●CanCamモデル☆蛯原友里☆ファンクラブVol.8●

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593蛯原友里
当然の成り行きとして次は俺が高校生のチンポを舐めさせられる番だった。
高校生のチンポは俺よりははるかにデカかったが、皮かむりだった。
手で皮を剥いて俺の口に近づけて「今度は俺のを舐めてくれ」と言った。
包茎チンポは臭かったが、逃げられない現実に俺は覚悟を決めてくわえた。
初めての経験だが先に高校生がしていたように舐めたり口に出し入れしてやった。
高校生のチンポは見る見る固くなり「気持ちいい、気持ちいいぃぃ」と声を出し始めた
と思ったら自分で激しく腰を動かし、最後は俺の頭を両手で押さえ、
「イクーーー!」と言って俺の口の中にドクドクと大量のザーメンを放出して果てた。
俺は、子供ながら明日からこの高校生に毎日のように強要され、この間違った世界から
逃れられないような、恐怖感で一杯だった。