【野球】【根本陸夫伝】石毛宏典の退団を案じ、次の就職先を決めていた男 [転載禁止]©2ch.net

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実
連載第25回

◆証言者・石毛宏典（4）

1995年のシーズンオフ、現役引退を決心していた石毛宏典は、「オヤジ」と慕う根本陸夫の忠告で翻意。
翌年もダイエー（現・ソフトバンク）でプレイすることになった。

年俸は半減しても1億円。「40歳になって1億円もらって現役を続けることに喜びを感じる」と石毛は公言し、レギュラーを獲るつもりで96年のシーズンに臨んだ。
たとえ年齢的にレギュラーは無理でも、根本に言われたとおり、「ベンチからいろいろなものを見て、指導者になるための勉強ができる」と野球への思いを新たにしていた。

しかし開幕から石毛の出番はほとんどなく、スタメン出場も7月までなかった。
8月にはプロ入り初の二軍降格となり、ベンチで野球を学ぶこともできない……。
結局、18試合の出場に終わった石毛は、シーズンが終わると根本のもとへ出向き、「もう引退してもよろしいでしょうか？」と聞いた。
球団専務兼本部長の根本は「いいよ」とだけ答えた。
プロ野球で一時代を築いたスタープレイヤーの現役生活は、引退セレモニーも行なわれずに幕を閉じた。当時を振り返って石毛が語る。

●アメリカにはホークスの職員として行って来い

「ダイエーホークスでは1年のつもりが、2年間プレイさせてもらいました。ただ、あまり試合に出る機会もなく終わってしまって……。
それで僕は引退したら、パンチョ伊東さんと一緒に、アメリカを回ろう、メジャーリーグを見よう、と思っていたんです。
純粋に見てみたいという気持ちと、本場のベースボールを知らずに日本の野球は語れない、という思いもありました」

野茂英雄が日本球界を飛び出してメジャーリーグに挑戦し、ドジャースで活躍し注目されていた頃だったが、石毛はそれ以前からアメリカ野球に興味を抱いていた。
実際に海を渡り、アメリカ人と同じ地に立ち、同じ空気を吸って生活してみれば、どのような国民性と文化、慣習の上にベースボールが生まれたのかわかるはず、と考えていた。
そのためにメジャーリーグ通で知られる野球評論家・パンチョ伊東こと伊東一雄の助けを借りるつもりだった。
計画が具体化した頃、第二の人生を心配する根本が石毛に尋ねた。

「これからどうすんじゃ？」
「アメリカをうろうろしてきます」
「それはいいな。誰と行くんだ？　どうやって回る？」
「パンチョさんと一緒に」
「うん？　ちょっと待て。まかりならんぞ」
「えっ、なんでですか？」
「ダイエーホークスの職員として行け。コーチ留学しろ」
「なんでですか？　なんでそんなことしないといけないんですか？　わけがわからない」
「バカ者！　お前な、野球選手は引退すると、だいたい球団から離れるもんだよ。
だけども、現場を離れた石毛がダイエーホークスの肩書きを背負ってアメリカにコーチ留学する、というのはひとつの評価だ。
普通は、離れたらまったくの他人になるんだけど、球団が引退した選手に肩書きを与えて、給料を出して、勉強させるってことは、石毛、お前に対する評価なんだよ」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150111-00010002-sportiva-base
webスポルティーバ 1月11日(日)18時10分配信

根回し素敵やん

ドランクドラゴン鈴木拓　サザン桑田を在日認定するバカウヨを論破wwww: http://youtu.be/Vd6MQKtbK94

↓

ネトウヨ発狂wwwwwwwwwwww

石毛本人としては、肩書きなど一切関係なく、フリーの立場としてアメリカを回りたかった。
しかし石毛に指導者の資質を見出していた根本は、あえて自由を取り上げ、肩書きを与えてコーチ留学させようとしたのだ。

この「評価」については、西武時代の石毛が、チームリーダーという肩書きに疑問を感じた時と通じている。
根本は悩む石毛に対し、「チームリーダーというのはありがたい評価だ。
評価はときに窮屈なものだが、そういう窮屈さを感じて生きていくのが大人の社会なのだ」と言って諭（さと）した。
選手だった当時はその言葉の意味がわからなかった石毛も、引退して間もないこの時には、徐々にわかり始めていたという。

「オヤジの言うことも一理あるなと思って、『わかりました。じゃあ、お願いします』と。
それで僕は、〈ダイエーホークス・オーナー付〉という肩書きの名刺を作ってもらったんです。
根本さん曰く『この名刺を持って回れば、石毛は引退してもダイエーの職員であって、球団がちゃんと面倒を見ている。
それだけの人物だということを知ってくれる。そういう評価があるということも知っておけ』と。
やっぱり当時、看板を外れるとどうなるかわからんぞ、という思いはあったので、この評価はありがたかったです」

コーチ留学は1997年の2月から始まった。家族とともに渡米した石毛はドジャース傘下のマイナー球団に所属し、4月、5月はメジャーリーグのドジャースに帯同。
野茂とも間近に接した後、6月からマイナーの3A、2A、1Aと見て回った。
2Aでは実際に打撃指導も行なった。そして、メジャーのシーズンが終わると、ドミニカ共和国のベースボールアカデミーも見学。
精力的に勉強を続け、最終的には「マイナーリーグでコーチをやらないか？」と誘われるまでになったが、
10月、石毛のもとにダイエー球団から電話が入った。翌98年からの二軍監督就任の要請だった。

●とにかくNHKに行け！

「アメリカで見てきたものを、二軍監督として生かそう。そう思って、やっていました。
でも、僕のやり方が気に入らなかったんでしょうね。チームから『もうクビだ！』と。
監督になって1年目の10月、二軍のスケジュールがすべて終わり、宮崎で教育リーグが始まるところでした。
その2、3日前に休みがあった時、僕は家族を連れて熊本の阿蘇プリンスホテルにいたんですが、根本さんから電話が入ったんです。
『帰って来い、話がある』って言われてピンと来ましてね」

電撃的に、事実上の解任が発表された。
当時の週刊誌は、石毛解任の理由として〈ジャンケンやくじ引きなどで打順を決めた〉ことを書き立てた。
だが、本人によれば、事の真相はまるで違っている。

石毛の考えは、二軍での打順は一軍に通用する打順ではないから何番でも関係ない、というものだ。
たとえば、二軍の4番打者も、一軍に上がるとまず控え要員。バントを命じられて失敗したら、また二軍に落とされてしまう。
ならば、4番でもたまには1番、2番で出場してバントすればいい。
そうして、バントひとつ確実に決められるようになって初めて、一軍定着の道が開ける。定着すれば、本来の打撃で勝負できるかもしれない。

当然、この考えは二軍の選手たちに説明され、受け入れられていた。
本人は「やり方が気に入らなかったんでしょう」と言うが、その「やり方」とは、実は現場における石毛の指導方針ではなかった。

「当時、球団の管理部長をやられていた方に呼ばれて、『今後、ホークスはどうしたら強いチームになれるか、
忌憚（きたん）のない意見を聞かせてほしい』と言われました。そこで言わせてもらったのは、
『僕が育ってきた西武のやり方を見ると、まず根本陸夫さんが素材のいい選手を集めて、
きっちり技術指導できる監督・広岡達朗さんを呼んでスキルアップを図り、次にマネジメントをしていました。
そういう面では若干、ホークスは編成の面でまだ足りないかもわかりませんね』という話です。
なぜかこの意見が原因となって、『石毛は要らん』ということになったみたいです」

管理部長は石毛の意見をレポートにまとめ、中内正オーナー代行のところに上げたらしい。
すると「うちの編成にケチをつけている」という印象を持たれ、球団批判とみなされた。
それなりの肩書きのある人間と一対一で面会して「忌憚のない意見」を求められ、建設的な意見を述べたにも関わらず、
解任されてしまう異常事態。
いつクビになってもおかしくない世界ゆえ、冷静に受け入れた石毛だったが、当然、簡単には納得できなかった。

「僕自身、確かに、将来はホークスの監督をやりたいと思うところはあったし、
縁あってホークスのユニフォームを着たのだから、純粋な気持ちで強くなってほしいと思って意見を言ったまでです。
だから、僕の意見を上に上げる時にどう脚色されたにせよ、自分がクビになるのはいいんですよ。
でも、上に上げた管理部長。
これからこの人が中心になってホークスを作っていくのかと思ったら、その人も一緒にクビになったんです。
『えつ、組織ってそんなもんか？』って思いました。なんでオレはこの人に忌憚のない意見を言ったんだろうって」

ポレの時も酷かったし出禁になるのは言ったことだけではないだろう

うーん
見誤ってるなあ

この頃のダイエーは球団社長が交代したり、フロントの人間が異動になったり、ゴタゴタが続いていた。
そんな中で石毛は退団することになったのみならず、球団社長の村上弘から「将来的にも復帰はない」と断言されるほど、反感を買ってしまっていた。
根本が「お前、なにしゃべったんだ？」と聞いてきた。石毛が話の概略を説明すると、根本は「あっ、それか」と言って続けた。

「それ以外にしゃべったことは？」
「なにもないです」
「そうか。じゃあ、わかった。クビじゃ」
「わかりました。それじゃ、帰りますわ」
「ちょっと待て。どうすんだ？」
「考えますよ、これから」
「お前、NHKに行け」
「えっ、NHKですか？　なんでなんですか？」
「いいから、とにかくNHKに行け！」

すでに根本は、石毛の退団を見越し、次の仕事に当たりをつけていた。
「もし解説するなら、仲のいいパンチョ伊東がいるフジテレビがいい」と思っていた石毛に対し、根本は「NHK」の一点張りだった。

つづく

（＝敬称略）

【人物紹介】
根本陸夫…1926年11月20日、茨城県生まれ。52年に近鉄に入団し、57年に現役を引退。引退後は同球団のスカウト、コーチとして活躍し、
68年には広島の監督を務める。監督就任1年目に球団初のAクラス入りを果たすが、72年に成績不振により退団。
その後、クラウンライター（のちの西武）、ダイエー（現・ソフトバンク）で監督、そして事実GMとしてチームを強化。
ドラフトやトレードで辣腕をふるい、「球界の寝業師」の異名をとった。1999年 4月30日、心筋梗塞により72歳で死去した。

石毛宏典…1956年9月22日、千葉県生まれ。
市立銚子高から駒沢大、プリンスホテルに進み、80年のドラフトで西武から1位指名を受け入団。1年目からショートのレギュラーを獲得し、
当時ロッテの落合博満と首位打者争いを演じるなど活躍。その後も長きに渡り、西武のチームリーダーとして黄金期を支えた。
94年オフにダイエー（現・ソフトバンク）に移籍し、96年に現役を引退。ダイエー二軍監督、オリックスブルーウェーブの監督を経て、
04年に四国アイランドリーグplusを創設。09年創設の関西独立リーグでも、最高顧問を務めた。
現在は千 葉商科大学付属高校で硬式野球部のテクニカルアドバイザーを務めている。通算成績は1833安打、236本塁打、847打点。

パンチョ伊東…本名・伊東一雄。1934年4月7日、東京都生まれ。59年にパ・リーグに入り、長くパ・リーグの広報部長として活躍。
65年から始まったドラフト会議の司会を務め、数々の名セリフを残した。
91年に退職し、メジャーリーグ評論家、野球解説者として活躍していたが、02年7月に心不全により68歳で死去した。

★日本ではなかなか作れない時代の映画を、台湾が作ってくれました。
台湾併合時代の高校野球をテーマにした映画です。

『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』2015年1月24日(土)　新宿バルト9ほか全国公開
http://www.taipeinavi.com/special/5054453
《KANO》六分間予告編
http://www.youtube.com/watch?v=PvBvkp-r4C4
映画『KANO』公式サイト
http://kano1931.com/
　N_H_K BSニュース・KANO特集
　http://www.youtube.com/watch?v=5G3_ii6nB8k

結構重要なことは、当時の朝鮮もこの映画の中と同じような生活をしていたことだと思う。
それなのに一方は『感謝』、もう一方は『怨念』

どうすんのこのスレ

結局、オリックスで監督をやってもダメだったしね。

石毛はアスペなの？

根本の見る目が無かったって話か

退団後の経歴を見ればなぜクビになったのか概ね分かる

よっぽど石毛ってのは上司から見ると心配な男なんだろうな
俺の親父と同じ感じがする

西武黄金期は理想的リーダーみたいに持ち上げられていたが
あんなにバカでだらしなくデタラメ男だったなんて

石毛はＴＶの解説で何言っているのかわからないザリアル宇宙人
ブルージェイズのムネリンも石毛と雰囲気クリソツだからやばいと思う

やくみつるにテレビカメラの前でだけ愛想よくするのは止めてくださいってネタにされてたな

ふんどし締めた石毛をなめ回すパンチョの画しか浮かばない・・・

チームリーダーとしてはともかく、
性格的に監督の人材ではなって言われたやん。
死人に口無し。ナムナム。

結局バツ何？子供何人？

>>13
根本さんを持ち上げたいんだろが石毛を出すのは間違ってるわなwww
これを書いた奴も見る目がないと言わざる得ないwww

石毛はバツ３っていう時点で、人間的にダメというのがわかる。

大阪の新リーグだか、四国アイランドリーグで金銭トラブルかなんかあったよな。

将来有望だったのに2軍監督をすぐクビになったところで
監督としても人としても問題ある人なんだろうなって予想できた。

石毛とパンチョは毛つながりか？

ただのバカだろ
選手としては　まぁまぁだったけど
引退後に　バカが仕事ができるほど　野球界は甘くないよ

引退後の石毛の迷走ぶりは本当に意外だった
根本よりも堤義明のほうに恭順したほうがよかったのかも
そんなことではなく本人の人格に問題があったていうことなのかな

辻は指導者としてのキャリアを積んでいるのになあ
秋山　伊東も監督だし

西武でコーチ→監督間違いなしやったのに根本のせいで泥舟に
まで読んだ

この人の問題は女でしょ

>>24
四国リーグをたちあげたがいつまでも軌道に乗らず。
でも周りが金欠で苦しんでるのに石毛だけは年1000万近くしっかり持ってくから
クーデター起こされて実質的な追放処分。

数年経って関西独立リーグを仕掛けるがリーグ運営会社が３ヶ月でとんずら。
そこの役員に名前を連ねてたのに「俺は知らない、関係ない、責任ない」と逃げの一手。

Aと結婚→Bと不倫→Aと離婚→Bと結婚→Cと不倫→Bと離婚→Cと結婚

で、子供が７人ぐらいいるんだっけか。
人格破綻者だよな

ポレにはさっぱりわからん

石毛は監督大失敗したが似たり寄ったりかもっとバカに見られていた中畑清がそれなりに監督してるのがオモロい

四国アイランドリーグ作って逃げて
関西独立リーグでも逃げたとこまでは知ってる

清原は論外としてあの時のメンバー割と監督・コーチでも実績出てるのになぁ

秋山は2軍監督がベストだろうけど

アメリカにコーチ留学してた時にテレビのインタビューで
MLBから学ぶことはないみたいこと言ってた時点で
この人は指導者には向いてないと思った。

あっそう！で終了。

指導者としても裏方としても無能。という印象しかないわ。

ええ話なのかどうかよくわからん

女癖が悪いという印象

サイコパスだな

>>29
トレンディハゲも工藤も田辺も

石毛は長嶋とはまた違う意味で宇宙人だからな
根本は石毛を評価してたというより心配してたんだろ
それでなんとかして球界のメインストリートを歩かせようとしてたんだと思う

全盛期の堤や中内、住吉会をバックにマスコミを恫喝まがいの脅しで黙らせて
制度の隙間を突いて違反スレスレの事をやり続けたヤクザ舎弟を
さも凄かったみたいに持ち上げるのはもういい加減やめようぜ

>>35
中畑のキャラはあれ芝居だからな
本当の中畑はネガティブな苦労性人間
監督はそのほうが向いてる商売

石毛はセックス中毒でクビ切られたのが真相

>>36
熊本にアプローチしてたのはそのあと？
Jリーグに出来ることはやきうにも出来るだっけか

広岡は見抜いてたよな　監督の器じゃないって

森繁和→土井正博→衣笠祥雄→行澤久隆→石山建一浜田昭八→石毛宏典←イマココ

管理部長とばっちり

この人本当にアホなんだろうな
こんなアホでも引退後やりたい事できるくらい選手時代が素晴らしかったということ

今頃の季節はろくろを回す姿が風物詩だったな

根本さん〜ガキの頃出しゃばり杉のおっさんと思ったけど
ウィキペディア観ると多彩な面を持った御仁みたいな
安○昇氏からのTELで監督了承・・・いろんな人々に好かれ愛された人みたいな
改めて認識、野球界に大きな足跡残したみたい。

巨人原と西武石毛・・・現役時代チームリーダーとしての資質が高かったのは石毛の方だったが・・・

>>55
なんか微妙
原も一度崩壊したからな〜w
2003年

>>55
幹部候補生のイメージすらあったよね‥西武の現役時代は
工藤や清原をまとめる若きリーダーみたいなイメージだった

現役にこだわるなら西武で監督兼選手やれば良かった
そうすれば年俸ダウンもさほどではなく、戦力もまだ充実していたからAクラスは堅かった

>>58
あの頃は腐っていたからな〜w
ダイエーやりたい放題だったし

まあ当時のダイエーは
プロ未経験者をいくら2軍とはいえ
監督に据えるような球団だったし・・

結局
石毛も清原も根本氏が生きてれば
うまくいった

>>8
> そんな中で石毛は退団することになったのみならず、球団社長の村上弘から「将来的にも復帰はない」と断言されるほど、反感を買ってしまっていた。

管理部長相手に「編成批判」したぐらいでこうなるのかねえ

この当時のダイエーはトップがセクハラで辞める位酷かったからな

根本とか広岡とかタブチ君かよ

>>58
確かに西武に残っていればダメ監督のレッテル貼られることなかっただろうし、晩年こんなに迷走することもなかったはず

ips細胞の山中教授見ると何故か石毛の顔思い出す

根本が死んだ後、球界が終わった

俺の解釈

>>67
そこから
球界再編で復活な

石毛ほど壮大に滑った指導者もいないな

現役時代に幹部候補生とかチームリーダーって言われていた選手は殆ど指導者としては失敗している印象

>>70
石毛は全くそうだけど
他だと誰だろう

古田とかがそうか

幹部候補生っていうと、高木大成が思い浮かぶ

高木豊もそうだな
山下大輔も

>>71
>>72
>>73
>>74
原以外は
一度コケたら次を与えてないからな

>>67
馬鹿だろおまえ

立浪もやったらコケそうだな

https://www.youtube.com/watch?v=PNBXPKvLZVc
石毛

田尾も賢そうで監督したら全然だめだったな

古田なんかはもう一回チャンスやってもいいんじゃないかと思うけどな

監督もある程度年数重ねて
レベルを上げていくんだと思うけど
２年くらいで結果を出さないと切られる傾向はあるね

初年度がそこそこでも
次に順位を落とすと切られるパターンが多い
そういう意味では二年目が重要

>>68
何再編したの？

せめて2000本打ってりゃまた違ったんだろな
てっきり打ってるものと思ってた

>>75
原は別にこけた訳じゃないだろ
アホかお前は

根本さんの工作で黄金期メンバーが美人局に引っかかってビデオに撮られたが、
穏便に済んだって本当？

飲ませる抱かせる握らせるで一世を風味した根本さんか。

>>83
コケたじゃん
ペタジーニをライトに使って
結局
クビだし

伊東、工藤、田辺、デーブが監督やってて
石毛、秋山、渡辺久が元監督
清原はどうなるかね

>>71
古田。

伊東も西武26年ぶりのBクラスになったし、
日本一監督とは言え、リーグ勝率一位は経験なし。

>>71
あ、ごめん。
直後に自己レスしてたね。

独立リーグはサッパリだったし
そっちの手腕は無いんだろうね

>>32
>>33

クズすぎるwwwwww

3回も離婚するのは本人に問題があるとしか

石毛がダイエーを首になったあたりの理由が、読んでてもわからない
何でなの？

>>73
高木大成はいまやリーマンとして成功しちゃってるから、将来球団社長になれる可能性も高い。

桐蔭から推薦で慶応だが、桐蔭時代もけっこう成績よかったんだと。

>>87
全盛期の西武の人材育成力は凄いな。
残念ながら清原だけは育成し損なったが。

上司がいると言う状況でグループリーダーを任せれば統率力を発揮
できるけど、自分がトップで責任を負う立場では能力が発揮できない
タイプの人なんだろ。
監督じゃなくてコーチだったらもう少し評価の高い人材だったかもな

秋山、工藤、王も、根本を慕うわけだな。
石毛が馬鹿息子だよね

>>87
その面子だとデーブって小物感がすごく出てるw

>>97
バカ息子程可愛いというからな。
このエピでは根本の石毛への父性愛を感じるわ。
おそらく石毛は球団に対してもっと別の事を言ったはず。
しかし、それがいかに重大な事か理解する能力がないから記憶からも飛んでるんだろうな。

パンチョは結局当て馬か

よくわかんねえけど石毛がパンチョさん大好きなのはわかった

石毛の講演を聴いたことがある

自分はそれほど努力しなかったけど才能があったから成功した
自分はこれまでに落ち込んだことがないので落ち込む人の気持ちがわからない
今の若い子は努力が足りない成功しない奴は努力が足りない

なんのためにもならない話ばかり
話術はなかった

根本さんの話もほんの少しだけ出た
そこをもっと聴きたかったな

>>102
前半と後半で大きく矛盾があるなｗ

これじゃ野球のプレイ以外で実績を残すのは難しいだろうな。

根本さんが心配した気持ちもわかる。

西武の監督引き受けときゃよかったのに

清原も肩書きなくなってからひどいよなマジ

>>32-33
クズ過ぎてワロタ

>>66
自分は陣内孝則の顔をもっと崩すと石毛になると思ってた
陣内ごめんよ

根本ってドラフトむちゃくちゃにしたクズじゃん
死ねばいいのに

>>87
東尾も監督やったよ
彼はずっとライオンズだね

捕　伊東・・・・・ロッテ監督
捕　大久保・・・・楽天監督
一　清原　
二　山崎・・・・・解説者
二　辻　・・・・・中日コーチ
三　石毛・・・・・解説者/千葉商科付高校野球部テクニカルアドバイザー
遊　田辺・・・・・西武監督
外　吉竹・・・・・阪神コーチ
外　秋山・・・・・ソフトバンク監督
外　平野・・・・・解説者
外　笘篠・・・・・ソフトバンクコーチ
外　安陪・・・・・高陽ワンダーズコーチ
DH　田淵・・・・・解説者
DH　デストラーデ・ESPN解説者
投　東尾・・・・・解説者
投　高橋直・・・・解説者
投　松沼兄・・・・解説者
投　松沼弟・・・・解説者
投　渡辺久・・・・西武シニアディレクター
投　渡辺智・・・・西武スカウト
投　工藤・・・・・解説者
投　郭泰源・・・・ソフトバンクコーチ
投　潮崎・・・・・西武二軍監督　　　　
投　鹿取・・・・・解説者
投　杉山・・・・・解説者

98年オフというとスパイ騒動の時か。
仮に石毛が指導者として高い資質を見せていたら
王が優勝なしで退陣、プロ野球史上トップクラスのヘボ監督として名を残してたかもしれないんだな。

四国リーグ初期に高松の球場で雑談した思い出
高松の某ファミレスでよく目撃情報があった

>>111
ちょうどインターネットをやりだした頃に
ホークスのファンサイトを探して見つけたら
王がボロカスに叩かれてたのを覚えてる

「南海の負け犬根性云々」発言tってマジなんかな・・

>>1
上等だ！ポレはちっとも困らん！

この人って確か
第二次大戦末期に
海軍に従軍していたっけ？


早いもので今年の4月で十七回忌なのか

がんばれタブチくんでもダイエー時代でも無能監督の典型だったな

石毛二軍監督時代、試合後のダッグアウトで選手に反省会させてた。客もまだ残ってる中で、今日の自分の何が悪かったのか言わせてた。

二軍とはいえプロの選手にこれはプライド傷つけるなと思った。案の定すぐクビになった。

四国アイランドリーグ発足して最初の試合を見に行った。試合中石毛自らごみ袋持って客席回ってた。
良いファンサービスやなと石毛に好感持ったが、

ごみ集めが終わったタイミングで、一緒に写真撮って下さいとお願いしたら、
「はあっ？！」て露骨に言われ、嫌な顔してしぶしぶ写真に応じてくれた。

こいつはやっぱりダメだと思った。

こいつは何やらせても奉仕の心がない。上っ面だけ。

>>118
独立リーグはそもそも無理なのに
突っ込んだよな〜w

こいつが現役時代のシーズンオフにろくろ回して精神修行みたいなこと言ってたが、
糞の役にも立ってないことがわかった

根本って人格破綻してるやつにほど何故か優しかったよな
小久保（脱税・不倫） 斎藤（DV・不倫・後輩イジメ・ヤクザとのつながり）石毛（不倫・後輩イジメ） 新垣（17歳とSEXトラブルのロリ）

村田（ヤクザとの繋がり）

>>93
単純に読めば、管理部長が下（石毛）を巻き込んで、社長を飛び越えて上のオーナー代行に注進したからだろう
下克上に失敗したようなもの

>>87
森、辻、苫篠、平野、奈良原
黄金期西武関連のコーチもかなり多い

>>118
夏頃だと快く受けてくれた
まあそういう人多かったんだろうな

へぇ、石毛ってそんなに女絡み凄いんだ？

>>48
そう
正確には熊本のアマ野球関係者から近づいてきたって話らしいが
ただ半年もしないうちに頓挫してそれ以降独立リーグの話しなくなったところを見ると
熊本で相当イタイ目にあったと見える

ちょうど石毛がクビになった頃から
親会社のダイエーが傾きだしたんだよな

>>116
弱いチームの現場で監督やって
後でフロントに上がって編成しなおす
そっからが本番って誰か書いてた

ヤクルトの小川監督もフロントに上がった途端
成瀬と大引と奥村採ったあたり似た流れ

下半身と人格が破綻している石毛に入れ込むとは愚かな・・・

西武って相当面倒見がよかったんだな、そりゃ小池が西武ヤクルト巨人以外はお断り
というわけだ
今だったら日ハム中日お断りという有望株がもし言えるんなら出てきてもおかしくはない

いつもニコニコしてる奴が本当に性格がいいとは限らないというのをこいつを見て思い知った
先輩の東尾とその娘婿もたいがい女癖悪いけど、この二人の方が裏表がないだけまだいいわ

主将にはなれても指揮官にはなれない男だったな
チームをまとめることは出来ても行く先を決めることが出来ない

慰謝料＆養育費の支払いで目先の金しか考えられなくなって、
地道なコーチ業とかとには目をくれなかったのかと思ってた。
西武黄金時代は女癖と野球の才能実力は関係ないと思ってたけど、
女癖も含めてその人の人格だし、金銭がからむと後々まで色々と人生に響くと石毛に教わった。

堤がパの巨人阪神みたいな構造を作りたくて
根本さんをダイエーに譲渡したんだっけ？

かっけー
最近サッカーばかりだったけど
森西武は俺の青春だからな

中日⇒西武の平野は何やってんだろうか？

幹部候補生だった石毛がなんでこんなになったのか、ポレにもわからないよ！

で、石毛は今は何やってるの？
どこかの独立リーグの監督やってるって見た記憶があるが？

石毛の娘が「ASAYAN」の美少女コンテストに出とったな

>>56
それは原に責任無いだろ

>>55
そもそも中畑だろw

>>140
あるよ
ライトペタジーニ

>>142
バカの一つ覚えですな。
読売の内紛そのものだろ。

>>143
原解雇されたのに
何言ってんだw