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創価学会の長年の用心棒として知られるY組系G組。近年ではG組が北朝鮮から輸入した覚せい剤を扱い、創価学会がその収益
マネーロンダリングにあたっているという。このG組の舎弟とみられ、芸能界の覚せい剤汚染の鍵を握るのが、都内の芸能プロ
ダクションBの社長Sである。99年3月、Sは新たに設立した広告代理店Lの代表取締役に就任する。もっともLは広告代理店
と称するものの、実は被告Kの逃亡資金をある社長に提供させるための舞台装置にすぎなかったとされる。S、Kの両者と互い
に助け合う関係にあり、銀座ではホステスに100万円ずつ配り「おまえな、100円の化粧水を1万円で売ってんだから、儲かるに
決まってるだろ!」 と豪語していたと伝えられるこの社長。彼もまた、現在の宝塚を支える一人である。