>>91 (not 1)さん、わざわざお出ましいただいて恐縮です。
elispは超初心者ですんで、使い方がわかったという理由で
shell-commandにしてみただけです。深い意味はないです。
いま初めてcall-processのヘルプを見ながら試してみたん
ですが、使い方が間違ってるのかうまくいきません。
(call-process "gzip" nil nil nil "-f" "-d" tempfngz)
shell-commandをこれに置き換えると、Emacs上の表示が
Wrote /temp/679045006Uy5.gz
のような状態でハングしてしまいました。/temp の下は
ちゃんと解凍された679045006Uy5ができてるんですが……
パイプさえ使わなければいいはずだから、これでも動きそう
なもんですが。ちょっと何が違うのかわかりません。
simple.plも見てみたけど、私にはよくわからないです……
もし以上の検証に変なところがあれば教えていただけますか?
なぜかshell-commandなら動いてますんで、原因がわからない
ようであれば現状の実装でいいように思われます。