳ありませんでした。
北川ブログの中で私は少し軽率な行動を取ってしまった事を認めます。
今後こんな事がないように努力していきたいと思っています。

さて、上記にも書きましたが、以前のようにコメントを書き込めるようにして頂けませんでしょうか。
厚かましくて大変申し訳ないのですが、ぜひお願い致します。

上記の件に関してメール又は電話致しますので、その時は対応の方よろしくお願いします。
また私の電話番号を貴社様に教えましたので、何かあれば連絡して下さい。

北川ブログの管理会社であるｽﾀｰﾀﾞｽﾄﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ様に電話した件についての報告

2006/6/29(木) 午前 5:27 竜二

私は北川ブログで行われている私に対する誹謗中傷の件に関して直接ｽﾀｰﾀﾞｽﾄﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ（以下ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ）様へ電話致しました。
いろいろ聞いて参りましたので、その詳細をここに書かせて頂きます。
今から書く内容は全て事実です。
分かりにくかったらゴメンなさい。

まず最初に…

・なぜﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ様に電話する事になったのか。

　以前私に対する誹謗中傷の件に関してメールでお話していましたが、メールを送っても返信がない為、北川ブログのコメント欄に書き込みました。
　しかし削除されるだけで相手の答えが返ってこないので、電話致しました。
　
ここからが本題です。かなり省略してます。

俺　　　「私は○○ですが、北川ブログの件に関してお電話致しました。北川ブログで〜（誹謗中傷について説明）〜です。以前メールでお話したと思うのですが…」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「メールを送ったのは私です。」
俺　　　「そうなんですか！」

俺　　　「北川ブログの監視はどのように行われているのでしょうか。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「社員全員で監視しています。監視時間というのは特に決まってません。時間があったら見るという感じです。監視回数を増やそうと思ってます。」

俺　　　「なぜ私に対する誹謗中傷文を消さず3日間放置したのでしょうか。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「コメントの内容を読み、見落としがないように監視していますが、その日は見落としがありました。申し訳ありません。」

俺　　　「誹謗中傷に関してどう思われていますでしょうか。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「ネットでの誹謗中傷は仕方のない事だと思います。」

俺　　　「不適切なコメントがあれば削除という対応ではこの誹謗中傷は終わらないので別の対応して頂く事はできませんでしょうか。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「そうですね。現段階では不適切なコメントを削除する事です。」
俺　　　「それでは終わらないと思うんですが…」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「竜二さんがIDを変えてみてはいかがですか？」
俺　　　「でも今の誹謗中傷文が書かれたら何も変わらないと思うんですが…」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「竜二さんに対して誹謗中傷しても貴方に誹謗中傷しているわけじゃないからいいと思います。」
俺　　　「何も私が誹謗中傷されているからこうして電話しているのではありません。公式な場所に誹謗中傷文が書かれているから対応して欲しいと言っているのです。
　　　　　私の経験上ID変えても誹謗中傷文は書き込まれます。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「それは想像の話ですよね。実際は分からないと思いますが…」
俺　　　「今ログインしないと書き込めなくなってますが、何か変わりましたか？変わってないですよね。だからID変えても意味ないです。他に対応は考えてますか？」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「他はコメントを無くすとかヤフーに相談するとかですね。これはかなり酷くなった時にする予定です。」
俺　　　「コメントを無くすのは嫌ですね。他のファンの人の事も考えてもコメントを無くすのは良くないです。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「できるだけコメントを無くさないようにしたいと思ってます。」
俺　　　「分かりました。では、今後の対応はどうされるのでしょうか。
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「やはり削除のみになりますね。ヤフーブログの機能には限界がありましてそれしかできないですね。」
俺　　　「私も最近ブログ使い始めたんですけど、限界がありますね。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「今後の対応についてはまた社員で話し合ってみます。」

ここからはかなり余計な話です。

俺　　　「前にプリクラの件について北川景子さんが否定していましたが、あれは本人が書いた文章ですか？」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「日記に書いてある文章は全て北川景子さん本人が書いているものです。」
俺　　　「実際に北川景子さんがログインして書いているんですか？」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「それはお答えできません。」
俺　　　「(ﾟдﾟ)」

ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「竜二さんばかり誹謗中傷されていますが、なぜですか？」
俺　　　「いろいろありまして誹謗中傷されるようになったんです。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「２ちゃんねるからですか？」
俺　　　「２ちゃんねる見てるんですか？」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「ええまぁ。会社の事ですからｗ」
俺　　　「ああ、２ちゃんねる見てたんですねぇ。な〜んだぁ。いやまた別の所から誹謗中傷が始まったんですよ。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「そうなんですか。２ちゃんねるで自作自演してるって書いてありますけど自作自演してるんですか？」
俺　　　「自作自演してません。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「北川ブログでは誹謗中傷の事訴えてますけど、２ちゃんねるは訴えないのですか？」
俺　　　「２ちゃんねるは誹謗中傷されても何とも思ってません。そういう所なので…。
　　　　　でも、北川ブログは違いますよ。正式なサイトですからいろいろな人が見るわけですよ。そこに誹謗中傷文が書かれると誰でも嫌じゃないですか。だからこうして訴えてるんです。」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「そうですか。」

俺　　　「そちらで何か決まったら一度私の所に連絡して頂くことは…」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「個人の方に連絡する事はできないですねぇ。」
俺　　　「分かりました。無理ですよねｗ」
ﾋﾟｸﾁｬｰｽﾞ「こちらでまたいろいろ話し合ってみます。では、失礼します。」
俺　　　「失礼します。」

って感じですね。
この電話の所要時間は20分程です。20分も話してたのかよ！って感じですが…。
俺としてはいろいろ聞けてよかったです。
お互いどう考えてるか分かり合えたし、会社の人が２ちゃんねる見てることも分かったしｗ
誹謗中傷を無くす為の第一歩だと思います。

以上です。