【芸能】たかじん裁判第2弾も 遺産めぐり追加提訴、百田氏のツイッター攻撃も告発へ [転載禁止]©2ch.net

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99名無しさん@恐縮です@転載は禁止
「殉愛」関連百田ツイート集(1)

百田尚樹@hyakutanaoki
たかじん氏の妻は、何もかも捨てて夫を看病した。たかじん氏が残した数億円の預金はほとんどすべて寄付だ。
しかしたかじん氏の死後、週刊誌などで「遺産目当てで結婚した」と報道された。
そして今、昔の経歴をほじくりかえされ、心無い人から非難されている。しかしその経歴はいたって普通のものだ。
2014年11月12日18:13

百田尚樹 @hyakutanaoki
裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、本には敢えて書かなかった資料その他を
法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。
0:22- 2014年11月23日

百田尚樹 @hyakutanaoki
たしかに『殉愛』には、未亡人の結婚歴と離婚歴を書かなかった。それは私のミスだが、書かなかったのは理由がある。
たかじん氏がそれを公表することを望んでいなかったからだ。 しかし、それ以外には一切ウソはない!!
書かれたことはすべて真実だ!虚偽だと言う者がいるが、法廷で決着をつける!
2014.11.30 06:25
https://archive.today/EETV6

百田尚樹 @hyakutanaoki
名誉毀損で訴えられてもいいから、敢えて書く。
たかじん氏の娘は、父の二年間の闘病中、看病はおろか、見舞いにさえ一度も来なかった。
看病はすべてさくら氏に任せっきりだった。娘はシャットアウトされていたというが、
たかじん氏は常に携帯を持っていて、友人やスタッフたちと連絡を取っていた。
10:06- 2014年11月30日

百田尚樹@hyakutanaoki
たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。
裁判となれば、 今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。
一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっくりするぞ。
2014.11.30 23:24
https://archive.today/VOssh
100名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 14:52:08.03 ID:OFIyH+Ue0
>>99続き ツイート集(2)

百田尚樹@hyakutanaoki
『殉愛』には、敢えて書かなかったことが山のようにある。ある人物たちのことだ。
もう、おぞましくておぞましくて、とても書けなかった。本が汚れると思った。
しかし裁判となると、話は別。全部、出すよ!
2014.11.30 23:29

百田尚樹 @hyakutanaoki
これから法廷に出てくる証拠を見れば、私が本の中で、どれほど筆をおさえていたのかが、わかるだろう。
"@usagisaan2012: 私は娘さんを悪者として描いたのはたかじんの意思を無視した「百田尚樹の独断」
だと予測しています。"
https://archive.today/AouiU
2014年12月1日 1:47

百田尚樹 @hyakutanaoki
たかじん氏と娘がどういう親子関係だったか何も知らない人たちが、私に勝手なことを書くなと非難している。
娘の気持ちは知らないが、たかじん氏が娘に対してどんな感情でいたかはわかる。
彼の言葉を聞いた多くの証言があるだけではない。実は決定的証拠がある。本には書かなかったが、法廷には出る。
2014年12月1日 18:12
https://archive.today/WsCOc

百田尚樹 @hyakutanaoki
『殉愛』には、たしかに娘とマネージャーのことも書いた。ただ、調べてわかった事実の10分の1くらいしか書いてない。
闘病生活を描くために必要なぎりぎりの最小限だけにとどめて、それ例外は敢えて書かなかった。
武士の情と言っていい。
しかし虚偽・捏造と訴えられれば、全部出すことになる。
2014年12月1日 18:36
https://archive.today/XcyKx

百田尚樹 @hyakutanaoki
繰り返すが、遺言書が無効になれば、未亡人の遺産受取額は、倍以上になる。つまり彼女が本当に金目当てなら、
あんな遺言書は作らせなかったろうし、死後も「遺言書は無効だ」という長女の主張に乗っかったはずだ。
       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2014年12月16日 23:43
https://archive.today/Tupnb
101名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2015/01/23(金) 14:54:03.29 ID:OFIyH+Ue0
>>100続き ツイート集(3)

百田尚樹 @hyakutanaoki  
たかじん氏は大阪のために頑張った人を表彰したいと願っていた。
そのための基金として、自らが作ったボランティア団体「あかるクラブ」に遺産のうちから2億円を寄付すると決めた。
未亡人は夫の遺志を守ろうと思った。ところが同クラブに寄付すると多額の税金がかかるとわかった。(続く)
2014年12月17日 15:18

百田尚樹 @hyakutanaoki
そこで、未亡人と同クラブ双方が有効な使い道を何度も協議していた。
最初、寄付の放棄を提案したのは、同クラブの顧問だったはず。
協議を重ねた末、遺産は放棄して両者が協力して新団体を作って運営するということにほぼ同意になった。
私はその最終打ち合わせに、証人として立ち会ったにすぎない。
2014年12月17日 15:22

百田尚樹 @hyakutanaoki
すべては2億円を有効に使いたいという双方の同意があった。
実は私は、彼女に「どんな形にせよ、寄付の放棄ということになれば、叩かれる可能性がある。
税金を取られても寄付したほうがいい」とアドバイスした。しかし彼女は同クラブと納得した形で運営すれば、
夫の遺産を無駄なく使えると考えた。
2014年12月17日 15:29

百田尚樹 @hyakutanaoki
しかしその後、同クラブが作成した契約書には、未亡人の生活を長きにわたって縛るような形になっていたため、
彼女は新団体設立をいったん白紙に戻し。遺言書通りに寄付する旨を同クラブに告げた。
その席には私も同席した。以上が、ことの顛末である。したがって、あとは遺言書の執行人の仕事である。
2014年12月17日 15:35

百田尚樹 @hyakutanaoki
長女が私の本は虚偽と言い、差し止め請求をした。訴状には、父に送ったメールはこれだと書いてある。それを見ると、いたって普通のものばかり。
それなら、どうしてたかじん氏が「遺産を一円もやりたくない!」と激怒したのか。メモに彼女を激しく非難したのはなぜか。裁判では私も証人として出る。
1:55 - 2014年12月17日

百田尚樹 ?@hyakutanaoki
アホか!自分の本が虚偽と訴えられてるんや。著者が証人として出るのは当たり前やろう。頭、悪すぎ!
@458go 故人と面識のないあなたが何の証人になるんです? いたって普通の関係なので普通のメール
だったのでは?
19:06 - 2014年12月17日