【恥】 AppleのiOSが『脆弱性の多さ世界一』に
【恥】 AppleのiOSが『脆弱性の多さ世界一』に なんとAndroidの約10倍!!
http://www.computerworld.jp/topics/563/206555 スマートフォン分野では、
Apple「iPhone」の脆弱性登録件数が群を抜いて多い。
iPhoneの脆弱性は210件登録されているのに対し、
Googleの「Android」は24件、
「Windows Mobile」14件、
「BlackBerry」は11件
に過ぎない。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 誤爆!w
こっちもよw
これかw
サルでも使わないOSがまだ息してるなんて
祝! ドコモから発売!w
脆弱ぅ
貧弱w
9 :
いつでもどこでも名無しさん :2013/04/27(土) 02:33:23.62 ID:grnbIRrp0
w
つ 鶸鰯
w
w
脳弱
15 :
いつでもどこでも名無しさん :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:wVKrXBBs0
18 :
いつでもどこでも名無しさん :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TZsaHq6H0
20 :
いつでもどこでも名無しさん :2013/09/02(月) 14:16:00.08 ID:eaHd9ixl0
Unixの「sudo」コマンドの脆弱性がOS Xでは修正されないままになっている。Metasploitはこの脆弱性を突くコードを追加したことを明らかにした。 h t t p : / / www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1309/02/news024.html
21 :
いつでもどこでも名無しさん :2013/11/16(土) 04:33:27.75 ID:xJ6QvmWh0
なにが嘘でホントなのか分からないわ!
24 :
いつでもどこでも名無しさん :2013/11/26(火) 15:11:38.44 ID:e0Y3VYL20
w
25 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/06/24(火) 12:07:24.86 ID:KWsMRPWN0
26 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/11/02(日) 09:16:25.43 ID:1yajlFk10
「ゲイであることを誇りに思う」−アップルのクックCEO 何年も前から私は、自分の性的指向について多くの人に明らかにしてきた。 アップルでは大勢の同僚が、私が同性愛者であることを知っているが、それによって彼らの私に対する態度が変わるようには感じられない。 もちろん、私は幸運だった。 創造性と革新性を愛し、人々の多様性を受け入れることでのみそれらが開花できると皆が知っている会社で働いているからだ。 誰もがこのように幸運な環境下にあるわけではないだろう。 私は自身の性的指向を否定したことはないものの、今まではこれを公に認めたこともなかった。 ここではっきり言っておこう。 私はゲイであることを誇りに思っている。 ゲイであることは、神が私に与えた最高の賜物の一つだと考えている。
27 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/11/02(日) 12:50:54.53 ID:tKrODBFV0
あいほんさいこう
28 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/11/07(金) 11:20:05.00 ID:ry8A2ePV0
29 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/11/07(金) 12:45:16.78 ID:OsTh6MSP0
百姓も愛用
30 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/11/08(土) 01:41:23.21 ID:f0Yh35wL0
パロアルトネットワークスは11月6日、AppleのiPhoneユーザー向けオペレーションシステムiOSとデスクトップ向けオペレーションシステムOS Xを標的とした、新しいマルウェア「WireLurker(ワイヤーラーカー)」を発見したと発表した。 WireLurker(周到に準備する悪人)は、Appleプラットフォームを標的としたこれまでのマルウェアにない特徴である 「インストール済みのiOSアプリケーションに感染」 「ジェイルブレイクしていないiOSデバイスに、企業内アプリ配信機能によりサードパーティー製のアプリケーションをインストール可能」 「OS X のUSB経由でiOSデバイスを攻撃」 「バイナリファイルの置換で悪意あるiOSアプリケーションを自動生成する」 といった行動を見せる。 Appleのデスクトップやモバイルデバイスを狙ったマルウェアの歴史を変えるマルウェアで、これにより、世界中の企業や政府、Appleユーザーが潜在的な脅威にさらされる。 WireLurkerは、パロアルトネットワークスのセキュリティ脅威インテリジェンスチーム「Unit 42」のクロード・シャオ(Claud Xiao)が発見し、レポート[「WireLurker:OS X とiOS向けマルウェアの新時代」]で詳細を公開している。
31 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/11/08(土) 01:48:03.63 ID:f09mdwzr0
あいほんさいこうw
蒟蒻
33 :
いつでもどこでも名無しさん :2014/11/08(土) 12:16:57.03 ID:f09mdwzr0
檸檬w
34 :
いつでもどこでも名無しさん :
2014/11/11(火) 11:43:47.34 ID:6jP8Ng5M0 【AFP=時事】 米サイバーセキュリティー会社ファイア・アイ(FireEye)は10日、米アップル(Apple)のモバイル製品が、偽のアプリを介して個人情報を盗み出すハッカー攻撃の脅威にさらされていると警告した。 同社が警告しているのは、アップルの「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」「iPod(アイポッド)」に搭載されたソフトウエアの脆弱性を利用した「マスクアタック(masque attack)」と称される攻撃。 インターネット経由でマルウエアを端末にインストールさせ、銀行取引や電子メールの正規アプリを乗っ取る手法で、銀行口座の情報などが盗まれる恐れがあるという。 この手口では、端末にインストール済みの人気ゲームなどの正規アプリの更新を装って違法アプリをインストールさせる。 正規アプリは偽アプリによって置き換えられ、ユーザーが入力した情報がハッカーらに送信される仕組みだという。 ファイア・アイでは、アップルの公式ストア「App Store」経由でのみアプリのダウンロード・更新を行い、第3者のウェブサイト上でポップアップ形式で促されるアプリのダウンロードは絶対に利用しないよう、アップルユーザーに呼び掛けている。 ファイア・アイによれば、「マスクアタック」による脅威は先日発覚したアップル製品に感染する新種のマルウエア「ワイヤーラーカー(WireLurker)」の脅威より大きい。 アップル側には数か月前に脆弱性を報告しており、同社は現在対応を進めているという。