Victor インターリンク MP-XP7210 / 3210 その3
>>375 1.隠しパーティションにあるファイルを抽出し、CDが焼けるマシンにコピー
2.MS-DOSの起動ディスクを作成。
3.抽出したファイルをFDにコピー。
4.Config.sysとAutoexec.batをカスタマイズ。
5.BootableCDを作成。
但し、隠しドライブにあるPQIは、XPの起動パーティションが
partition(2)\windows
になっているので注意。隠しドライブを消すと起動できなくなる。
>>389 なうりましたね>1024x599。
「zipファイルをダブルクリック」のくだりが気になるが、まいいか。
>>388 なっかり。
まあ、出るだろうと思って買わなくて、よかったというべきか。
>但し、隠しドライブにあるPQIは、XPの起動パーティションが
>partition(2)\windows
>になっているので注意。隠しドライブを消すと起動できなくなる。
あははは。先日それをやっちまったよ。
HDDを60GBに交換したとき、古いHDDからXPのインストールしてある
パーティション(C:)のみコピーしてそのまま組み込んでしまったので
起動せず、しかもNTFSなのでboot.iniもいじれず、しょうがないので
もう一度バラしてHDDを取り出したよ。
おかげでHDD交換は手早くできるようになったけど。
403 :
399:02/07/19 22:50 ID:???
>>402 楽なのは、partition(2)を作ってそのドライブにリカバリ。
デフォルトのシステムが2個入っている感じ。このとき間違
ってもXPのアクティベートはしてはいけない。
そして、partition(1)のboot.iniを書き換えてpartition(2)
を解放もしくはフォーマット。
これが一番簡単。
>HDDを60GBに交換したとき、古いHDDからXPのインストールしてある
へぇ。InterLinkって12.5mmHDDはいるんだぁ。既出?。
これならHDDの載せ替え検討するかち有り。
ところで誰かHDDキャッシュの2Mと8Mのベンチやってない?