囲む基板は MorphyOneとニョガン26体 ByeByeとょぞぅ
どのみちまともに回答する気はないであろうということは
薄々分かっていましたが、皆さんの声にどのようにとよぞ
うさんがどのように答えられるのかを見てきましたが要す
るにあなたの言いたいことは
「開発ゴッコは続けたい。でも、完成するかどうかは知らないよ」
ということで良いのですね?
ということだそうです>ALL
本当に完成させようという気があるなら、完成に向けた
施策、方策はいくらもあります。でも、そういう方法は
一切検討しない。とにかく今までどおりやっていたいだけ。
まっ、同好会OHPAとしてはそれで良いでしょう。
それで、予約金を払った方との間の債務はどう果たす
つもりでしょうか?予約金を払った方との間に生まれた
債務は「開発ゴッコを続ける」ことではありませんね?
それをいつまでにどのような形で決着させるか、予定
すら立てられないのですね?
自腹を切っているということを公言することが何の
意味があるのかわかりませんが、その自腹は法人として
の経理上どのように処理されているのですか?これが個
人事業なら「事業主借」で処理できますが、法人となれ
ば、そうはいきますまい。
あなたはひょっとしたら同情を引くつもりで書かれた
のかもしれませんが、それはモルフィー企画の経理の
ずさんさを物語ることにしかなっていないようですね。
>>834 ごめん、
829 == 820 == 俺
やっぱり、仕事してないモルとよ。
何千万という金をかきあつめておいて、経理関係は
おろか単純な予約金の状況についてさえ、把握している
と言いながら明らかにしない。
「年度が終わってから」とあたかも目の前が決算期
であるかのように言いながら、決算期がいつかという
ことも明らかにしない。(定款の案を見た範囲では4月
決算のようでしたね)
昨年度までの分で良いといっても無視しつづける。
基板が組み上がり、動かないことが分かってから回路図
やパタン図を掲載してみたりといったこともやっていまし
たね。
それが、
http://www3.morphyone.org/about/ ここに書かれたものが向かっていた方向ですか?
ご都合の良い開発ゴッコの状況報告らしきことを続け
るだけであたかも先に進んでいる、頑張っているかのよ
うに見せかけながら、ズルズルと全てを先延ばしにして
いくという下手な芝居をいつまで続けるつもりですか?
ついでに・・・・・Tさん、あなたがそうして
屁理屈のような言葉までならべて守りたい物とは一体何
ですか?
電話の件を含めて貴方があれやこれやと返答されて
いるようですが、それはモルフィー企画としての発言
と捉えて良いのですか?
違うというならば、貴方が言うべき相手はとよぞう氏
です。「こうしましょう」と。少なくとも法に触れてい
るという指摘に対して「こういう事情もあるから」など
という屁理屈を並べて言い訳にもならないような言葉を
並べるのはそれこそ「筋違い」でしかありません。
改めて問いますが、貴方がそのような筋違いな発言ま
でして守りたい(見方によっては隠蔽したいとも感じら
れますよ)物とは一体なのですか?
その守りたい物のあるべき姿は今の姿と同じですか?
違うなら、どこを正すべきですか?
また、勘違いされている方が幾名かいらしゃるよう
ですから、改めて言っておきますが、私はプロジェクト
を潰そうなどとは思っていませんからね。
本当に魅力あるプロジェクトであり、リーダに人望
があるなら、必要な人は自ずと集まるものです。集ま
り、ちゃんとプロジェクト管理が出来る人がいるなら、
あっさりと終わり、今頃は第二段にとりかかれている
筈です。そうなっていないのは何が原因か。リーダー
の資質や言動に問題はないのか。それはメンバとして
真剣に考えるべき時でしょう。
なるほど、今まで彼は頑張ったのかもしれない。
でも、結果的に何らのOUTPUTも出せない状況のままで
ある。おまけに予約者との間には大きな債務を背負って
しまっている。
しかも、一切の状況はあかさずに殻にとじこもる。
もし、このままの状況を続けることが「プロジェクト
の存続だ」と思っているなら、それこそプロジェクト
の失敗と崩壊を期待しているに他なりません。
歴史に学ぶべきところも多々ある筈です。
全く同じ困難な状況のもと八甲田山で青森歩兵第五連隊
が壊滅し、弘前第三十一連隊が予定通り全員無事帰営した
のは何が違っていたのか?
http://new.lec-jp.com/law/6rekisikan/rekisi25.html もし、プロジェクトを成功へと結びつけたいという意志
が少しでも残っているのであれば、向かっている方向をも
う一度確かめ直すことが大事でしょう。
今の状況をあらいざらい明らかにして、成功への道をど
う描くのか、きちんと考え直すべきでしょうね。