【MLB】日本人内野手がメジャーで生き残るには　井口資仁が語る適応の秘訣 [転載禁止]©2ch.net

メジャーで苦しむ日本人内野手、その低評価を覆す術はあるのか

メジャーにおける日本人内野手の評価が低いと言われて久しいが、そもそも評価が高かったことはあるのだろうか。
誤解を恐れずに言うならば、2003年オフに松井稼頭央（現楽天）が日本人内野手として初めてメジャー移籍を決める前から、評価はずっと厳しいと思う。

1964年に村上雅則氏がジャイアンツに入団してから日本プロ野球界（NPB）を経てメジャー移籍を果たした投手が40人いるのに対し、内野手はわずか8人。
海外FA制度やポスティング制度など、NPBからメジャー移籍を目指す場合にはいろいろな制約や障害が生まれる事情もあるし、
投手と内野手というポジションの性質の違いもあるから、同じ土俵で比較するのは無理があるかもしれない。
だが、もし日本人内野手に対するメジャー球団の評価が高ければ、投手に迫る数の選手がメジャー移籍を試みていただろう。

そもそもファンやメディアが使う「評価」という言葉は相対的なもので、必ずしも球団スカウトや編成担当が使う絶対的な「評価」とは一致しないことが間々ある。
ファンやメディアが使う「評価」という言葉は、時に「評判」や「期待」という言葉に置き換えることができるだろう。

往々にして「評価が低い」「評価が下がった」というフレーズは、「評判どおりの働きができなかったから」「期待通りの選手ではなかったから」という理由から生まれる。
それでは「評判」や「期待」とは何かと言えば、個人や集団がその選手に対して抱く「思い」でしかない。

例えば、2011年にツインズ入りした西岡剛（現阪神）の場合、キャンプで好成績を残しながらも、開幕直後に足を骨折したことから歯車が狂い、
その後メジャーに定着することはなかった。
スーパースター然とした出で立ちやツインズにしては珍しい大型契約、そして好調な春を送ったこともあり、
ファンやメディアの間で「評判」と「期待」はうなぎ登りに。だが、その一方で他球団のスカウトや日本球界関係者の「評価」は一貫して「守備で苦労するだろう。
定着には時間が必要」と冷静だった。
アメリカでの2年間の大半を3Aで過ごした西岡は、評判や期待には応えられなかったかもしれないが、決して評価を下げたわけではない。

対照的なのは、2012年にマイナー契約でマリナーズ入りした川崎宗則だろう。マイナー契約という時点で「評判」はほとんど立たず「期待」も低い。
一方でスカウトたちの「評価」は「レギュラーは厳しいかもしれないが、内野のユーティリティなら大丈夫」。
翌年にブルージェイズに移籍してから人気も評価も大爆発したが、それはほぼ皆無だった
「評判」「期待」を大きく超えたからであって、ここでもスカウト陣の「評価」は変わらない。

残念ながら、日本人内野手の多くが「評判」「期待」を超える活躍を見せられなかったことは事実だ。
だからこそ、冒頭の「評価が低い」という話につながるのだが、移籍1年目から「評判」「期待」に応えつつ、
「評価」通りの活躍をした人物がいる。それが、2005年にホワイトソックス入りした井口資仁（現ロッテ）だろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150204-00010006-fullcount-base
Full-Count 2月4日(水)16時37分配信

なぜ井口はメジャーに適応できたのか

正二塁手として135試合に出場し、ワールドシリーズ優勝に大きく貢献。
今年は世界一から10周年ということもあり、1月下旬にシカゴで開催されたファンイベントには当時の優勝メンバーが招待された。
もちろん井口もその1人。日本のキャンプイン直前ということもあり、2泊3日の強行スケジュールでの参加だったがファンの熱い歓迎を受けた。
優勝メンバーによるトークショーでは、質疑応答コーナーに立ったファンが「遠いところをシカゴまで来てくれてありがとう。
ファンを代表して感謝します」と言うと、満員の会場は大きな拍手で包まれた。

今でもシカゴのファンに愛される井口だが、「日本人内野手で数少ない成功した人物……」と話を向けられると
「いえ、僕も成功していません」と否定しながら、こう続けた。

「ただ（メジャーに）来るための準備は3年くらい掛けてしたし、セカンドを本業としてきたから（その点は大きい）。
他の選手はショートからセカンドに転向した即席。僕は万全にしてきてアレだった。やっぱり甘くないってことだと思いますよ」

3年を掛けた準備とは、具体的にはどんなものだったのだろう。打撃と守備それぞれにおける内容を教えてくれた。

まず打撃では「ポイントを近くしてボールをよく見られるようにした」という。
ボールを懐まで長く呼び込んで、バットで捉えるポイントをできる限り体の近くにおく。
ポイントが近くなることで「少々詰まっても体幹で打ち返す。詰まっても負けないスイングに変えました」と話す。
この準備のヒントを得たのは、一足先にメジャー移籍を果たした同級生の打撃だった。

「松井秀喜をはじめ、ツーシーム（動く球）に苦戦しているのを見ていたから」

さらに、国際大会の出場経験からも、ストライクゾーンが外角に広いことを感じていたため、
「アウトコースの球を強くライトに打ち返す練習」を重ねたそうだ。
こうした準備が、クリーンナップを打っていた日本ではなじみの薄い2番打者を任され、
進塁打などチームのために犠牲になる打撃をすることになった時にも大きく生きたようだ。

中島に足りなかった「予習」

守備では「ボディーバランスの練習」に力を入れた。
メジャーの試合で日本と大きく違うのは、一塁走者が併殺プレーを容赦なく崩しにいく点だろう。
ツインズ1年目の西岡が足を骨折したのも、一塁走者スイッシャー（当時ヤンキース）の併殺崩しのスライディングが引き金だった。

「併殺時にスライディングで潰されているのは分かっていたので、ボディーバランスをよくして、どの方向でもバランスよく避けられる練習をしました」

もちろん、人工芝から天然芝に環境が変わる準備も繰り返した。
アメリカの球場は土が硬いとは言え、人工芝ほど打球の球足は速くない。
「天然芝では打球が緩む」ことを前提に、捕球から送球するまでの動作のスピードアップを徹底した。
「打球が緩む」のであれば、日本では基本とされる体の正面で捕球していては遅いケースも生まれるだろう。
「ランニングスローや逆シングル（での捕球）など、日本の基礎から幅を広げた応用も練習していました」と話す。

試合中のプレーはもちろんだが、井口はメジャー関連雑誌や書籍を読みながら、各チームのカラーやGMが見せるチーム作りの傾向についても把握し、着々と準備を進めた。
予習を積めば積むほど、メジャーで一定の結果を残すことは簡単ではないという思いが強まり、
時間を掛けながら無理なく自らをメジャー向きに仕上げる必要性を感じた。
その結果が、決して派手ではないが「評判」「期待」に応えながら、「評価」通り、いや「評価」を上げる貢献をすることにつながったのだろう。

くしくも、今季日本球界復帰を果たした中島裕之が、アメリカで2年目のシーズンを終えた後、こう言ったことがある。

「予習が足りませんでした」

どんなプレーが求められるのかはもちろんだが、この時の「予習」はチーム事情やGMの傾向についての予習を指している。
若い選手が多くて勢いのある勝てるチームで、本来の守備位置でもあるショートで勝負を始められる。
そんな思いで選んだアスレチックスだったが、入団してから気付くことも多かった。

ビーンGMは我慢して選手を使うタイプではなく、選手層を厚くして個々の好不調を見極めながら、チームの勝利を大前提に起用するタイプだ。
我慢や辛抱という言葉とは無縁で、一度構想から外れてしまえば、その選手を見限るのも早い。
そもそもチーム選びの段階から歯車は狂っていた。そんな思いが前述の言葉に込められていたのだろう。

評価の高くない日本人内野手が、今後メジャーで生き残る道があるとすれば、やはり井口がたどったような地道な準備期間がカギになるだろう。
プレーそのものに関することだけではなく、代理人の選定の仕方や各チームの特色、GMがどんな選手を好む傾向になるのかなど、
さまざまな角度からの分析を重ねることは大事だ。大きな視点で見ると、日本でもアメリカでも野球は同じ野球だが、
細かな点に焦点を当てると、似て非なる部分は多い。
そんなことをヒントに、この先メジャーで長く生き残る日本人内野手が増えることを願いたい。

佐藤直子●文　text by Naoko Sato

西岡なんて骨折前から打てずに人工芝でエラーまでしてたのに

お前が生き残れよ

ジャップは遺伝子レベルで劣ってるからなw

「イチローの内野安打なんかどうでもいいよ　HRさえ打たれなければ」

「ヤンキー・スタジアムでプレーした時、右翼が狭くてビックリした。
秀喜が１年目に１６本だったから、もっと広いと思ってた。
いずれは（松井を）超えてみせますよ」

成功してないクセにドヤ顔で後輩に語ってんだろうなｗ

20世紀最後の大物とまで呼ばれた天才なんだから活躍して当たり前だろうが

ジャップって内野安打ばっかするセコい奴しかいないんだろw

西岡はオープン戦にピークを持って行ってインパクトを残すとか言ってたからシーズン打てなくなって当然だったんだろうな

生きのこじゃないのかよ

結局、稼頭央が一番まともだったか

井口のメジャー時代の成績見ると意外と凄かった

焼肉泥棒

井口はMLBでセクシーなヒスパニック選手というランキングに入った
日本人だと言っても誰も信じなかった

偉そうに(笑)

井口は、ままああ成功しただろ
ワールドシリーズ優勝したしな
もう日本人では出ないかも

怪我する前の岩村は見事に通用してた

井口は偉そうに語る資格あると思うの

実は野手はかなりの日本人選手がワールドシリーズに出てるんだよな

新庄、松井秀、田口、井口、松井稼、岩村、青木

>>6
これが劣等民族であるがゆえの対日コンプレックスかwwwwwww

井口と高津が２人一緒に仲良さそうに対談してる番組で井口が話してたけど、
井口がメジャーに来て１年目に高津は既にホワイトソックスに所属しいて二人はチームメイトになって
対戦する相手チームの投手のデータ、この投手はこういう球種持ってるとか特徴を全部
高津は井口に細かく教えてあげてたらしい。

だから、井口はメジャー１年目から活躍できたのは高津さんのお陰だと言ってた。
高津はそれを聞いて謙遜してたけど。

活躍できるできないは、
こういうチームメイトとの巡り合わせとかもあるかもしれない。

岩村と井口と松井秀喜だけだな！MLBで通用したのは。

スレタイに釣られたやつ文中で井口が自分は成功してないって言ってるぞ
たしかに井口も3年で賞味期限切れたからなすぐ日本帰ってボロをあまり見せなかっただけで

さすがランディジョンソンとカートシリングからライトスタンドにブチ込んだだけある

日本では肩力A、守備力Bの松井稼頭央が守備ダメだったからなあ

井口資仁

――メジャーの選手は日本人をなめてると
それはありますよ。秀喜が行ってだいぶ変わりましたけど、やっぱり本塁打がないと思ったら、
ピ
ッ チャーも大胆に攻めてくるんで。イチローさんなんかそうですよね。
「イチローの内野安打なんかどうでもいいよ、ホームランさえ打たれなければ」っていう感覚だから。

日本人でこれが出来たのはたぶん井口だけ
http://www.nicozon.net/watch/sm10905891

チョンメジャーっているの？いないのにチョンは発狂してるの？
今日も妄想乙ｗｗｗ

何気に凄く勉強になる話

>>28
でも打たれたら、やたらと1塁を気にするのよねｗ

スタイルを気にしているのか、巨人の坂本あたりは
「もっと体を大きくしろ」と言いたくなる

投手も外野も全く活躍していない韓国人よりマシだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

33

死ねよまじで
明日きかなかったら辞める

井口の倒れながら地面スレスレで一塁に送球するプレーは好き

外野手で成功したのもイチローとぎりぎり松井だけだから、内野が特に無理ってわけでもない。

むしろカズオ井口岩村城島と、レギュラークラスは外野よりむしろ多いくらいだ。

まあもう野手でメジャー契約でいける奴ほとんどいなくなるだろうから、内外野がどうなんて
意味ないけどな。下手すると１０年以上MLBに行く日本人野手ゼロとかもあるえる

>>37
外野は何人行ったの？

守備がクソ過ぎる。
待って捕る、体の正面で取る、バカげた指導だ。
中島なんてメチャクチャやもん。
ＷＢＣのクソ併殺が忘れられん。

>>40
イチロー新庄田口松井福留青木くらいかな

城島も打と盗塁阻止は通用しとった。
ただ、独特の古臭くて不器用な亭主関白気質が味方ピッチャーと合わんかった。

実は福留も年間10数本ペースで出塁率.360やから悪くはないんよね

メジャーの井口は.280 10~15本 15盗塁っていう感じで見れる数字ではあるな。もうちょい出塁率欲しいけど。

>>39
アメリカとキューバが国交正常化すれば、キューバの有力選手が合法的にやってくる。
投手はともかく、野手はキューバの一流選手と競争したらまず勝てない。
ニ年後にはイチロー引退青木NPB復帰で、メジャー契約の日本人野手はいなくなると思う。

イチローより松井の方が成功だったと思うけど

MLBのスカウトは　菊池は今すぐレギュラーとれると言うとる
べつにMLBめざして練習したのでもない

>>39
マジであり得るね
現状のNPB野手のレベルでは

外野手のイチロー松井青木新庄田口ならメジャーで通用したと言えるだろう
内野手だな内野手だとまだ成功したと言える選手が少ない
井口と怪我する前の岩村は通用してたと思ったが

この人も岩村コースだよな。たまたま運が良かったのもある。

井口、お前も生き残れずに逃げ帰って来ただろw
何が成功の秘訣だ、笑わせんなよww

内野は守備の基本理論が違うからな
日本は捕球と送球を連続した動作として捉えてない

>>52 ← なんかザコが吠えとんで

>>6
チョンは歴史上長らく奴隷国家で中国に女を取られてたから、
近親相姦で子孫を作ってたと云われててだな
よって奇形な遺伝子が多く見られる、遺伝子レベルでカスなのはチョンよ
悲しいなお前よ・・・

>>1省略しろボケ
簡潔に>>2だけ載せとけ
ダラダラ長いんだよ

>>43
アメリカは投手が配球を決める
なのに城島は日本スタイルでピッチャーを仕切ろうとしたよな
当時のシアトルには城島を拒否したピッチャーがいたんじゃないかな

>>44
福留は選球眼がいいというか、四球が多かったイメージ

西岡ってキャンプでは好調だったの？

あのハブられてる画像のイメージしかなかったのに

今後永遠に日本人内野手がメジャーに行くことなんか無いだろうから関係無いのでは

>>52
井口は日本復帰した時にメジャーからもオファーがあったんで、逃げ帰ったはないわｗ

井口がメジャーからNPBに復帰したとたん小粒なバッターになっていたのは
そのせいか

>>48
またすぐにリップサービスを真に受けるw

>44>58
福留の場合、春先に大爆発して.350くらい打つけど
あとは尻すぼみというパターンが多かったような。
出塁率は計算できるにしても、
重要な秋からポストシーズンにかけての時期に
あまり期待できないのが痛かった。

井口は鳥谷に太鼓判押してたな

>>64
初試合での【偶然だぞ】を覆せなかったなw

じゃあMLBの内野手がNPBに来て爆発的に活躍するかっつーと
ロペスとかべタンコートとか大した事ないよな
まあ向こうで駄目になってから来てるけど

ピッチャーでメジャー行った奴が大抵、ボールガーとかマウンドガーって言ってるけど、
ボール入手してマウンドも同じのを作って練習しとけよっていつも思ってた。

日本人内野手がこの先生きのこるには？

>>57
そう。だからメジャーにはリードという言葉がないらしい。
最後まで日本流にこだわった為、キングに拒否され干された。

ガキの頃から正面でボールを取るっていう練習してるから駄目なんだ。

>>1
文章がヘタクソすぎて何言ってんだか分からない

>>50
新庄が通用したといえるなら福留も通用しただろいくらなんでもw
スレタイ記事のいう「期待」と「評価」は裏切ったが

やはり内野手は西岡の印象が強すぎるんだろうな
井川も投手として大失敗の印象強いけど投手は他の投手がそれを補って余りある結果残せているからな

>>74
井川は一応3Aで最多勝とってんだよな。
ヤンキースだから干されてたってのがあって、他球団にトレードに出されてたら別の目もあったんじゃないかと。

井口は内野としては確かによくやったと思うがメジャーに行く経緯は果たしてどうなのか
ああいう行き方をすればそれこそメジャーで終えなあかんと思う
たぶんホークスは一生出入り禁止じゃないか

井口獲得にホワイトソックスが払った金額を考えれば割高だろ
まあＷＳ制覇すりゃチャラか

パワー捨てずに内野手で18本打ったのは凄すぎるわ

二塁手でこれだけパワーある選手はメジャーでも希少だったしな

城島はキャッチングが下手すぎた。
キャッチングの指標が最低クラスだった。

>>50
新庄ってイメージで成功した言われてるが全く成功も通用もしてないぞ 成績見てみろ 逆に松井稼頭央はイメージで失敗した言われてるけど通用してる

リック・フレアー自伝は笑うポイントなんだろうか

日本でやりながらも3年かけてメジャーへの準備するってすごくないか？

日本時代の成績からの期待値で言えば新庄は上出来
福留はチートだったからな

>>75
他球団だったら10勝してたかもしれん。

岩村もスライディングで潰されたもんな
そのおかげで西岡以上に使い物にならなくなったし

>>70
それはまぁ城島流でもあるけど
頑固さを変える姿勢も必要だったよな
日本だとホームランは捕手のリードの責任
アメリカだと打たれたもんはピッチャーの責任
アメリカは基本的にその職業毎、役割毎の分担をきっちりやる社会だから
投げる奴が何を投げるかは投手が決めるのが当然だと思ってる
投げたい球を投げたいとこに投げて、抑えたらそいつの功績、打たれたらそいつの責任
これを理解しないといけなかった

イチローだってNPB時代は最強の中距離ヒッターだったけど
メジャーじゃ単打ヒッターに成り下がったからな

鳥谷は井口を慕ってんじゃないの
こういう経験談も聞いて適応のためのトレーニングしてたんか？

>>1
いつのまに井口がメジャーで通用したことになってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>87
だとすると
キャッチャーとして20本近くホームラン打てるんだから
もし郷に従ってたら大成功を収めてた可能性もあるな
もったいない

城島は右打者地獄のセーフコで捕手として20本近くホームラン打ったのは本当に凄い
けど、捕手としてはMLB流とは一番縁遠い選手だったな

NPB内の比較で見ても凄い仕切りたがりの捕手だったしねえ

>>81
契約がね　新庄はメジャー最低保証　稼は高額
守備に関してはイチローより評価されてた

メジャーは１球ごとにベンチがサイン出してるチームもある
あれなら投手もクビふらない　１回振るとコーチが鬼の形相でマウンドに行く

顔がほぼ完全ヒスパニックという他の日本人内野手にはない利点・・・・

>>36
あのプレーはすごかった。
年間の凄いプレーの賞にノミネートされてたね。

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　　　　　　　　　　　＼<丶｀∀´>　またウリの話してる
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長い記事だな
女の子がこんなに書くなんて、仕事じゃなく趣味だったらいいのに

佐藤直子ってプロのテニス選手だった人でしょ
女の子って歳じゃないよね

>>99
・日本プロテニス協会理事長
・上智大学教授（哲学）
・朝日新聞記者（社会部）
・日刊スポーツ通信員（アメリカ）
・女優

すげーよな

メジャーで生き残るというが、今メジャーに残ってる内野手って存在するのかよｗ

マイナーにならムネリンとかいるけどな
ヤンキースの加藤ってのに将来を期待しよう

>>91
その可能性はあったし、十分時間もチャンスもあったとも思う
でもまぁ、それを変えずに貫き通せる性分と実力だからこそ日本でトップクラスになったのも事実だし
性格やコミュニケーション能力も含めてメジャー流に合わせるのが
さらに上を目指すには必要だったのかなと思う

>>100
ちなみに、兄は東大教授

>>103
城島って英語はどれくらい話せたんだろ？まともに話せたイメージがないんだけど。
キャッチャーは他のポジション以上に英語が話せないとやっていけないと思う。

でも相手のピッチャー陣にしたって
必ずしも英語が出来るワケじゃないんだよね

>>106
といっても英語を話せない投手のほうが少ないし、出身が英語圏じゃない投手でも英語が話せるように努力
してるわけで日本語が話せるようには努力はしないんだよね。
配給理論とか自分の言葉で直接語れないと厳しいと思う。

セカンドで16本、世界一に貢献した井口
セーフコで18本、盗塁阻止率1位にもなった城島

は凄かったな

規定打席未満の松井稼
レギュラー未満の川崎

途中で逃げ帰った西岡
2Aでも通用しなかった中島

>>108
松井稼頭央は1年目（2004年）と6年目（2009年）の2シーズン規定打席到達してるよ

井口は２年目にセカンドで１８本塁打