●CanCamモデル☆蛯原友里☆ファンクラブVol.8●

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659蛯原友里
でもそんなこんなしているうちに体に異変が…
なんか痛みのほかに内側から押し寄せる何かが…!!
そう!
あいつらです!
『何でこんな時に…』
と、思いながらもその勢いはもう止まる事を知らない、
我を忘れて、虫笛や光弾はもう利かないんです。
「ちょっと待って、ごめん、休憩したい」
というと流石じぇんとるまん。
「オーケー」
と汗を拭き拭き休憩しておりました。
しかし、腹の中の暴走は止まらず、
あとはその流れを開放してあげるしか
残された道はないんだなと感じていると、
関所にローションを塗りたくる手。