80年代に存在した短期間で本塁打を量産した外国人　ホーナー・ブライアント [転載禁止]©2ch.net

本塁打王・メヒア以上にインパクトあり！80年代に存在した短期間で本塁打を量産した外国人

◆80〜90年代のプロ野球を語り尽くそう −短期間で本塁打量産した外人ランキング−

新年が明けた直後のプロ野球界は、さすがにネタになるニュースが少ない。
そこで、昨シーズンのタイトルホルダーをざっと追いながらキーワードを探していたところ、
中村剛也（西武）とホームラン王のタイトルを分けあったメヒア（西武）に目が止まった。

昨年5月5日に途中入団したメヒアはメジャー経験もなく、どこの馬の骨かもわからない状態で同月15日に日本でのデビューを果たした。
だが、初打席でいきなりホームランを放つと34本塁打を放って途中入団の外国人選手として初となるタイトルを獲得したのだ。
獲得した西武サイドも嬉しい誤算だっただろうが、80年代にも似たようなケースがいくつか存在した。

今回はそんな「短期間にホームランを量産した外国人選手」をテーマにランキング化してみることに。ぜひ、当時に想いを馳せてもらいたい。


◆日本中が大騒ぎとなった赤鬼・ホーナー旋風

まずは、87年に強烈なムーブメントを起こした選手を1位とした。

その名はボブ・ホーナー（ヤクルト）。アメリカでは極めて希少なマイナー経験のないエリートメジャーリーガーとして活躍していたが、
86年オフはフリーエージェント権行使による年俸の高騰により契約する球団が現れず、翌年の4月半ばにやむなく（？）ヤクルトと契約して来日した。
「現役バリバリのメジャーの主砲がヤクルトに入団する」というニュースが流れた時点で世の中は早くもざわついたが、
5月5日の阪神戦で初出場するといきなりホームランを放ち、翌日には1試合で3発の仰天デビュー！　世の中の話題はホーナー一色となった。

太めの体の割にバットをコンパクトに振るスタイルのせいか、本人は広角に「アジャストしたつもり」の打球が、
当時の狭い日本の球場ではポンポンスタンドインしてしまうのだから手に負えない。
そのホーナー、その後しばらくは間を置かずにホームランを打ち続け、騒ぎはますますエスカレート。
「ホーナー旋風」と言われる大きなブームが巻き起こった。
しかし、オールスターを腰痛で辞退した頃から、慣れない環境でのプレーによる疲労と、
プライベートも何もあったもんじゃない騒がれ方や、メジャーとは違う日本式のやり方などに本人がすっかり参ってしまった。

シーズン後半は徐々に不平不満を漏らすようになり、この年93試合に出場して打率.327、31本塁打と、短期間で申し分ない成績を残しながら、
翌年、メジャー球団からオファーが来るとあっさりアメリカに舞い戻ってしまった。

そのときに発した「地球のウラ側にもうひとつの違う野球（ベースボール）があった」という捨てセリフは、後に同じタイトルで書籍となっている。
結局、メジャー復帰後は故障もあって活躍せぬまま引退。もう少し日本でプレーしていれば、もっと稼げただろうに……。

◆ 近鉄移籍で覚醒したブライアント　フィルダー、呂明賜の短期爆発ぶりも捨てがたい

続いて第2位は、近鉄で狂ったようにホームランを打ちまくったラルフ・ブライアントとした。
ホーナー旋風の翌年となる88年5月に中日に入団したブライアントは、郭源治とゲーリーの2人の外国人選手が1軍で活躍していたため、
当時の外国人枠（2名）の関係もあって2軍でプレーしていた。

だが、近鉄で主軸として活躍していたデービスが大麻所持によって逮捕・退団となり、急遽、近鉄が中日に打診して金銭トレードが成立。
移籍後のブライアントは水を得た魚のようにホームランを量産し、この年、なんと74試合で34本というハイペースでホームランを放った。
今も語り継がれる優勝をかけたロッテ対近鉄戦ダブルヘッダー「10.19」の第2戦でも、一時は勝ち越しとなるホームランを打っている。
その後の活躍については、多くのファンがご存知だろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00020198-baseballk-base
ベースボールキング 1月15日(木)12時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00020198-baseballk-base.view-000
短期間で強烈なインパクトを残したヤクルト・ホーナー（写真はブレーブス時代）

伸びるスレを立てろよ

バース禁止

デシンセイ

トマソン禁止

デストラーデ

シピンはOK

フィルダー

パチョレック

ブーマー

ブコビッチ

日本に来た大物ってホーナーが一番インパクトあったな。

メジャーで稼いで牧場とか持ってるから、わざわざ日本で働く必要なかった。
しかも、昔の凄かった頃のメジャー選手だから。

当たればホームランだった『燃えろ！プロ野球』が懐かしいな
あの頃は阪神の和田が次世代の四番！とかってチヤホヤされてたような記憶が

マルちゃん

モスビー

>>12
メジャーって昔の方がレベル高かったの？

当時のメジャーは年俸ショボかったからな
巨人の選手の方が貰ってたくらい
今じゃ考えられないけどな

バークレオ

ホーナーもブライアントもＭＬＢのドラフト１位なんだな

ここーで いっぱつ デェービスー

ホーナーはバントでホームラン打てたからな

ワニ食うんだよなホーナー
かっとばせキヨハラくんで見たぞ

>>22
それパリッシュや！

そして3位だが、甲乙つけがたい2人を同順位とした。一人はセシル・フィルダー（阪神）。
途中入団ではないが、89年に106試合で38本塁打をかっとばし、その実績により、翌年、デトロイト・タイガースに入団。
51本塁打を放ってメジャーの本塁打王になってしまった！　実績のない選手が日本を経てメジャーに「逆輸入」された第1号である。

また、もう一人は呂明賜（巨人）。この選手もブライアント同様、88年に入団したもののクロマティとガリクソンがいて1軍にいて上がれずにいたが、
クロマティの骨折・離脱により6月に昇格。日本人選手にはいない体を大きく回すスイングから豪快な本塁打を連発し、
最初の10試合で7本のホームランを放った。
残念ながら、その後厳しい内角攻めにあって打撃不振となり、復調することなく91年に退団したが、
当時のインパクトは絶大で、「台湾ブーム」として大いに盛り上がった。それを讃えてランキング入賞としたい。

文＝キビタキビオ（きびた・きびお）

>>22
パリッシュ。知ってるくせに〜

クロマティも、もともとはメインの選手の予備みたいな、２番手外人だった記憶がある。

バナザード

https://www.youtube.com/watch?v=VffcqfJCjhI
元祖アジアの大砲　呂明賜

>>23
ｽﾏﾝｺ
もうだいぶ忘れてるわｗ

デストラーデも中途入団でかなり打ってたな

台湾のイチローで思い出す選手を一人あげろ

燃えプロ

ダメな方のインパクトで台湾のイチローとかいう黒人が巨人にいたよな

ブライアントは細身だったけど強烈だったな

ホーナーは打ちまくるだけ打ちまっくてさっさと帰って行ったからねぇ

本物の大リーガーってのは半端ねぇもんだなと植え付けられた奴も多いはず

イースラー

>>31
ビョンギュ兄さんやろ

めちゃ手抜きして参戦した日米野球でも日本にボロ勝ちできた時代だからな。

「ベースボールとは違うもうひとつのヤキュウがあった」か
ホーナーはあまりのインパクトに『あぶさん』でも大虎に景浦を訪ねる回があった

エディーマーフィー

　
　マルカーノ

燃えプロ酷かったな

グリンウェルは90年代だから除外なの？？

タイロン

ディアズは強そうだった

ブライアントが一番愛されていたかな。
対西武戦の4連発は伝説的。
あれで89年の西武の優勝の目が無くなった。

仰木マジック

外野フライ打ち上げたら入るみたいな感覚だったろうな

>>31
ルイスじゃね

>>26
レジー・スミス

ホーナーの内野ライナーかと思った打球がホームランに
なったのはびびった、まぁ薬やってたのかも試練が

バナザードがいたから日本のピッチャーは喧嘩弱そうな印象がついたな

ホーナーが来日直後に打った3連発は阪神戦だったから
関西の独立局で中継されていたんだよな
あまりの凄さに翌日のクラスはみんな呆れてたよ

デーブが巨人移籍直後に打ち捲ったのには驚いた

阪神が暗黒時代に突入したのを知らしめたのが
ホーナーの3連発だった記憶

阪神のグリーンウェルも短期間で活躍した外人の1人。

>>41
マルカーノは死んだよな

>>46
なんかクソ難しいボールでもホームランにしてたな(いつもは空振りするような球)

ミッチェルの開幕戦のホームラン

オブライト

>>46
あれがなかったら、西武は85〜94でV10だからな。

近鉄を伝説のチームにしたよね、10.19に翌年の優勝、北川の代打サヨナラ満塁優勝ホームランとか劇的かチームだった

>>50
松山千春作詞作曲でレコード出した奴か。

80年代にホームランを量産した選手

ゴーマン・トーマス
79年　45本
80年　38本
82年　39本

デーブ・キングマン
79年　48本
82年　37本
84年　35本
85年　30本
86年　35本

>>51
> 内野ライナーかと思った打球がホームランになった
すごいバッターの形容詞みたいな言葉だよね。

カブレラが2001年に小林雅英から打った逆転サヨナラホームランも、
サードライナーかと思ったら、そのままスタンドインした。

やっぱアホーナーよのマンガのモデルだよな
ボンボンで一番おもしろかったな
クロマティのホームランチョップをリキラリアットで倒す

>>46
そのブライアントは合併初年度のオリックス・バファローズで打撃コーチやっていた事覚えてる人は少ないな。

ズレータは来日早々慣れない外野守備でイージーミスをやって名前をもじって新聞のネタにされてた

日ハムのオバンドー

>>68
ズレータは結果的にはホームランバッターだったけど、
このスレに出てくる外国人たちと違って、
出場して数試合はホームランが出なかったんだよね。

ホーナーって結構な成績残してたんだな
あんまりいい印象がなかったんで意外だった

すいません、ポンセお願いします

>>62
俺近鉄が日本一になったら童貞捨てれる気がする(*^_^*)

ポンちゃん

>>26
クロマティはバリバリのメジャーリーガーだぞ
誰と間違えてるんだ？

バントでHRできる選手それがホーナー

ホーナーの時は学校帰りに友達の家で麻雀しながらオレンジナイターを見てたわ
３連発はエグすぎた、ってか震えたわ
これが本場のメジャーリーガーかと、みんなで唖然としたことを思い出した

>>73
加藤哲朗がいなければな。

横浜（大洋）で本塁打王を獲った外国人はポンセだけ

ホーナーの地球の裏側にもう１つ違う野球があったを買って読んだ
クロマティーのさらばサムライ野球も読んだ

日ハムになんかいたよな

ごめんウッズもか

当時野球全く見てなかったがゲームで知ってるからな
クラスでも岡崎のモノマネとか巨人の選手のもモノマネやってる奴いたわ、大阪だけど。
今の小学生とか野球選手のモノマネとかやってんのかな？
ファン感か何かで阪神の誰かが他の選手のモノマネやってたニュースがあったような気がするけど
今も特徴あるのはいるっちゃいるもんな、上本とか。

そんなアホーナー

巨人の助っ人って、クロ以外はダメだよね。
スカウトの見る目がないのかな。

>>83
いまあまり個性的なフォームの打者が少ないよな
阪神の上本は奇妙だけど

>>85
モスビー

ソレイタ

ホーナーは日本の何がダメだったんだろうな？
食い物が合わなかった？

マッキントッシュ

>>81
ブリトーか？

上から読んでも　ろ

ランス

ブライアントは6年くらいやってただろ

日ハムならウインタース

レジー・スミスとロイ・ホワイトは全盛時に見たかったな

呂明賜

プロ野球ファン　（日本テレネット）　1988年
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11964127443.html
バース　掛布　岡田　のクリーンナップ

ブライアントは率は２５０ほどだったけどここぞというところで打ってくれたから今でも心の中のナンバーワン選手

日ハムはいい外人をとってたな
ソレイタ、クルーズ、パットナム、ウィンタース、ブリューワ

三流の外人が活躍する日本のプロ野球って恥ずかしかったけどな

阪神戦で池田がホーナーに三打席ホームラン打たれた時、中村鋭一が
「そんな、あホーナーなあ」と言ったのは覚えてる。

「ホーナー・ブライアント」って、名前合体させんな！

ヤクルトは3年15億の条件をホーナーに提示してたらしいけど
その後のメジャーでのしょぼい活躍を見て帰ってくれて助かった
と思っただろうなw

>>81
ブリューワ、パットナム、ソレイタあたり？

>>81
ソレイタか？

郭泰源　郭源治　荘勝雄の二郭一荘と称された台湾人投手が活躍してたな

ポンセ・・・いや何でもない

>>107
郭源治はなかなか年俸が上がらなくて僕も外人なのにって文句言ってたな

ホーナーは別格にすごかったな
この調子じゃ200発300打点いけるとか言われて
その途端に相手投手は打つ手なしで四球ばっかりになった。

でも冷静に考えてみると最初の8打席で4本塁打打たれたのは
暗黒期の阪神弱体投手陣だった。
そのホーナーを三打席連続三振に討ち取ったのが江川

ランスにゴン！

ぐりぐりオグリビー

ホーナーを思い出そうとするとなぜかケントデリカットの顔が浮かぶ

>>107
台湾人はお人好しで、大一番で今ひとつな印象。
ブライアントに最初の２本打たれたのも郭泰源。
10.19の前日に近鉄に大敗したロッテの投手が荘。
で、その年の日本シリーズで、郭源治が石毛に同点ホームランを浴びる。
でも、みんないい奴だったし、俺もどこか応援してた。

>>91
そうブリトーだわ

次の年は間違いなくホームラン王だと思ったんだがな

高橋源一郎が翌年に大リーグに戻ったホーナーを取材してて
「あなたの書いた本を読みましたよ」っていったら、不調だったのに
次の試合からガンガン打ち始めた。でもその年で引退したけど

燃えろプロ野球でバントしてもホームラン

創価がいらんことしたら真面目に大惨事やからな
舎弟に手出し口出し一切すんな

この時代に飛ぶボール（笑）使ってたらとんでもない数字が出てただろうなw
でも当時はラッキーゾーンっていうパチンコみたいなインチキやってたから相殺か

顔面キックのトレーバー

マイク・ラガ

そんなアホーナー

>>119
飛ぶボール(笑)だったよ
すごく飛ぶボール(笑)かどうかは知らないけど
日本の野球の歴史は飛ぶボール(笑)だから

ドリーセン

ホーナーの三遊間を抜けたゴロが強烈で、レフトの選手が後逸したのを
覚えてる。

ああ、アメ国に帰ってから「日本の野球は野球なんかじゃねぇ！」とかのたまったメガネデブか？

８０年代後半頃も下位打線が貧弱なチーム多かったな
万遍なくいい打線って西武くらいだった

バーフィールド
デシンセイ

あの頃は子供向け漫画誌には
かならずプロ野球ネタの4コマが
掲載されてたけど、今同じことしても
子供は分からないんだろうな。

５０本ホームラン打つとか言って
最初は良かったけど日本のキャッチャーに攻略されだして
途中で肉離れ起こして国に帰った
あのホーナーの事か？

赤鬼ホーナー懐かしい
ホーナーバット(木製)買って貰ってヤコテンをぶっ飛ばしてたわ

ライトルだろ

>>13
バントでホームランになったよなｗ

3割3分30本で攻略されてたとか(笑)無理がある

落合とホーナーはバントでもホームラン
あとボンボンで連載してた池原しげとのファミコン漫画でも
ホーナーをモデルにしたNASA出身の敵ゲーマーがいたな
当時それくらい人気があった

プロ野球のスターが大麻程度で逮捕される時代があったんだなあ。

麦わらでランスは

水野のシュートで腰痛めた記憶があるんだが

ブライアントはまじで凄かったな
１年だけならバークレオも捨てがたい

最近、サンチェ見ないよね(´･ω･`)

打率一割代でホームランキング取ったのランスくらいだろ？
全ヒット数の半分以上がホームランとかそんなレベルだったと思う

巨人にいたゴンザレスがよかったよ。
バントしてたからな。助っ人なのに。
実況が、小技もできますゴンザレス！って言ってて
いや、やるなよ。って思ったの覚えてる

ルパート・ジョーンズ

美味しんぼの表紙にもなったホーナー
最初のバカ当たりで「彼はどんな投球でも打てる！」絶賛したのは赤バットの川上

360モンキースの元ネタスレはここですか？

ロ・メイシって初年はガンガン打ってたのに何で翌年以降はサッパリだったの？
子供だったからその辺の事情分らんかったわ

ブライアントのシーズン200三振は神記録

ウィンタース

みんなクロマティバンド忘れてないか？

>>16
日本のプロ野球日本一ＶＳメジャーワールドチャンピオンで７試合４勝した方が勝ちで対戦したら、
今なら勝てそう。日本の選手の体格も良くなったしね。昔は無理だったと思うよ。

>>140
ガリクソンもな

>>16
球団数が24から30に大幅に増えたせいで、レベルが下がったといわれているな。

この頃は個性溢れる選手が豊富で面白かったな

爆弾が爆発したようなロッカーって言ったやつ。マネーだっけ？
マリファナ栽培していたデービス？とか・・

モウイッポン！　の人か

ホーナーはほんと凄かったな…。短期間であれだけ打つとかたまげたわ。
現役バリバリのメジャーが来日ってホーナーが初めてだっけ？

投手で言えば黒田は過去最高のメジャー実績の先発になるんだよな

ブライアンとと対照するなら、バークレオだろやっぱり

シーズン途中参戦のメヒアとおかわりに本塁打タイトルとられちゃう他のバッターがな…

中田なんてJAPANの４番だろ。来季は最低30HR打たないとな。

ぺピトーン、マンコビッチ、懐かしいなー。

バンボ・デービス
ナイマン・ドイル
ヒックス・ブーマー

>>146
内角ストレートに弱いのがバレた
慣れない一軍での疲労
外人枠の兼ね合いで出番減少（クロマティやガリクソンなど）
Wikipediaに書いてあった

シロマティ

呂だけじゃなくて、台湾人って続かないよね

ブリューワ・パットナム
　リー　シャーリー
ブコビッチ

ぶっちゃけ長打力だけならシュルジーがNo.1

当時の神宮は軟式球でも楽にスタンドイン

>>164
王
郭
郭
荘
大豊
許さん

短期間で言うならスティーブンスだろ
失速っぷりも含めてインパクトあったわ

>>81
イースラー？

当時は銀縁メガネかけた老け顔だとあだ名はだいたいホーナー

藤原紀香が野球ファンだったらホーナーじゃなくボブって言いそう

ホーナーは後半研究されて打てなくなったイメージあるな。ブライアントの1年目の方が凄かった。

ホーナーはほんの一時だった印象
呂なんかもそう

ブライアントはなんだかんだチームを優勝に導いたしな

ダイエーのホセがバント処理でボールに息吹いてファールにしようとしてた珍プレーが面白かったなあ

　呂明賜は、当時打撃コーチの松原誠（教え魔）に散々フォームを弄られ
おかしくなった記憶がある。

赤鬼だっけ

ホーナー　ブライアント

日経新春杯はホーカーテンペスト買うわ

日本であんだけ打ってたイチローがメジャーでもあんだけ打てたからホームラン数は
めちゃくちゃ打つなんてメジャー選手はいないんじゃないかと
７０本打ってたマグワイアとかボンズがドーピング全盛期で来るなら別だけどｗ

ホーナーは凄かったけど帰ってから活躍したのか

ランスは浪漫があったよな。

春菜にヤクルト帽子でホーナー活けるな

ブライアント大好きだけど、同じ近鉄の助っ人で、
デッドボールでアゴ砕かれた人も好きだったなあ

フィルダーってメジャー戻ってから大活躍したんだよな

アイケルバーガーも衝撃だった

ホージーのことも思い出して上げてください

バントでホームランだもんな(´・ω・｀)

ホーナーってあの後ってダメに成ってたのか？
それは知らんかったわ。

どんくらいの成績なのかわからんが、よっぽどしょぼいのか？
寧ろ日本経由すると活躍する奴いるのになぁ

やっぱ　ペピトーンだな

ワニ食ってたやつか

ホーナーは腰痛で自滅だろ

フィルダーがアメリカに帰り
デトロイトタイガースで本塁打王にはびっくり

その他ソリアーノやマットステアーズの活躍
レオンリーの息子デレクリーの活躍
ケンモッカが監督して活躍にもびっくりだったな。

ブライアンがやばい
飛距離、スイング速度

Vコビ
Dビト
ミスタG

日本の野球はベースボールじゃないｗｗｗ

>>191
跳ね返ったバットで骨折してHR王逃したり引退後に破産したり息子が活躍したり
フィールダーは波瀾万丈の人生だな

>>179
翌年故障して引退した

ファミスタでホーナーの無双ぶりが懐かしいなぁｗ
ホーナーだけは絶対打てないところに投げてたｗｗ

ホークスのミッチェルだな。あのムキムキの尻に驚愕した

【サッカー】ローマがポンセを獲得(c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1421339303/

元日ハムのイースラー

お板東

>>162
呂は怪我のクロマティの代役でデビューしていきなり活躍したが、
落合は呂はクロマティより下と最初から断言
呂はドアスイングの癖があるから、
外より高めしかツボがなかったな
呂は1日200回の腕立て伏せでパワーをつけたとか言われていたが、今見れば上半身細いね

>>164
台湾人は温和で素朴だけど非常にノンビリしていて、ガツガツ練習したり厳しい規律に耐えるとか苦手だと
台湾で兼任コーチだかしていたナベQの談

ウィルソン

>>199
よくわかんねーけどとりあえず打てよ。場外へ

シアンフロッコ

>>203
人類の全般的な傾向で南国育ちは怠け者というか努力とか訓練とか苦手

ホーナーのホームランには強烈な印象が残っている

>>89
あまりの取材やファンの加熱ぶりにプレーに集中したいのに、
邪魔されたと感じストレスから
「日本なんか大嫌い、いくらでもいいからメジャーに戻りたい」と言ったんだよね。

そのメジャーでわずか１年でクビになるとはね。

>>127
うん
下位打線にも打力のある打者が並ぶようになったのって
90年代以降だと思うよ

>>182
マニエルだね
ヤクルトで活躍してたのに広岡監督に嫌われて解雇
そして近鉄に移籍

>>62
今のオリックスが立派に劇的要素を受け継いでるのがなんとも

あの三振かホームランかのピーキーなプレーを間近で見ていたのが中村ノリ
あれに憧れを抱いたのは仕方無いのかもしれん
石井ではなくブライアントを目指してしまった

>>213
ノリは三振かホームランかのバッターではないんだが・・・

本当にこれは衝撃だった
メジャーのトップ選手が日本に来るなんて前代未聞だったからな
しかも洒落にならんほど簡単に打ちまくった
ファミスタでもホーナーはチートキャラだったな
日本の野球がどれだけ低レベルなのかが分かったガッカリしたりもした

ファミスタじゃなくて燃えプロじゃないの？
バットに当たった瞬間あっという間に場外に飛ぶ。

死んだってマジかよ

ブライアントは当初、中日の二軍に居たが
あのままセ・リーグに留まっていても活躍出来ただろうか？

>>214
ノリは近鉄のブンブン丸と言われてたんだがね
まあ当時知らないでしょう

あかおにホーマー

子供の頃ブライアントとエディマーフィが同じ顔に見えてた

>>73
ラグビーに期待するか？

思い出壊しちゃうけど、あの体系、当時メジャーリーガーに多かった「あの影響」の体系だよな。

あんな細身なのにすごいパワーという。

一番喧嘩が強いのはやっぱバナザードか ?

グラッデンやシピンとどちらが上か

>>224
体格的にディアズだろ
顔ならブラックスだろうが

>>22
ミミズやろ

ハゲが来るんでしょ？

ヤクルト 赤鬼ホーナー
https://www.youtube.com/watch?v=Y1xGaUjaKT8

ホーナーが3ホーマーした翌日ヤクルトの株価が上がった

ホーナー「日本野球はベースボールじゃない」

ホーナーは最後にああいう捨て台詞を吐いてクソ本まで出版しやがったから
のちに日本に呼ばれた時、日本の記者やら何やらに、雑巾汚物のように扱われた

よくまあ、あんなこと言ったくせにノコノコ呼ばれてホイホイと日本に来れたもんだよな

昭和のおやじが生き生きしてるスレｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブライアントの時の近鉄の同僚誰だっけ？
白人の武闘派、見た目がｸﾞﾗｯﾃﾞﾝ

>>219
中村は2002年以外はイメージより三振かなり少ないぞ

トレーバー　かリベラ　スチーブンス

おっさんホイホイ

バンボ

80年代のプロ野球の映像って日本人投手がみんな細くてやせっぽちに見える

80年代の大相撲も痩せてるな

ヤクルトといえばオマリーだろ

ホーナーはデビュー戦が暗黒阪神相手だったのも大きいかと…。

>>234
トレーバー？

>>216
それを言ったら燃えプロでバントでもホームランになっちゃう落合は・・。

燃えプロって四十路の俺が中学の時にやってたゲームだぞ。

>>127
マニエル以外に長距離打者のいない西本近鉄が年間200本塁打とか、
落合やバースが50本塁打で三冠王とか、打高投低の時代もあったけどね。
狭い球場にラビットボールに高いストライクゾーンでね。
その反動で投高打低な時期もあったけど。

ブライアントのドーム天井直撃ホームランには痺れた

>>238
ウエイトトレーニングに消極的だったし、プロテインを飲んだりもしなくてな
あと喫煙者も今より多かったろうし
そんなこんなで細い
練習も走り込みや特守とか有酸素運動みたいのが今より多そう
それと、ユニフォームがキツめのが流行っていたのもある
サッカーのユニフォームもいまほどダブダブじゃないね

>>1
> 呂明賜

短期間での大爆発ならこいつが最高だろう、瞬間風速の凄さも含めて

本気で王の記録を抜くんじゃないかと大騒ぎになってた記憶あり

マドロック

>>12
バースとかも
牧場やってたから
かね稼いだら牧場やるのがステータスなのかな
実家がやってるだけなのか知らないけどｗ

アニマル

スコットノートン

>>236
リベラ!!
wwww

呂明賜は石田ひかりに似てる

>>240
まだあのホーナーに連発被弾した87年5月時点ではまさかこんな暗黒になるとは思われてなかったんだよな。
暗黒に突入してたのにもうすぐ気づくかなという位置だった。
優勝→3位ときた87年の前評判は悪くなかったが、開幕すると大不振
結局建て直せず負け続け、翌年以降もボロボロのガタガタ。
87年から15シーズンの順位は6→6→5→6→6→2→4→4→6→6→5→6→6→6→6
02年星野監督になってようやく復調した

>>249
サッカーでも南米の選手は成功したら牧場を買って引退するのがステータスだな

日本人で言えば田園調布に家を買って社長になるのと同じような夢らしい、
牧場オーナ−＆経営って

ブライアントは優勝争いの天王山で西武から4連発
あれで伝説になったな

あれ？ここまで角盈男なし

>>251
デビュー当時はスコットとノートンの間にフラッシュが入ってた。
スコット･フラッシュ･ノートン

>>224
突進ならブーマー

横浜スタジアムにホーナーを見に行ったわ。ホーナーのホームランは見られなかったけど、広沢のホームランを見た。

短期間といえば呂明賜

>>31
ルイス・デ・サントス

>>37
韓国

>>57
故・サンチェの通訳だったな

日本シリーズの李スンヨプ

初代ファミスタがきっかけで
野球ファンになった

初めは まつなか が 松永なのも
知らなかった

10.19から近鉄ファンになって
大阪北部から電車乗り換えて
藤井寺に通った

ブライアント・トレーバー・
阿波野・野茂・大石・新井・石井
FAない時代はよかったなぁ

球団消滅と年俸高騰がアホらしくて
ちょっと離れたけど
オリがやっとまともになってきたね
大阪バファローズに改名したら
一生応援するんだけど

>>26
ヘクター・クルーズと勘違いしてね？

俺　小学生の高学年で野球に飽きて
中学の時に発売されたファミスタでまた見始めたよ

ミヤーンは首位打者になっている

来日してからカツ丼の食いすぎで体のキレがなくなったと言われる呂明賜

燃えプロのホーナー凄かったな

バントしただけで場外弾

マント、ミセリ、グリーンウェル

>>85
ハリモト

クロマティも、妙な暴露本を出さなければ今頃日本でもっと稼げただろうに・・・
かわいげがないんだよ。

バースのあとはジョーンズだったか

ホーナーって薬師丸ひろ子とCM出てた記憶しかないw

>>156
クロマティとバース

>>13
和田じゃなくて八木だろw
その年の開幕時の名鑑で「100メートル11秒台の俊足」と書かれ、
他にもそれくらいの速さの野球選手はいるにも関わらず、ど素人の
燃えプロ開発陣が八木だけをまるでファミスタの「ぴの」のような
超俊足設定にしてしまってたのも懐かしい思い出

コービー

郭泰源、郭源治は有名だが台湾の第三の郭、郭建成を知る者は少ない。
同様に大豊は有名だが弟、大順を知る者も少ない。

>>175
山城新伍の番組で、誰かがそれを指摘してたな。余計な事するなって。

>>227
それはハドラー

>>85
水虫サンチェなめんな

ガルベスもよく打ったな。

>>85
野茂佐々木与田潮崎古田佐々岡小宮山がいた時のドラフト1位が大森だからなｗ

https://www.youtube.com/watch?v=uAO4YDXjy6I
阪神セシル・フィルダーのバッティングに対する解説

この前の試合、阪神は工藤が完投勝利を上げ、さあこれからってときに、ホーナーの入団したヤクルトと初対戦したんだよね。
でホームラン３発で３たて食らい最下位に終わった。
阪神の暗黒の時代はホーナーから始まったと言っても過言ではない。

燃えプロの最強打者>>1

神宮で3連発ナマで見たわ。あれは凄かった。
3発目は、当たりはいいけど打球が低くて、センターライナーかなー？って思ったらそのままバックスクリーン直撃したんで、みんな度肝抜かれたんだよな。
センター守ってた田尾もキャッチできるつもりで後退してたら軽く頭上越えてったんで、呆れてた。

ある年の開幕何試合目かの近鉄の試合の野球中継見てたらブライアントがヒット打って、
そこで実況が「ブライアント、今シーズン初めて、ホームラン以外のヒットを打ちました」などと言って
驚いた記憶がある

ブライアントって実は打率も悪くない。ホームランか三振ってイメージだけど280くらいは打ってた。

307 34本
283 49本

ここまでアップショーなし

>>170

ウチの高校には色白ノッポメガネのロードンと色黒角刈りマッチョのアレンがいた。

>>294
ロードンとアレンが2人で歩いてるの見たゲスト解説のビートたけしが、弁護士に連れられた被告人ってっ突っ込んで、深沢アナにたしなめられてたな。

ヤクルトだたか

地味にパチョレックって安定してたよな。大洋は外人とるの巧かったイメージがある。

神宮のスコアボードに打率8割なんぼって出てその打席でひょいって打って弾丸ライナーでバックスクリーンに叩きこんで俺ポカーンてなったわ

ガリガリガリクソン
ブリブリブリーデン

たけしはロードンが弁護士に見えたのか、俺は銀行員って呼んでたが。

ブライアントのフルスイングは痺れたね
当たればどこまでも飛んでいきそうだった

赤鬼ホーマーはヒットのつもりで全力疾走してセカンドあたりでホームランに気づいてた

>>285

大森はスカウトで、無名の坂本勇人を発掘して大活躍

>>266
オリックスはバファローズを消したがっているみたいだよ。

打ったらボテボテでもドスドス走ってたな〜

もうチャーリー・マニエルといえばメジャーの監督の人のイメージなのか

ブライアントは背筋も活用して打つ感じだな
全身バネみたいなタイプ
ホーナーは来日当初はそこまで前評判通りの活躍ではなかった記憶があるが

平塚球場に観に行ったは懐かしい。どうしてこんなになったんだ俺

鬼＝外国人
河童＝被差別部落民
のことだったという説があるね

>>309
鬼も河童も、反朝廷のまつろわぬ民だという説もあるよね。

浜スタでフィルダーの場外二発観たのはいいおもいで
ガルベスの場外もみたw

バントでホームラン打った時はびっくりした

ホーナーって異例の高額残留オファーを蹴って命の限り力の限り日本の悪口をいってて
その集大成が本の出版だった記憶があるが日本の野球の悪口を言ってたっけ
それとも日本の野球の悪口だけを言ってたんだっけ

今居たらハリセンボンのネタにされるな

ホーナーじゃねえよ

>>311
ガルベスの場外満塁弾はテレビで見たが目が点になったわ
もうマンガだろあんなの

ブライアントといえば、2ラン2ラン3ラン

グリーンスタジアムでデストラーデの場外HR見た時はしびれた。

ホーナーの時代は日本で知名度があるメジャーリーガーは超一流のみ
ホーナーはそのうちの1人　当時は大学野球も今より人気があって
日米野球で来日したホーナーが怪物すぎて話題に
あまりに凄いのでホーナーの大学を招待して親善試合したほど
原がいた東海大とかが対戦してたけど全然物が違ってた
今で言えばプリンス・フィルダーが日本でプレーするぐらいの衝撃

日本の野球は12歳だってすて台詞はいて帰ったのだれだっけ？

ブライアントがドーム認定本塁打1号だっけ？

ホーナーはちょこまかと走る姿がかわいかった

>>278
八木か、すまん(笑)

>>313
後年、ホーナー本人が「誤解されてしまった」と言っていたのを
雑誌で読んだ記憶があるな。

「地球の裏側に野球がうんぬん」
は「野球が盛んな国が海外にもあった」
って意味だったそうだよ。
「日本での生活はCMに出演したり、
エキサイティングで楽しかったよ」と言っていたね。

この人がバンバン打ってたときは
ぜんぜん関係ない音楽番組で、
「ホーナーは革命。日本のプロ野球は変わりますよ」
とえらい力説してる人がいたりして
異様な感じだったな

最近だと、逸ノ城が連勝してるときの
感じ

ああ、これで野球は変わる、相撲は変わる
今までのはなくなってしまうんだ
なんてその時は思うかもしれないが
しょせんは一過性

三振すると太もも使ってバットを簡単にへし折るブライアント

>>306
ペピトーンが起こした日本の球界の外人選手への失望を取り戻した功労者なのにな

【特大ホームラン】 レジー・スミス（巨人）　1試合3ホーマー
https://www.youtube.com/watch?v=Tjx7IDfnAQU

シピンが好きだったなぁ

あとやっぱポンセ

>>286
岡田もフィルダーも真弓も、桑田相手にめっちゃいいバッティングしてるな

ホーナーのスイングは異次元だったな。

ポンセスレで味をしめやがったなw

ほーなーに戦連発打たれた阪神の投手って、池田だったな。
3発とも全部かどうかは覚えてないが。
あれで、復活するかと思われてた池田が完全につぶれた（トレード後にﾀﾞｲｴｰでちょっと活躍したけど）

333なら年度末までにかわいい彼女ができる

ブーマー

ヒックスのケツがピッチャー向いた打ち方

そら元がすごい上にお薬やってますからね

みんな燃えプロの記憶違い
外国人選手はバントできない仕様

>>332
開幕してすぐに8連敗して、少し立ち直ってきたところの神宮遠征だった。
あそこで完全におかしくなって、タイガースの暗黒時代が始まった。

ブライアントは4連発のとき、ハゲQから打った打球に息を吹き掛けて
「届け、届け」のジェスチャーしてたのが印象に残ってるわ

ランスだろ。
ＨＲか三振しかなかったから、「らんす１／２」って呼んでた

>>58
苦手にしていたナベキュウ(渡辺久信)の内角高めを一瞬のうちに内野上段(ポール際)に突き刺したからな
あれからナベキュウが精神的に弱くなった

>>340
防虫剤のタンスにゴンにならってランスにゴンもあった

>>341
あんとき、相性はあるにしても、なんでリーグで最も被本塁打率の高い投手の1人であるナベを、
ホームラン打者相手につぎ込むんだろう？って思ってみてたな

阪急でブーマーの前にいたケージは落合とHR王を争っていた

>>238
マッチョになればいいってもんじゃないのは
キヨが証明してくれただろ

>>26>>267
確かに来日当時はクロマティ以上に実績のあるスミスがいたが
クロマティも中軸の期待をかけられて入団した。
前年怪我に泣きながらも強打を見せたスミスが故障再発してクロマティは完全に軸となった。

前年のH・クルーズは弟が日ハムで活躍し、かつメジャーでもまずまずやっていたため期待されたが
こちらは思うように打てずにレギュラー定着とはいかなかった。

ランナーなしで敬遠もホーナーだろ？ｗ

満塁で敬遠もなかったけ？

>>347は>>1のボブ・ホーナーの話ね

>>347
それ星稜時代の松井ｗ

ローマン、レスカーノ、アドゥチ
横浜のフロントがいかにアホかを証明した３人。

>>236>>252
84年に新外国人のマネーとデュランがホームラン量産。しかしマネーが帰国、デュランも後追い
代わりに来て主砲になったのが大麻男デービス。
翌85年来たのがボンボ・リベラ。登録名はリベラにすればいいのに
ボンボは響きが悪いのでバンボ・リベラのバンボ登録
バンボが86途中退団のあとに来たのが珍しいニカラグアのグリーンで
87年に来たのが元メジャー本塁打王オグリビー
高齢でそこまでパンチはなかったが安定感抜群の打撃88年に5年目デービスが大麻でつかまり退団、代わりがブライアント。
89年はオグリビーに代わりドッドソンが来たが半月でハーマン・リベラに交代。リベラも1年で退団し、90-91年が打点王トレーバー。
ブライアントが91年初夏に膝を痛め帰国、代わりに主軸を張ったのがリード。
この人の応援から暴れん坊将軍のテーマが使われ始めた。
92年は復帰のブライアントとリードに加え、ビリー・ビーン加入。OAKのGMとは別人で後にゲイをカミングアウト。
ビーンに変えて途中からマリナーズ主砲だったアルビン・デービス。
93年は大洋から来たレイノルズとブライアントで94年はレイノルズに代えてスチーブンス。
95年もブライアント、スチーブンスで96年にタフィ・ローズとC・D(クリス・ドネルス)

阪神のグリーンウェルは神の御告げで帰って行った

アップショーってジュースっぽいよね

ジジィの書き込みばっかりw昔を懐かしんどけw

パウエルとイチローは一時期チームメイトだった

ホーナーは遠藤と江川だけは認めてたようだな
あの二人はメジャーでもやれると

403打数88安打　打率.218　39本塁打　114三振

安打のほぼ半分がホームランという脅威の特大扇風機リチャード・ランス先生を忘れてはいけない

>>138
シュートかどうか知らんが、確かに空振りして腰を痛めた覚えがあるなw

ホーナに打たれた辺りから
球界のマッチ池田の顔が劣化した･…
あの頃はセは池田・パはナベQと言われてたが…

ブリリアントか。懐かしいなあ。

ランスにゴン

>>357
アダム・ダンという上位互換が去年までいたな
最後に日本で見たかった

ホーナーの打球をレフト松本が弾いてホームランになり江川がふて腐れてたのを思い出した

>>339
禿げてないよ
その時はまだ禿げてないよ

>>297
結果的にパチョレックに代わって入団したシーツが
大活躍するんだけどパチョレックも移籍先の阪神で
活躍したし91年オフの解雇はもったいなかった

>>363
それ鹿取。
自分のいた中学ソフトボール部で練習時にあれの真似するのが流行った

>>19
へー面白いね

ホーナーを唯一抑えてたのは江川卓。

全盛期の江川はマジで凄かった

この頃のホーナーやバースに真っ向から向かっていった江川は嫌いだけど冷静に考えたら凄いな

昔、西宮球場の中で仕事してた時、バット担いでチャリに乗ったブーマーが、俺の前で停まって『バイシクルヒサシブーリーネー』って叫んだ時はビビったね〜

ブーマーか・・・俺が初めて見たプロ野球で、低い弾道でバックスクリーンにかっ飛ばしてたなｗ

外人に弱いと言われていた江川とホーナーの対戦成績。
14打数1安打、9三振、1ホームラン。

>>247
わかる

あっという間に攻略されてしまったけどってのが
がっかりですがw

そういやヤクルトにホージーっていたな

>>368
でもその年に引退したんだよな江川

阪神の池田、あれはバッティングピッチャーか？
とかホーナーに言われてかわいそうだった。

巨人ダンカン最強だろ

トラックスラー

呂明賜
ブラゼル

>>313
ホーナーの書いた本を持ってるけど日本野球への悪口じゃなくて苦言程度、まっとうな意見だったよ。
それ以外はチームメイトへの感謝と当時の有名選手の評論。本を読んで好感を持ったくらいだった。

ロメイシも打てばスタンドの時があったな
かっ飛ばせ ラリルレロ！とかいう応援はやめてやれと思ったわw

バークレオ

阪急のアニマルはテンション高くて豪快だったな

1Aレベルの野球だからな
3Aをクビになった外人が無双するのも当然

36モンキーズのネタばっかりじゃないかwww

日本でプレーした実績のあるメジャーリーガーって
ロッテのフランコと西部のフェルナンデスぐらい？

>>365
チームで2桁本塁打わずか2人でそれもレイノルズ15本とパチョレック11本だったからな。
どっちかを切って、大砲獲得となるとともに3割打ってて難しいところ。

それより翌年オフの外国人入れ替えが最初はかなり疑問だった
大洋が横浜に変わって、最初にしっかり守りもできる新外国人と唱えてたから。シーツの守備はともかく(実は本人のMLB復帰意思が強かった)、なぜ好守レイノルズをわざわざ切るんだろって。
結果ブラッグス(レイノルズの代わり)とローズ(二塁に入れ、シーツの抜ける一塁に二塁だった高木豊)
なんていうもの凄いのが2人来たんだけどね。

カーターという洋製ムネリン。
また戻っておいで。

トレーバーも印象深い

>>387
巨人・・・スミス、クロマティ、ガリクソン、バーフィールド、マック
阪神・・・グリーンウェル、グレン
中日・・・ウィリー・デービス
Dena（大洋）・・・ミヤーン
ヤクルト・・・ホーナー、パリッシュ

楽天・・・ジョーンズ
西武（西鉄・太平洋）・・・ハワード、アルー、テリー
ソフトバンク（南海・ダイエー）・・・バティスタ
ロッテ・・・ホール、フランコ

思い付く限り挙げてみた

>>1
ファミスタでお世話になりました

８９年だな、８９年！

> 80年代に存在した短期間で本塁打を量産した外国人

「存在した」って使うのなんかおかしくないかい

ホームラン量産率ならランスが一番だろな

短期間でのホームランならホージーだろ

ブレーブスの4番を打ってた現役バリバリのメジャーリーガー来日ってフレコミが凄かったが、実際も凄かったｗ

昔って外人にボール当てたら即乱闘でピッチは外野まで逃げてたな
立ち向かってたの東尾くらいか
ジャップ弱すぎ
太平洋戦争でも米軍が突撃してきたら蜘蛛の子散らすように逃げたらしいし

>>387
オグリビーもそうじゃね？
MBLで本塁打王取ってるし。
彼も愛された近鉄戦士の一人。
10.19で破れたときは残念会会場のトイレで号泣。
ブライアントはめちゃくちゃ尊敬してた。

>>1
こういう老人向けの話題は新聞、AM、短波でやった方がいいと思うんだけど…

>>381
あれ中学時代だし記憶があいまいなんだが当時よくあった記事を歪曲して伝える
というのに引っかかったかな
近鉄の加藤も決して巨人はロッテより弱いなんて言ってなかったんだよな

世界３大オグリ

オグリビー
オグリキャップ
オグリシュン

バナザード
アップショー
が好きだな

>>141
マジか？wランスといえば230 40本てイメージだったわ

燃えプロといえばホーナー




ﾌﾙﾐｿ

>>402
つ >>357

>>229で久しぶりに動いてるホーナー見たけど今見てもスイングが速くてコンパクトでやっぱりいい打ち方してるな

そうそう、最短距離をコンパクトに打ち抜くスイングで日本人には少ないタイプだろ。

すごい打ち方だな。
全然動かない力が入ってない構えで、まるで隙がないように見える

>>67
仰木さん・・・

>>168
メジャー復帰してそこそこ成績残したんだが

ブライアントは今何してんの？

>>410
古本屋経営だったかな

ブライアントはチャンスに強かったしチーム打撃も出来たから
決してただの大型扇風機ではなかった。
打率が低いのは消化試合で全打席HRを狙っていたのも一因

ホーナーの出した本に打撃技術の話も書いてあったが
軸をいかにぶらさずに打つかということに重点が置かれていた

プロ野球・ブライアント1試合４ＨＲ・１９８９・１０・１２. 西武×近鉄・大逆転
https://www.youtube.com/watch?v=hUmauNCi8MM

人殺しのような狂気な目をしてたブラックスは今何をしてるんだろうか、

初期の燃えプロではバントでホームラン打ってたな

名前は忘れたがマニエルがいた頃のヤクルトで
1番を打っていた外人選手も闘士溢れてて良かった。

顔が印象的といえばポンセ

>>391
ヤクルトのデシンセイを挙げないのが不思議でならない

ブライアントは三連発を何回もやってた覚えがある
実際何回だったのだろうか

バックスクリーンって言うか電光掲示板直撃でぶっ壊したやつがいたよな。

>>420
3ランも多かったよな
ミスター3ランて呼ばれてた

どうも燕ファン的には、ホーナーって好きになれんのよね

>>423
あれは日本の野球ファンを挑発しすぎだよね
ホージーは今でも好き

ぼくのかんがえた外国人ベストナイン
投　V・スタルヒン
捕　B・ハリス
一　R・バース
ニ　D・スペンサー
三　J・ハウエル
遊　L・レインズ
左　T・ローズ
中　W・クロマティ
右　G・ブラッグス

自分にとってはブライアントがナンバーワンの野球選手だね
投手なら渡辺久信

なんなの、このスレ？
まるで終わってしまう野球を懐かしむような…

ボンコツ、たまに活躍しただけなのにいまだに根強い人気を持つ不思議な外人選手

・ジョンソン（元巨人）
・バークレオ（元西武、広島）
・（　　　　　　　　）←あなたが思う該当助っ人をお書きください

>>428
マドロック。
10.19の第一戦でも打ったっけ？

>>428
ブコビッチ

ランス

久信って あのときブライアントだけに投げたの？ 最初から打たれるオーラがあった

この頃のガンってシビアだね 久信の本気ストレートも１４５表示とか もうちょいでてるでしょ

ホーナー

最短距離を呼び込んでコンパクトにって 今でもメジャー打ちじゃんか

デービスは庭で大麻植えてて強制送還される時に
空港で報道陣に笑顔でバイバーイとかやってたな
日本人を舐めたヤツだった

>>434
その頃、東尾は麻雀の一件で謹慎されていた（ｗ

>>420
8回だって
世界記録らしい

打ち損じたと思ってバットを投つけて、とりあえず一塁方向に走ったらスタンドに
入っちゃったとかね、、、ホーナーはマジで凄かったぞ。

あと、日公のソレイタ、誰かが捨てたヒビの入ったバットがえらく馴染んで、その
バットが折れるまでバカスカホームラン量産とかね。

レジースミスは代打ホームランが多かった印象

打ちまくるホーナーを江川が三振に討ち取ったのは鮮明に覚えてる
全盛期の江川は確かに凄かった

むかし、所属していた草野球チームで
三振して腹いせにバット膝で折ろうとして
皿割って再起不能になったオチャメがいた。
あれは、太ももで折るんだよな
日本人なら格闘家でも無理だろうて…
関取くらいならいけるか？

三大名前がカッコ良かった助っ人

オレステス・デストラーデ
エリック・シュールストロム
セス・グライシンガー

>>439
ホーナーと江川の対戦って江川の現役最晩年だよね。
やっぱワンちゃんとの折り合いが悪かったのか・・・・・

>>441
シャーマン・オバンドー

>>392
87年だ

ブライアントは変化球にまったく対応できなかったが
相手がストレートだけ投げてくれたら60発はいってた

>>417
ヒルトン？

巨人　クロマティ　　　ホー　バナザード
阪神　バース　　　　　オリ　ブーマー
広島　ロードン　　　　西武　デストラーデ
中日　ゲーリー　　　　ハム　ウインタース
横浜　ポンセ　　　　　ロチ　レオンリー
ヤク　ホーナー　　　　近鉄　ブライアント


とりあえず、インパクトに残ってる中軸打者を挙げてみた

>>447
広島のロードンはわからん。
広島と言ったらホプキンスだろ。

>>417
スコットだな
俊足巧打のいい選手だったよ

デストラーデも凄かった

クロマティ、バースしか知らない

マドロックは？

ホーナーが１試合３発打ったときは日本の野球が完全否定されたショックに打ちひしがれた。

実際は勘違いだったが。

横浜のＲ・ローズも元々は守備の人として入団した

赤鬼ホーナーは桃太郎伝説にも出てきたな

このゴセージも引退間近で来たよな
http://youtu.be/BDEkmvcN-tY

そりゃ　日本人打者と違って踏み込んだ脚が動きませんから
力が逃げないよね
打球は飛びますよ　ええ

>>447
ロードンを挙げるとはおまいさんなかなかだぜ

横浜のロペスっていたよな
中距離バッターの

広島にもロペスっていた。

超話題の助っ人外人ホーナーだが、小太りで短く軽そうなバットをやや短めに持つビジュアルに
なんだコイツ、打つ感じゼロだわ！？と思ったが打つわ打つわで衝撃的だったな。

広島の問題男アイルランドが出てなかった。すぐキレる代表格だったな。
判定にすぐキレて挙げ句には審判に砂をかけて退場させられるは。
ビンボールにキレてピッチャーに詰め寄るやいきなりフルボッコでぶちのめした
ヤクルトのブリックスもすぐキレる代表格

中学生の頃だったが、野球大好きの友達が今夜の試合におそらく出場すると思われる巨人の助っ人外人が凄いぞ！と
聞いていた。その夜、言っていた通り呂明賜が出場。いきなりホームランを放つのであった。

そんな、あホーナーって父ちゃんが言ってた。

>>454
白ローズは間違いなくステロイド
あの身体の大きくなり方と数年後ロッテ入りしたときの
身体の萎み方はどう見ても異常

>>459
横浜にいたっけ？

プラザ合意で
１ドル２５０円→１５０円まで円高が進んだから
ホーナーみたいな大物が日本に来れた

どうしょうもないと思ったのはソレイタ。
必ずしも長距離打者ではなかったが、全盛期でピーク時の江川と西本を子供扱いしてた。
前を打つクルーズも不気味だった。

ホームランを打った次の日のニュースの見出しが「そんなアホーナー」

後は、日本人はストライクを投げないので野球にならないと言って辞めたブリトー。

ヤクルトといえばマルカーノ
大洋ならシピン

>>467
ソレイタが必ずしも長距離打者じゃないだと。。？

外人選手の給料をドル建てで払ってたことあるとおもうよ。
闇ドル手当して外為法で摘発されたとか。
為替自由化の前のこと。

大洋の大型扇風機はマックことマクマナスだよ。

ホームラン打ったのはいいがファーストまわるあたりでけがしちゃって代走だしたのはペピトーンだったかな。

>>266こっちみんな在日思考近鉄残党
珍カスいけや

来日して最初の3試合で
ホームラン1本3本2本だからな

ﾎｰﾅｰはマジでやばかった

カンセコの弟

>>474
中日の彦野
ぺピトーンはヅラを押さえながら走ってアウトになったとか

>>474
ジム・ジェンタイル(登録名=ジムタイル)でしょ
このエピソードのおかげで、8本塁打7得点という珍しい記録を残したな

燃えプロ