>>135 まずPCからH/PCに辞書ファイルをコピーする。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Windows\CurrentVersion\Ime
\Japan\IME98\Dictionaries
にコピーした辞書ファイルを指定してやる。
これで郵便番号も話し言葉もOK
ついでに
HKEY_CURRENT_USER\Software\Windows\CurrentVersion\Ime
\Japan\IME98\Directories\UsrDictPath
も指定してやればユーザー辞書もコピーできる。
>>135 まず、ATOKをやめて、IME98に戻す。
IME98のプロパティに「システム辞書」というタブがあるから選択して、
「追加」でPCからコピーしてきたIME2000の辞書ファイルを選択してやればOK。
ただし、IME2000の標準辞書はとてつもなく容量がでかいので、
メインメモリに置いて使うときは空き量に注意。
辞書ファイルはCFに置くと、入力レスポンスが著しく低下するのに加え、
シグマリオンの場合スロット一つしかないから、可能な限りメインメモリに置いた方がいい。
辞書は、標準辞書だけでなく単漢字辞書や話し言葉辞書なども登録可能。
試してないけど、たぶん他の辞書も行けると思う。容量がでかいので難しいと思うが。
ちなみにインストール後、標準の「MS-IME98小型辞書」のチェックははずした方がいいと思われ。