297 :
いつでもどこでも名無しさん:
俺は「金ちゃんのマラソン」に「しらけた」うちの一人。
「最後は涙!感動の嵐」みたいに持ち上げられていたが、俺にとっては「遅刻」以外のなにものでもない。
時間通りに到着してナンボ…あれだって歴とした「仕事」だ。
なのに彼はその道中、歩くは、痛め止めの注射は拒否するはのわがままぶり。
時間通りに到着しなくても周りは養護してくれる…という考えが丸わかりだった。
X01Tは品物…人間ではないので全く同じ土俵で考えるのも乱暴だとは思うが、
とにかく、俺が言いたいのは、
ち ゃ ん と や ろ う よ … も う 。
…だ。