分かってないやつ多すぎ。今回の件の「負荷」を分類すると
1.端末<>基地局間の無線区間への負荷
2.基地局<>パケット網からIP網へのゲートウェイまでのDDIポケット
有線区間への負荷
3.IP網への負荷
4.接続先へのサーバーの負荷
への4つだ。UDPなら3、4は無視できるほど小さいし、特にプライベー
トアドレスなら4は関係ない。プライベートアドレスを設定しても、ゲート
ウェイまでは届く。
AirH"Keeperは主に1、2の区間で常に通信状態を保つことでレスポ
ンスを上げている。AirH"は1、2の区間を共有することで回線利用
効率を高めて定額制を実現したから、そこの極端な負荷増加は確か
に問題。
だから「知る人ぞ知るアプリ」状態がベストでは?