【日数は目処立たず】MorphyOne 90 【予算は無し】

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924いつでもどこでも名無しさん
僕の腰の動きに合わせるように先生の口から「あんっ!んっ!」と声が漏れる。
ビデオで見たようにオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり、キスをしたりした。
先生が声にならないような声で「すごく気持ちいいです・・」と言ったので
僕は先生がたまらなくいとおしくなった。
でも童貞の悲しさ、すぐに絶頂の気配が訪れた・・・
「先生、イッてもいいですか?」と聞くと「んっ!・・あっ・・イッてもいいですよ」
僕は「先生、先生」と言いながら果てた。
多分、先生はイッてはいないのだろう、そう思い何とかして先生もイカせてあげたいと
先生に聞くと「じゃあここを触ってくれる?」とクリトリスに僕の手を置いた。
「今度は僕がイカせてあげますね」と覚えたての指先で先生のクリを刺激すると
いままで本番をしていたので先生もすぐに絶頂が訪れた。
「イッてもいい?いい?」と言いながら先生もイッた。
イク時に身体を硬直させていたのが印象的だった。