[ohpa:5271] Re: DOS 起動記念オフ開催のお伺い
とよぞうさま,ひおきさま.そしてohpa-ml各位様:
片山@かなり嬉しい です.
(今回から届いたメールにccに ひおき さまのお名前が上っておりました.
敢えて外す理由もないのでそのまま返信とさせていただいております)
まず,オフ開催についての許諾をいただきました件,ありがとうござい
ます.これでようやく具体的な詰めに取りかかることができます.
ご協力,ご配慮に深く感謝いたします.
なお,とよぞうさんの憂慮されている開催場所と参加者に関するご意見を
正確に,同オフ会開催について興味をお持ちの方々に広く目にとまるよう
下記にまとめさせていただきました.
何か不備がありましたらご指摘,ご指導を賜りたく思います.
開催場所について:
> 前回も、確か部屋までは行かない、ということだったのですが、結果
> として大人数がなだれ込み収拾が付かないという事態になりました。
このような事実があったとは存じ上げませんでした.憂慮すべき事柄
ですね.遺憾に思います.
何処の何時の何に関係した件なのか明記されていませんので確認の
しようがないのが残念です.(別に知りたいとは思いません)
とまれ.その経験を活かして今後は:
> 自宅からは離れた場所で、
> 出席者の身元が明らかであり、
> どうなっても収拾の付く状況で行わなければならない
という条件を提示されたい旨,理解いたしました.
なるほど.明晰な分析と判断力に頼もしさを覚えます.しごく同感です.
高価な精密器機であるMorphyOneをあずかる立場にあるわけですから
当然の心構えと言えます.
その点,とよぞうさん自らの手によるビデオ撮影の形でならなんの不安
も問題もありませんね.
以上,冒頭にも述べましたとおり,これらの条件を満たす範囲であれば
本件(DOS起動記念オフ)について許諾を得られたものと受け止めて
おります.
つきましては下記のとおり告知文を起草いたしましたのでとよぞうさん,
ひおきさん,並びにohpa-ml各位に宛てさせていただきますので,これ
を叩き台として皆様の御意見,ご要望をohpa-mlにてお待ちしております.
----- 告 ----
DOS起動記念オフ開催の件:
1.趣旨.
MO19のDOS起動を(直接,または画像で)参加者で見守り,とよぞう
さんの労をねぎらい,有意義なディスカッションの機会を設ける.
2.場所.
未定です.
交通の便と安全保障を確保しやすい目安として,とよぞうさんご自宅
からおよそ半径200mの圏外とします.
万一不測の事態があっても大事に至らないよう,消防防災,警察巡視
が行き届いており,開催日時がいつになるか未定なため,終日終夜
利用できる施設が必要です.
つまり,最低限,ファミレスで構わないということですね.適当な物件を
当たってみますので追ってohpa-mlにて報知させていただきます.
──他に候補があれば情報をお寄せください.
3.参加資格.
参加される方は当日は公的な身分証明書を持参のこと.
その他は一切不問とします.
──出席表明をohpa-mlに投稿していただけると場所押さえの参考に
なりますが,必須ではありません.
4.日時.
案として,2002年11月23日(勤労感謝の日) 午後1時 を挙げさせて
頂きます.
──他にご要望があればお寄せください.
5.記録.
もちろん,なにしろ記念ですから,撮影(静止画.動画),録音の制限は
設けません.
──なお,プライバシ保護の観点から節度ある範囲にとどめることを
期待します.
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こんなもんでしょうか.
ohpa:5271
>次に.当方による技術協力の申し出についての回答ありがとうございました.
>要約すると,外部からの協力を申し出る方に対するガイドラインとして,
>時間と手間を節約するために申し入れを受けるかどうかは:
> 1.具体的な内容が事前に明確である.
> 2.協力者の経歴や素性が事前に明確である.
>以上を満たした上で,とよぞうさんが有益と判断した場合に限り,
>打合せ等のアクションを起こすことにしている.
味わい深い条件でつね(・∀・)
殿に金振り込む前にこの2条件を予約者・出資者がよく吟味しなかったことが
今更ながら悔やまれまつ
次に.当方による技術協力の申し出についての回答ありがとうございました.
要約すると,外部からの協力を申し出る方に対するガイドラインとして,
時間と手間を節約するために申し入れを受けるかどうかは:
1.具体的な内容が事前に明確である.
2.協力者の経歴や素性が事前に明確である.
以上を満たした上で,とよぞうさんが有益と判断した場合に限り,
打合せ等のアクションを起こすことにしている.
…という姿勢で臨んでおられるという事と理解いたしました.
それでは回答させていただきます.
まず,お断りしておきますと,実際の協力申し出人(以下,協力者)は
私(片山)本人ではありません.私は単に代理しているだけの存在です.
1:量産用試作基板(AT互換BIOS,筐体,キートップなどは除く)の設計開発,
製造,試験の代行.完成試作品,図書類,回路,自動機データの一式,
および一切の権利を納品する.
2:経歴素性.相いれません.理由は後述.
さて.とよぞうさんが主張されるのと似たようなリクツだと思いますが,
その協力者からも条件が提示されています(カッコ内は私のコメント):
・社長がMorphyOneをオープンハードウェア製品として完成&出荷
させる前提でのみ,協力する.
・協力するからには新規調達資材の実費,機材償却費を除いて
ロハで請け負う.(タダほど高いものは…)
・直に社長と面接し,現回路,基板の状況,購入済部品を
確認させろ.
(設計意図,仕様の確認,使用部品の選定に影響しますな.
それに,素性はともかく技術経歴は面接すりゃお互いに知れるでしょう)
・半可通な了見でお客様とプロをなめた仕事をするな,と直に説教させろ.
(くそみそにケナシ倒した後,ゼロから引き直すつもりらしい)
・公式,非公式,明示,暗示,直接,間接を問わず,未来永劫,
協力者の存在,素性,経歴を明かしてはならない.
(手を出す事自体を恥に思ってるらしい)
・ただし,協力者の当座の怒りが納まったら気が変わるかも知れない.
受けるなら社長からから泣きついてこい.(だからナマモノ)
だそうです.(箇条書き部はオリジナル口調を優先してます)
※当然ながら,この協力者本人はオフには出席しません.
※本協力申し出について,今後一切は上記理由により
※公式の場で触れる事はしません.あしからずご了承ください.
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