【MLB】ＮＹの重大関心事はマー君の“故障Ｘデー”　頼りない打線…かかる大きな負担 [転載禁止]©2ch.net

２０１５年、名門ヤンキースはかつての栄光を取り戻せるのか？　周囲の評判は決して芳しくない。
パワーのない打線、故障者続出の投手陣。問題児、アレックス・ロドリゲス内野手。
そしてエースの田中将大（２６）に対する米メディアの報道は「肘、肘、肘」のオンパレードだ。

キャンプイン（２１日＝日本時間２２日）を直前に控え、じん帯を痛めた田中の肘の回復具合を懸念する報道が目立つ。
ニューヨークポスト紙（９日付）は、「田中の肘の調子はいいと伝えられているが、ロスチャイルド投手コーチは注意しなければならないし、
ベテラン左腕サバシアの体調など複数の投手の様子をみなければならない」などと報じている。

刺激的な報道をしているメディアもある。ＣＢＳスポーツは「田中の肘が破裂するのはいつか」という見出し。
「それは４月６日か。５月６日かもしれない。いや、今かもしれない。もし再び肘が故障したら、丸１年以上は投げられなくなる」

どんなに順調にキャンプをこなしても、いずれはトミー・ジョン手術（側副じん帯再建手術）が必要となると推測している。
「Ｘデー」が来てしまうと予想する専門家が圧倒的だ。

そんな田中にエールを送る元大リーガーもいる。かつてメッツで田中と同じくスプリッターを武器に活躍したロン・ダーリング氏（５４）＝現メッツ専属解説者＝だ。
１９８６年には世界一に貢献。８８年には１７勝（９敗）を挙げた。自身も肘の手術を４回受けている。

ダーリング氏は　ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙の取材に、「田中が手術なしで今季を戦うのはギャンブルだが、
彼はエリート中のエリートだ。彼のスプリッターは（１９８６年のサイ・ヤング投手）マイク・スコット（当時アストロズ）以来だ」と絶賛。

同紙も「ダーリングが現役時代に、消え去るより燃え尽きることを選んだように、田中も同じ気持ちでマウンドに立つのだろう」と伝えている。

ヤンキースの頼りない打線を考えると投手陣への負担は大きい。
田中がシーズンを通して投げ抜けば、プレーオフ進出のチャンスがない訳ではないが、その時、肘への負担は相当の大きさになっていることだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000014-ykf-spo
夕刊フジ 2月12日(木)16時56分配信

開幕前に故障して引退しろ

一方、矢口マー君はふんどし自慢していた

もう黒田はいない

ダルと一緒にローテに不満言ってたけど何事もなかったようにまた始まるのはどういう気持ちなんだろうか

？？「高校時代、その田中に勝った男はどうですか？」

2年目だから研究もされるし、過大な期待は可哀想。

なぜ打線を補強しないの。
A.ロッドが不良債権だからか。

中５日にしてください。８回まで投げさせていいから

>>8
ＮＹＹはプレッシャーがものすごいから金を積んでも中々来てくれない

スプリット封印しようぜ


もう味をしめたから絶対無理だと思うけど

マー君は日本シリーズでのあの連投がやはり祟ったんかな。

カープ「このクロダっていうのください」
NYY「…お客様、失礼ですがお店をお間違いでは？」
カープ「ううん、ここだよ？クロダはね、むかしかーぷにいたんだよ！」
NYY「はぁ…」
カープ「あ、おかねもちゃんともってきたよ！（ﾀﾙﾎﾞｷﾝﾄﾞﾊﾞｰ」
NYY「ちょっと！そんなもの散らかさないでください」
カープ「え…」
NYY「しまってください、そんな汚いもの！」
カープ「え、え…で、でも、これおかねだよ？」
NYY「小銭ばかり…こんなものでは、うちでは何も買えませんよ」
カープ「え…え…」
NY市民「ｸｽｸｽ…」 　
カープ「でも、クロダは…」 　
NYY「はぁ…言葉にしないと伝わらないんですかね。出て行け！貧乏人！」 　
カープ「！」 　
NYY「そんな汚い格好で来ていい場所じゃないんだよ、うちは！（ﾄﾞﾝｯ」 　
カープ「いたっ！（ｼﾞｬﾗｼﾞｬｰ←小銭がこぼれる音」 　
カープ「あぁ！…おかね…おかね…！」 　
NYY「ふん、さっさと拾って出て行け貧乏人！ミネソタのアレでも買って帰るんだな！（HAHAHA」 　
NY市民「HAHAHA！!」 　
カープ「うぅ…うぅ…」
黒田「泣くなｶｰﾌﾟ！この仕事料確かに受け取った！（ｼﾞｬﾗ」
NY市民「え…え…」
NYY「う、うちは、おかねもちゃんともってきたよ！（ｻﾂﾀﾊﾞﾄﾞｻｰ」
黒田「さあ行こうｶｰﾌﾟ！」
カープ「うん！」
NYY「ク、クロダなんか要らんかったんや！マー最高や！」

ロン・ダーリングと言えば1988年のプレーオフ第7戦で滅多打ちに遭って結局WS出られなかったメッツの悲劇を思い出した。

シーズン中に怪我でリタイヤしたらオフに手術しなかった事を相当叩かれるだろうな

速球で圧倒出来ないのは痛い
ダルもそうだけど変化球ばかりだもん
岩隈見てると打者が早打ちしてくれて打球がなぜかフェアゾーンに行く
ファールを打たれて粘られて落とすパターンはキツい

こういう時はファンの援護があるものなのだが

ここだな　コンサバなアメリカで試されるいい機会だな。
英語できるやつが書き込んでやると元気になるかもしれないし
ファンはバックアップしてやったほうがいいだろう。

わたしからは以上だな。ブッタ（悟ったもの）より。

冷やしちゅうか始めましたの人の歌の歌詞みたいなスレタイだな

田中もダルもなまじ三振が取れるから、ストライクゾーンに投げて凡打にする方の技術が低い。

>>16
>>19
本当、そこなんだよな。
岩隈はとにかくストライク投げてくるから、振らなきゃいかん。
球数少ない。でも、危険も多い。
ダル、田中は三振取れるエグイ球投げるけど、ファールになるし調子悪いと
見られるし。
難しい。バランスとってうまくやたのが黒田かも。

オールスター前に離脱するのは確定だな。

奴は、いい意味で予想を裏切るから

去年は悪い意味で裏切られたけどな