【芸能】さとう珠緒、仕事激減の理由を自己分析…「女性スタッフの存在」 出演番組ピーク時171本→去年6本 [転載禁止]©2ch.net

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1れいおφ ★@転載は禁止
タレントのさとう珠緒(42歳)が、1月22日に放送されたバラエティ番組「しくじり先生」(テレビ朝日系)に出演。
昨年1年間で出演したバラエティ番組が6本であると明かし、
ピーク時の171本(2005年)からここまで仕事が激減した大きな理由を自己分析した。

さとうは1990年代後半、スーパー戦隊シリーズ「超力戦隊オーレンジャー」のオーピンク役や、
「出動!ミニスカポリス」の初代ポリスなどでブレイクし、その後、ぶりっ子キャラで大活躍。

しかし、次第にそのキャラも飽きられ、また、「週刊文春」が実施している「女が嫌いな女」アンケートで
2年連続1位になるなど、主に同性から激しく嫌われる存在となってしまった。

結果、仕事が激減。
現在の状況を招いたと見られているが、さとうはそうしたキャラクターの部分に起因しつつも、
もう一つ、「時代の流れも私の敵になりました」と別の要因もあったと分析している。

それは「女性AP(アシスタントプロデューサー)の存在」。
さとうがデビューした当時は、番組のキャスティングは男性プロデューサーが行うものだったという。
しかし、現在は女性スタッフが増え、直接事務所に電話をしてキャスティングするのは女性APだと指摘。

また、番組出演者を決める会議の際に、男性プロデューサーは女性APに、
よく「このタレントは女性から見てどうなの?」といった質問をしており、
昨今の女性視聴者重視傾向にあるテレビ業界において、そうした女性目線の意見は重要なため、
「そのときに女性APが『私が女子の日本代表よ』みたいな顔でこんな発言をします、
『そういう女は、女子、嫌いっすよ!』」といったやり取りが繰り広げられているそうだ。

つまり、会議の時点で「ホワイトボードから名前が消されてしまいます」と、
自身が番組にキャスティングされない理由を分析した。

こうしたさとうの分析に、思わず「確かに…」と言葉を漏らすなど、
平成ノブシコブシの吉村崇やオードリーの若林正恭らも納得の様子だった。

http://news.livedoor.com/article/detail/9706199/
2名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:32:39.52 ID:xUkPom250
(´・ω・`)
3名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:34:19.54 ID:3qAUFURB0
地獄★
4名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:34:23.26 ID:eeBsH9/50
やっぱ
5名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:34:40.06 ID:yc6t6rte0
以下ぷんぷん禁止
6名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:34:43.14 ID:JypFRkgg0
年齢でしょ
7名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:34:49.33 ID:GxZvY4Nx0
テレビを見た感想で、って言いたくもなるよ。
この番組のスレでは、作家がしっかりしているというのが定説になっている。
自己分析でもなんでもない。
8名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:34:54.98 ID:zwAsotU20
別に悪いイメージないんだけどなあ。
9名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:35:04.00 ID:f4zE8lzd0
選ばなきゃあると思うよ。MUTEKIとか
10名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 13:35:04.50 ID:pHi30KF10
おいおい何言うとるねん
老い老いやねん