>>453 特殊どころか当り前過ぎかもしれんけど、小ネタを一つ。
q2ch、kwinsのプロキシ有効だと、●で過去ログを半端にしか見られない。
て訳で、q2chでは常にプロキシ無効にしておきたい。
でも、operaでは殆ど常にプロキシを有効にしておきたい板挟みorz
って訳で、その対処策必死こいて探して、見付けますた。
/home/root/Applications/Network/modules/Proxies.confのtype = を
書き換えると、回線接続したままプロキシの状態を変更できる。
て訳で
type = 0 (プロキシ無効の意味)をq2ch用、
type = 2 (operaにおいてプロキシ有効の意味)をopera用
にして、必要時にコピーして切替えて使ってる。ちなみに何故かtype = 1だと、
operaでプロキシが有効にならない。
q2ch用をProxies.q2c、opera用をProxies.opeにして、必要時にProxies.conf
にコピーして使う、て感じ。Homeにコピーする為だけでもアイコン作るとラク。
これでプロキシの使い分けできて万歳さー♪ただ難点があるとすれば、
どうやってもoperaがリアルタイムにproxies.confを見てくれない事。q2chは
見てくれるんだけどね。誰かoperaにリアルタイムにプロキシ変更を反映させる
方法知らない?て結局質問になっちまったorz