1 :
いつでもどこでも名無しさん:
よく利用してた唯一の最寄の書店が潰れた!
これも電子書籍の乱開発の所為だ!
新しいもの好きは気付かないだろうな。
PC同様に端末が不具合起こしてデータがALLアボンしたときと同じように
この上ない喪失感に見舞われるといいよ!
>>1 電子書籍じゃなくてネット通販の拡大が書店に影響してると思うんだが
あと、再ダウンロードって知ってるか
釣れますか?
年寄りが盗むものといえば惣菜だろ。
ム署暮らしがマシとかでわざと捕まろうとするからたちが悪い。
店のイメージダウンにもなるからやめてほしい。
6 :
いつでもどこでも名無しさん:2011/07/20(水) 02:36:09.93 ID:XjIXAmUD0
それ以前に高齢者の多い地方じゃ人口減少が激しいだろうな。
努力以前に町から人が減っていく。
書店がつぶれたのはipadじゃなくてインターネットの影響だろ、
馬鹿じゃないかの?
そもそも多くの高齢者はPC使いこなせるのか?
地方だと若者も殆どいないだろうし、所詮田舎ということだろう。
iPadはいうほど普及してないよ
iPad2 これは年寄り向けの商品だろう。
13 :
いつでもどこでも名無しさん:2012/03/01(木) 19:50:37.21 ID:1eEnFGvW0
出版取次最大手の日本出版販売(日販)は書籍の取引で、
書店からの返品を制限する「買い切り制」を導入する方向で大手出版社や書店と協議に入る。
現在、書店は売れ残った書籍を原則として自由に返品できるが、取り分(売上総利益)が少ないうえ、
返品コストは出版社や取次の収益を圧迫している。
市場の縮小が続き、電子書籍の普及も始まっていることから、商習慣を改め業界全体の生き残りにつなげる。
角川書店、アスキーメディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。
契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなど、すべてのデバイスに配信するもの。
「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。
こんな糞スレが有るんだw
地方の本屋は、取り寄せが遅すぎる
10数年前に黒猫が本の宅配サービス開始した時が、終わりの始まり
>>16 なるほど
業界まるごと腐ってるって事だな。
客からみたらどっちが悪いか何てどうでもいい
23 :
いつでもどこでも名無しさん:2013/02/16(土) 18:43:00.14 ID:bjx8cUuu0
暴力暴言妄言虚言差別蔑視虐め虐待痴漢窃盗詐欺放火殺人の原因は、問題解決力自己肯定感の低い未成熟者の情緒不安・精神疾患。彼らに真に必要なのは非難ではなく救済(治療、全人格的矯正教育)。厳罰化や被害者擁護のみに自己満足は偽善/感情自己責任論
年寄り相手にFAQ本売ればいいじゃん。
あいつら紙に字を印刷したものしか信用しないからな。
25 :
いつでもどこでも名無しさん:2013/09/11(水) 06:14:55.13 ID:0omRhi950
祝 ドコモからも林檎
>23
日本語でOk