ここはFIVA村! FIVA10Xをほのぼの語るスレ7
昨日、山手線で立ちながらFIVAいじっている椰子が居たので、
眠かったが、SL-C750 with 丑や革カバーを出して、メモ帳に
高速親指テキスト打ちをかましてやった。
気づいた椰子は、車両の端へ逃げてしまった。
CASSIOPEIAの文字を晒して古臭いマシンに向かって必死に打ち込む姿は
車内で異様な雰囲気を醸し出していた。
はっきり言って格好悪かった。
一方、こちらは、SL-C750は黒革の小型手帳と思わせる筺体を開いて
膝上の鞄に載せて、背筋を伸ばして、颯爽とタイピング。
座っていたが、コンパクトなので隣の椰子に肘が当たるなど
迷惑は掛からない。
車内から熱い視線が注がれた。
言うまでもないがSL-C750の勝利を確信した瞬間であった。
FIVA逝ってよし。