【芸能】お笑い芸人のピース・又吉さん、純文学で文芸誌デビュー！©2ch.net

人気お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん（３４）が初の純文学作品を執筆し文芸誌デビューを飾ることが４日、分かった。

中編小説「火花」で、７日発売の月刊誌「文学界」２月号（文芸春秋）に一挙掲載される。タレントが小説の単行本を出す例はあるが、芥川賞候補が選出されることも多い主要文芸誌への掲載は極めて異例。

　「火花」は４００字詰め原稿用紙で２３０枚。若手芸人の「僕」を語り手に、濃密な日々をともに過ごした先輩芸人の才気と挫折を描く。

　読書家で知られる又吉さんは平成２４年にエンターテインメント作品を対象にした小説誌に自伝的短編を発表。今回は観念的な問いも盛り込んだ純文学に挑んだ。

「文学界」の武藤旬編集長は「鋭い観察眼と独自の文体を持っている。知名度のあるタレントだからではなく大型新人作家として大きく扱いたいと思った」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150105-00000057-san-soci

ひとりには勝てないだろ

ほう

文芸雑誌もこれくらい話題づくりをやらないと存続が危なくなってきたし
純文学も100年前に比べたら要求される知性の最低ラインが低くなっている

まずは読んでみないとなんとも言えないな

ひとりよりマシだろう

文學界

コイツなら書けそう
読書量もハンパないし

海老名みどりよりましだろう

小説が好きだからって面白い事書けるかって言ったらまたそれは別の話だしな

なんか、そうゆう雰囲気を持ってたからなぁ

★日本ではなかなか作れない時代の映画を、台湾が作ってくれました。
台湾併合時代の高校野球をテーマにした映画です。

『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』2015年1月24日(土)　新宿バルト9ほか全国公開
http://www.taipeinavi.com/special/5054453
《KANO》六分間予告編
http://www.youtube.com/watch?v=PvBvkp-r4C4
映画『KANO』公式サイト
http://kano1931.com/
　N_H_K BSニュース・KANO特集
　http://www.youtube.com/watch?v=5G3_ii6nB8k

結構重要なことは、当時の朝鮮もこの映画の中と同じような生活をしていたことだと思う。
それなのに一方は『感謝』、もう一方は『怨念』

こいつは嫌いじゃない
そっち方面でドンと売れて、相方と別れて生きて欲しい

多分、水嶋ヒロ先生よりはいいでしょ。

読んでみたいな

お笑いには向いてないけど　人間性は好き
相方は大嫌いだけど　

純文学と普通の小説の違いが分からん

これは読んでみるか

リアクション芸を磨いてよ。相方は消え失せよ

センスの塊だろこいつ

>>4 >>10
全くこれだな。本が好きってだけで書けるんだったらそこらじゅうに作家が溢れてしまう。

太宰の生まれ変わりか、霊が憑いてるんだろ

はい新人賞ゲット

純文学の定義ってなに？

アホがインテリ気取り

笑った時に見える大量の銀歯が嫌。口臭そう

こいつは太宰治の生まれ変わりだお（＾ω＾）
ロン毛だから芥川龍之介かお

能力なくても事務所のゴリ押しがあれば文學界でデビューできる
純文学の価値も落ちるところまで堕ちた感があるな

インテリ芸人だな

ゴーストライターって金も安いんだろ？

>>28
>>25がお前の事を言ってるぞ

読書家と書く能力は別の話じゃないのか

陽炎とは違うんだろうな

相変わらずおまいらって単純だな

漫才も面白くないのに小説なら面白の書けるのか

好きではないし服も良いとは思わないけど
ファッションに関しては本当にセンスあるなと思う
容姿は良くないのにスーツとか綺麗めな物から
意味不明な物まで何でも着こなすのは凄い

又吉を機会に新人を育てる文學界を作り上げろよ
林も言ってたが今は才能ある新人が漫画界に流れてしまってる

リアクション面白かったな

>>17
出版社に利益が出るのが大衆小説。赤字になるのが純文学。

太田光が嫉妬しそうな話題だなｗ

クイズ番組で「洒落」って字を間違えて解答してるのを見てから駄目になった

>>37
漫画界って、それどこの雑誌？

オリラジの中絶メガネじゃない方とどっちが才能ある？

まあとにかく読んでみないことにはね

相方と差が開いたな〜

どうせ文豪のコスプレだろ

それで、吉本の取り分はナンボですのん？
もう映画化まで決まってまんねんやろ

又吉は芸人独特のウザさがないからいいわ
おやすみ日本眠いいいね　はもうやらんのかね

なんにせよ、読まずに批判することほど、馬鹿なことはない

>>38
猪木のビンタみたいに志村のつねりを体験したい

ファッション雑誌で又吉がモデルやってて驚いた

冒頭の一文で決まる。

こればっかりは読んでみないと
読書家でミステリー小説のオムニバス番組で案内役までやって
ハードルすんげー高くなってるけど、どんな作品なのか興味ある

こいつは賢い
大阪人なのに東京のNSCに行ったからな
大阪でデビューしてたら絶対に売れてなかった
面白くないからな

いいんだけど、お笑いはどうしたの？
お笑いしてないお笑い芸人多過ぎだろ

又吉君てシャンプーの香りだよね

最近バラエティでコンビの面白い方だけ呼ばれるの多すぎる
だからもう一方が暇になるんだよ

大雑把に言うと、大衆小説でない小説を純文学というようだな。
要するに、ストーリーもあるんだか無いんだか分からないけど、
なんかわけ分からんところが芸術っぽく見えなくもない、そんな小説のことだな。

まあ、日本独特のジャンルで、書きたい奴は身の回りのことを小説にする
いわゆる私小説を書けば、それが純文学作品ということになる。
まあ、読む気にはなれないけどな。

はっきりいってお笑いしなくていい、まず相方がクソ。
以前書評本読んだが読量はんぱなく文才はあると思う。
もっと本出してほしい。素直に読みたい

>>24
日常系でエロがある

マジか
校正と言うかチェック入れて編集はじめ読んでんだろうから
一応のレベルにはあるのかな？映画好きが佳作撮れるわけじゃねえもんな

くらい

水嶋ヒロとポプラ社のアレと同じ匂いがする

サブカル気取り。

素顔はチャラくて平凡な人らしい。

>>2
ひとりは大衆小説じゃね？
狙うとしたら直木賞の方。

あらいいですね＾＾
又吉の文体好きだわ

済みません、ど素人ですけど直木賞と芥川の違いって何処？
選考基準てあるんですか？<(_ _)>

つまらん芸人は大変やね､痛々しいわw
でも吉本のこういう芸人への扱いはやめてもらいたい､なんか笑い以外に食える方法を若いうちから与えるもんだから若い才能を摘み取っちゃってる感じがする

>>10
又吉の著書何冊か読んだけど結構いいで

>>66
直木賞は出版された作品の中から
芥川賞は雑誌等に掲載された作品の中から選ばれる

>>56
×面白い方
○スタッフに大人気

文章上手いと言われる割に川柳やコラムや短編などちょっとした書き物全般普通チョイ下なんだけどな

この人絶対お笑いよりこういう方が向いてるよな

綾部より勘違いしててやべぇ

最近NHK出まくってるよな
いろんなことやりはじめて西野みたいにならなければいいけど

>>ありがとうです
年季入ってるかどうかですね…
っ【ぶどうパン】召しませ

失礼、>>69様です

綾部の方がいい奴な気がする。
この人、俳優とかに仲いい人がいて芸人とは交友がないらしいね。

>>57
純文学ってのは文章そのものを味わう小説
表現が豊かで文章の技術が巧みなら、
「コンビニでおでん買ってきたけど家に帰ったら割り箸が入っていなかった」ってストーリーでも芥川賞は取れる

大衆文学はその逆
「そしたらさ、車がバーンって止って人がバーって降りてきて、それがみんなチョー怖い人でさ」って具合の文章でも
ストーリーが面白かったら評価される

>>78
済みません、構築と私感のダダ漏らしの違いですか？
わかんねー

文学クイズや四文字熟語なんかで壊滅的だったのは悲しかったな
ただまあ頑張ってくれ　

>>80
石田衣良やんけ
西村賢太もクイズ出とるらしいけど博識なわけないわな

純文学と大衆文学の違いなんて無いよ
そんなものあるのは日本だけ

文藝春秋が勝手に区分けしだした２つの文学賞のせいで日本の文芸はいびつに変化してしまっただけ
諸悪の根源は文藝春秋

　

>>78
芥川賞は本人のキャラ重視。
最年少の少女とか授賞式の壇上で寒いコケギャグやれる心性とか。
プロレスの覆面を被ってたって理由で最終選考まで残ったやつもいる。
だから又吉なんて格好の候補だと思うよ。

ひとりは文才もあるし監督としての才能もあるしすげえよなあ。

たけしの小説と同じで、ゴーストライターが書いたんでしょうね。

サブカル気取り出したら終わり

又吉は才能爆発してんのに、相方の胸毛ボンバーさんときたら・・・・

>>36
俺もそう思ってたけど、神保町にある某劇場の入り口で見た時、ちっちゃくて服に着られてる感じがハンパなかった。
又吉が素人だったら、単なるキモいチビのおっちゃんだろうな・・・と、思わず想像してしまったｗ
TVカメラの映し方や雑誌カメラマンの技術が凄いんじゃないかと思う。

斜陽の純文学だしなあ
とにかくつまらないから売れない

最近の芥川賞も不評ばかり
話題になることが欲しかったんだろうな
あのカゲロウと同じようなもんだｗ

>>84
どんな本や映画を見てきたら、そう思うようになるんだｗ

>>85
たけしは膨大な資料を編纂して本出してるし、口述筆記も多いからな。
ゴーストはほんの一部だと思う。

>>24
障子がちんこを突き破る話

ここでヒロ先生ばりのダジャレ本被せて来たら芸人としては面白いんだろうなあ

中学生の作文並みのクオリティがあれば8割方芥川賞確定だねｗｗ

>>91
雁を盗む話

新人賞がコネ疑惑の文学界じゃないですか。

古典読まないでこういうヌルいの読む人って、受験やらなかった人だよね？

>>82
アメリカだってピューリッツァー賞の文学部門に選ばれるような作品と
ミステリー小説やSF小説はぜんぜん扱いが違う

>>82
吸血鬼や狼男とバトルやいちゃラブが蔓延るアメリカ知らんのか

まあこの人はもう芸人じゃないからな
だって笑い取ろうとしてないもん最近すっかり

純文学の意味がわからんのだけど、エンタメ要素を一切排さないといけないの？

>>66
直木賞は売れる小説
もう本をバンバン出してる人に与えることもある
芥川賞は売れない小説
売れないから、地味な人にあげてもしょうがないので
せめて一時的には話題になる色物系の人に与えている

2 名前：名無しさん＠恐縮です＠転載は禁止[age] 投稿日：2015/01/05(月) 08:59:47.21 ID:J01/+1Pl0
ひとりには勝てないだろ

6 名前：名無しさん＠恐縮です＠転載は禁止[sage] 投稿日：2015/01/05(月) 09:03:30.93 ID:3v98bNQr0
ひとりよりマシだろう

どっちやねん。つーかひとりの本、読んだのか読んでないのかすら覚えてない・・・

この前純文学と大衆文学の違いを中国人の教授に訊いたら
純文学はアートで大衆文学はエンターテイメントだけど
純文学界はアートをやってなくてジャーナリズムに媚びているからダメになったと答えられた

そんな先生は文學界よりも伊藤文學が大好きです

年に数えるぐらいしか本を読まない俺だが劇団ひとりの本は楽しめたな
多分又吉の本は難しくてバカな俺は楽しめないだろう

>>92
あの駄洒落荻野アンナ大先生に比べたら屁でもないぞ

というか「純文学」と「大衆文学」にそれぞれliterary fiction、popular(genre) fictionというそれぞれ対応した訳語があるし
純文学の批評がそういう大衆文学をバカにする風潮も一緒だ
大衆小説の大家のスティーヴン・キングがその純文学的な貢献に対して全米図書協会から貢献に対する賞を
受賞したときは、論争になった

>>82が典型的な外国を知らないくせに「外国はこうなのに、日本は〜」とか言い出すダメな批判の例
スレの流れにそって言うなら、タレントが文学に挑戦してベストセラーになるのも世界中に普遍的にあると思う

おまいらが絶賛してた劇団ひとりのときに騙されたから信用せんぞ
つーか過大評価芸人だこの人

>>97
スティーブン・キングはどうな扱いなの
小説界じゃ大物だよね

世界の終りが唐突に来て、その日も寝坊したダメ人間が
自戒するだけの小説とか書いてそう

またよし叩かれてないよな
ここも世間でも
嫌いっての聞いたことない

>>108
エンタメの巨匠やろ

こういう特別待遇が、純文学をダメにしていくわけか

頭よさそうに感じたことないけどなこいつ

>>2
＞ひとりには勝てないだろ

あれを評価してる奴のセンスを疑うよ
非吉本なら持ち上げるのなんとかしろよ
糞は糞
文春のコラムもつまらなかった

>>113
純文学が頭良くなくても書ける
大衆小説はバカには書けない

>>90
口述はほとんど編集プロダクションと編集の仕事
だから指原でも本出せる

>>108
アメリカの場合、ホラーとかミステリーの題材だと
それだけでジャンル小説＝大衆小説扱いされて純文学の批評にはあがらなくなってしまうので
スティーブン氏も純文学的な賞は上に書いた功労賞以外は無縁

仲間大勢で固まって立ってたら、そのリーダーが、リーダーのすぐ傍に立ってる
又吉を、又吉はどこに行った？と大声で呼んだときは、心底自分に絶望した
と言うたときにはワロタ、しかしこいつは擦れた「センス」があると思って感心した

円城塔と朝井リョウが登場して、

2ちゃんねるに巣食う口だけ達者な作家ワナビー達が、

とうとう、消滅してしまった。

>>24
純文学系の雑誌に掲載されてるかどうか

綾部とのキャラの差に笑うわ
なんでコンビ組んだんだよ

ペニーの片割れか

唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達である

>>79
わからなくてもしょうがない。というかはっきりとした線分けはなくて
感覚的に何となく芸術的に見えるのを純文学と言ったり
そこからなんとなく毛色が違うのを私小説や大衆文学と言ったりするからなあ
人によって定義には揺れがある

そうか

純文学の定義てなに？

読んだことあるのはこころくらいか
読みにくいから時代物とかも敬遠してる

チンポプラ水嶋「やあ」

相方とはほんと対照的だな
だからコンビ組んだのかもしらんけど

岩手の遠野にも柳田国雄の遠野物語が好きだって言うことで番組してたな…

>>119
（筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学） はどうしたｗ

芸人は何にでも手を出すな〜
器用貧乏

芥川又吉なんてペンネームがいいだろう。

こいつは芸人より物書きの方が合ってると思うわ
喋るのが上手くないし

商業的なエンタテイメント作品でなく、
人間の根源的な本質を問うような作品を純文学と言うのでは。
ある意味売れなくても良い。文学のための文学。芸術の範疇。
村上春樹のように商業的に成功する純文学は稀。
でも最近は吉田修一などジャンルが曖昧化した作家が増えて来て面白い。

自由律俳句の本とか出してたから
純文学も書くと予想できた。

>>1


過去最大のﾊﾞﾗﾏｷ歳出で
借金を増やして、

GPIFを外債外株で溶かして、

議員数削減も行わず、
公務員の給与は増やし、

既得権益解体と称して
日本解体外資への売国を進め、

尖閣諸島を中国に売渡し、

外国人労働者という名で事実上の移民政策、
特定秘密法案、TPP、国家戦略特区、地方分権分断、

外国人だけ消費税全額免税

富裕層優遇、
ｻﾗﾘｰﾏﾝ首切法で非正規拡大、

女性活用という名の
少子化加速日本人削減政策、

金目似非安全神話で
放射能ﾊﾞﾗﾏｷ原発再稼働、

ﾍｲﾄｽﾋﾟｰﾁ禁止法（人権擁護法）による言論統制、
在日外国人優遇政策、

集団的自衛権で中東派兵韓国防衛など
日本解体売国政策を進めているように見える…。

ピース

普通のお笑いタレントの雰囲気じゃないよねこの人
それこそ文学やりそうな顔

>>21

溢れるなら溢れてみろよ
実際にちゃんと書いて仕上げられるヤツなんて、ほとんど居ないよw

又吉にはすでに別名義でデビューしてた
とかいう展開して欲しかった

水島なにがしよりマシそうだけど読む気になるかって言われると

太宰久雄というペンネームはどうかな

原稿用紙230枚書けるのは凄いな

小説ってたいがいつまらんよな

なんか私小説ぽいけど、
その挫折したとかいう先輩芸人から訴えられたりしないだろうね。
「勝手に俺のこと書いて金儲けするな！」って。

>>130
平日のこの時間には書き込まないよ
あるいは粘着（名乗りが本物ならば元？ラノベ作家のS）がレスするから辞めたんじゃ

又吉は本物だからな

文学界に載るのか
すごいじゃん
文学界→芥川賞

こいつだけはホントに生理的に受け付けない

書評を読んだことあるけど文才はあると思う
でもわざわざ純文学をやるより、ミステリとか娯楽小説とかネタ勝負にした方が良い

まあ蓋を開けてみんことにはわからんけど、
掲載が続いたら芥川賞の候補ぐらいにはなるでしょう

俳句は上手いよな、自由律だけど。
小説にもちょっと期待。

読書してるからって良いものを書けるわけでは
ないと言うところを見せてほしい
どうせプロにほとんど書かせるんだろ

名前と素性を隠して書くという気概は無いのか

一般人が読んでみると面白いのが大衆文学
飽きて途中で投げ出してしまうのが純文学

読書好きで本の虫だから良い文章かけるとは限らない
野球好きなおっさんが野球上手いか？
アイドル好きなやつは可愛く歌えるか？
美少女アニメが好きな奴が美少女か！？

この人サブカル臭しすぎでキモい

純文系が売れない！どうしよう！
↓
そうだ！アイドルルックスの女に賞を取らせれば！
↓
どうしよう、注目は浴びやけどやっぱり売れない
↓
そうだ！一番売れているラノベ分野の作家に小説を書かせれば！
↓
どうしよう、ヲタはついてこず売れないわ内容がひどすぎて既存ファンも離れるわで・・・
↓
そうだ！お笑い芸人に小説を書かせれば！　←今ココ


もう滅べよ・・・

高卒のゴキブリに対する配慮か
よくあることだな>>1by弁護士

たいしてお金にならない純文学を書くの似合ってる気がします。例え一作や二作叩かれても書き続けて欲しい。

この人と劇団ひとりは芸人やらせるにはもったいない才能の持ち主だとおもう。

センスがいいっていいよね
何やっても楽しいだろうな
悩むフリも出来るし

文芸誌に掲載されたというのが凄いな。

単行本ならば著者が有名人である程度の売り上げが見込めれば、
滓のような作品でも出版される事もある。

だが「文学界」などの権威ある文芸誌の場合、
一定の水準を超えていなければ掲載されない。

三島由紀夫なんて俳優、歌手、ヌード写真までやってるからなｗ
タレントだろうがなんだろうが作品が面白いか否か、大事なのはそれだけ
水嶋レベルなら勿論叩かれる

又吉を・・・というのは俳句でもやっているし、まあわからなくはない人選

純文学とか、おれは絶対読まないようなジャンルだな
なんか分かりやすい小説書いてくれよ。読んでみるから

吉本が又吉をサブカル押ししててキモイ
面白いことを言わない上に特に知識があるような素振りもない
長髪にパーマかかってりゃいいのか？

読書好きが文章の才能あるとは限らんからな
中瀬ゆかりは読書大好きで小説家の夢もあったらしいが
出版社に入って編集の仕事して売れっ子小説家達に会ううちに
自分はその人達とは違うと悟ったらしいし

>>166
先ずこれ読んでみ
http://i.imgur.com/hFRbowm.jpg

え、、純文学・・・・？
え・・？

http://i.imgur.com/qqMfNJB.jpg
http://i.imgur.com/LV02wMc.jpg

新・四字熟語(幻冬舎よしもと文庫) 1月14日発売

エッセイストとしては申し分無い 期待するわ

>>169
面白そうだな。
読んでみる

>>170
又吉にエンタメは無理

>>1
さぞかし荒れてるだろうと見に行ったら、ヤフコメがわっしょい全開だったでござる(´･_･`)

>>172
これ読んで又吉好きになったわ
それまではただのカス芸人という認識だった

西村賢太好きだけどね
私小説でも
「ダメな俺かっこいい」
「愛すべきダメな俺」
みたいな自己愛とか自己陶酔を臭わせるところが全然なくて潔い
本当に「とことんダメ」だから

「苦役列車」より「小銭をかぞえる」のほうが面白かった

>>176
秋恵モノ好き過ぎる 貫多のクズっぷり

殺人事件が起こったらトリックに重心を置くのが大衆文学
動機に重心を置くのが純文学

http://www.sankei.com/life/news/150105/lif1501050004-n1.html

おかま、JK、ばばあ、無職、中卒、歌手と、
芥川賞がそろそろ賞を渡す先のキャラに行き詰まってたから、
これは受賞ありえるでｗ

昔みたいに東大早稲田しか小説家と名乗れなかった時代とどちらがいいのか

こんな又吉も好きなタイプは典型的なギャルで、
サブカル文学系やヲタ系、コンサバファッションの女には全く興味無いそうだ

http://www.kinejun.com/Portals/0/serial/matayoshi/

結構面白い文書くよ。
出たら読んでみたいわ。

相方のクズが消えれば大成するのにな

お笑い芸人のピース・又吉さん、純文学で文芸誌デビュー！

だったらーーーーーーーーーーーーーー最初から！！
純文学をーーーーーーーーーーーー目指せよ！！
又開いてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

学者にも作家にもなれず、
マスコミ業界にも就職できず、

人生の折り返し（35）を過ぎた今、
「2ちゃんねるで」、例えば嵐の櫻井翔に向かって

　「てか、荻原重秀もパレート最適も、置塩信雄も微分方程式も知らねえだろw　こいつwww」

程度の突っ込みで「俺は他人とは違う」と悦に入りながら、死んでいく他に無い
お前達2ちゃんねる世代（昭和40〜55年生まれ）にとっては、

読書だけが、

自身の超越を担保できるのであって、
だからこうゆうスレで「スイッチ」、入ってしまう気持ちは、とても、良く分かる。


（筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学）

この人からセンスとか才能を感じたことなんてないな
なんかうまいこと言おうとして失敗してばかりなイメージ
同じ読書家の太田だって小説書いて失敗してたからな、又吉レベルじゃ無理でしょ
小説よりもっとお笑い磨いたら

>>183
面白かったよ
文章も下手ではないね

てか児玉にすげー興味持ったわ

爆笑問題の太田の父親は若い頃、太宰治に
自分の書いた小説を見てもらったことがある
太田の母方の祖父は島崎藤村の書生をしていた

梶原一騎の父親は太宰治、谷崎潤一郎の担当編集者だった

芸能人枠とか使ってもいいが芸能人に賞だのやると業界そのものが腐るよね

>>134
村上春樹って純文学だったの
知らなかった

こいつがなんで綾部と組んでるのかわからん

又吉はまだ鬼ギャルとお茶してるのか

太宰が好きらしいから、どうせ春樹も好きなんだろと思ったら案の定
春樹自身は太宰を毛嫌いしてるみたいだけど

芸人に芸人の世界を書かせるのはある意味信頼されていない証拠だし、保険でもある。
本当に物書きの才能を認められているのなら「自由に書いてください！」となる。

世界よ、これが純文学だ！

女は便器に腰をおろすと、タイトスカートを臍の上までまくりあげ、パンツをふとももまでずりおろした。
緊張が内に籠っているようなおまんこを右手におさめ、右手の上に左手を重ね、最初はそっと、徐々にこねるように、
そしてなか指をクリトリスに押しつけて左右に強く――、快感がせり出し、おまんこがじんわりと熱くなってくる。
おまんこっていってみな、いわないとちんちんしゃぶらせてやんないよ、とかいうヤツがけっこういたけど、ザーッツ・オーライ！
何度だっていってやる。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ、歯を立てて根もとから食い千切ってやる！
ごっくん、ちんちんはのどちんこをするっと抜けて、勃起したままのたうつように食道の奥へとすべり落ちて……おまんこ！
フラッシュを焚いたようにぱっと飛び散った光が急速に萎えて真っ暗……かぶと虫の終齢幼虫の死骸みたいに黒ずんでぶよぶよになったちんちんがフラッシュバックして
……吸ってぇ、すぅ、吐いてぇ、はぁ、吸ってぇ、すぅ、吐いてぇ、はぁ、痺れた脳に酸素が戻ってくる。
背中を丸めて股間を覗いてみると、おまんこはぐちょぐちょ。もっとからだが柔らかかったら、擦り剥いて赤チンを塗った膝をふうふうやるみたいに、
濡れたおまんこをふうふう乾かしてあげられるのに……女はゆらりと立ちあがった。センサーが作動して水が流れた。ねばついている指をグーにして〈開〉の青ボタンをパぁンチ！
女は東京駅４番線山手線内回りの階段をあがった。腕時計を見ると十二時四十分三十八秒。タイトスカートだから一段抜かしではあがれない、
足の回転を速めて、いっちに、いっちに、いっちに、いっちに、叩く夏、舞う夏、担ぐ夏、跳ねる夏、踊る夏、魅せる夏、ＪＲのポスターだ、あと四段っ、いっち、にっ、さんっ、しっ！
京浜東北線快速大船行が通り過ぎていった、ゴォー……。
ホームにはカレーのにおいが立ちこめているし、パンツのなかにはおまんこのにおいが立ちこめている。
女はくっくっくっと声を出したが、別に笑ったわけじゃないんです、笑いなんてとっくに底をついています、笑いが毎日湧き出していたのが嘘みたいです、
かつて笑いがあった場所にはどっしりと沈黙が腰をおろしています、くっくっくっくっ、体脂肪率35％の中年女みたいにどっしり、くっくっくっくっ、ぜぇんぜんおかしくなぁい。
「ただいま３番線京浜東北線大宮方面行きは人身事故のため停まっています。上野方面のお客さま、上野方面ご利用のお客さまは４番線山手線をご利用ください。
えぇ復旧のメドは立っておりません。従いまして、上野方面、４番線山手線をご利用ください。たいへんご迷惑おかけしております」
ピポポポ、ポ〜ン。
「まもなく５番線に品川・渋谷方面行きがまいります。危ないですから黄色い線の内側までお下がりください」
線路の向こうの５番線ホームに黄緑ラインの山手線外回りが入ってきた。
「５番線、ドアーが閉まります。ご注意ください閉まります」
ミレシソ、ソシレミレシソファレシラ、ファソファソファレシ……。
この発メロあんまり好きじゃない、このあいだ、っていってもけっこう前だけど、中央線の発メロが自殺の引き金になってるんじゃないかって、
明るいメロディーに変えたらしいけど、中央線の古いメロディーってどんなんだっけ？　中央線はあいつと別れてから乗っていない。
「駆け込み乗車はおやめください。危ないですから駆け込み乗車はおやめください。つぎの電車をご利用ください。はい、荷物引いてください」

http://www.shinchosha.co.jp/shincho/200309/yu_miri.html

ゴースト　寝屋川市の幻

>>186
文学と将棋スレには必ず出て来る似非つっこまｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

自分を主人公にする奴は素人作家

宮本に書かせろ

この人何年かしたら芸人のこと馬鹿にしそうですね

年末年始にBSでこの人の母親のルーツを辿る奄美大島の番組やってたけど
もはやまるで芸人ではなく、文化人か俳優みたいな扱いだった

むしろもうお笑いは無理なんじゃないか
小説の出来にもよるけど

春樹や龍、詠美以降めぼしいタレントがでないからな
まあ瓢箪から駒ってのがあるかもしらんからな

>>24
> 純文学の定義ってなに？


純喫茶と同じじゃないかな

ここ２０年くらいの純文学なんか
中山美穂の元旦那のロック歌手や、独学の中卒のおっさんが通用する世界なのに
通用しないと思いこむ方がおかしい

太宰治ファンこじらせたのか

まあ純文作家もやりちんばっかだしな。こいつも素質あるんじゃねｗ

>>36
今の芸能人で着こなしがいいってオダギリくらいだろ

お笑いダメ
ドラマダメ
文学

先輩がだれかわかる人いる？

>>204
うちは大豆の絞り汁ではなく本物のコーヒー豆を使って出してますよぉ
というのが純喫茶らしいんだが、要するに純文学は自己申告なのか？

純文学とかいっても題材が芸人の世界ってなんかしょうもないな

>>212
純文学でしょうもなくない題材てなんだ？
大抵しょうもないで

とりあえず綾部と縁を切れ

いま紐の水嶋ヒロみたくなるなよ

本田翼に即興でラブレター読んでたね

なるだろ、未来の水嶋ヒロ。候補を間違えたんだよな 芥川賞候補作家なんて、有り得ないから。黒い力が 作用しない限り。テレビでのやっつけ仕事っぷりを見れば一目瞭然ですが

ミュージシャン作家

大槻ケンヂ
さだまさし
辻仁成
川上未映子
町田康
加藤シゲアキ
木根尚登

芸人作家

劇団ひとり
北野武
品川ヒロシ
ピース又吉
太田光

この中で評価されてんのは？

ペニオク詐欺の綾部のことも忘れないでください。

どうせ、新人賞は取り損なうんでしょ

お笑い芸人名乗るのやめて欲しい

芸人が書く芸人がどうのは私小説じゃないの？

お笑いでどうにも出来ないなら
もう芸人辞めろよ

103 ：美香(東京都)：2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0
　　　　∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈　
　　　　川´･ω･`川　多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
　　　　　　　　　　　　　　同じように的外れな煽りするんだろうね（ｗ

294 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)：2008/09/15(月) 11:28:56.01 ID:P7tCms620
　　　　嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
　　　　星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

　　　　どうでしょ

302 ：美香(東京都)：2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0
　　　　>>294
　　　　∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　　　　　川´･ω･`川　嘘のように、というのが陳腐。
　　　　　　　　　　　　　　虚しい速度って何。
　　　　　　　　　　　　　　　星の群が目へ近づいてくる〜も意味不明。

304 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋)：2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620
　　　　>>302
　　　　川端康成　（雪国より抜粋）

コラムを読む限りだと、可もなく不可もなくっぽくなりそう
きちんと書いてあるけど素人丸出し
でも文芸誌のスタンスがどうなのかってとこをたしかめに読んで来よう

>>218
あとお笑いにこの前横溝正史賞獲った藤崎翔と
吉本の学校通ってちょこっと芸人やってた大楽絢太というラノベ書きもいるな
まあなんだかんだ言いながらその中じゃ日仏の有名文学賞獲った辻仁成が一番実績があるな。糞嫌いだけど

A（一線級）
辻仁成、町田康

B（作品が高評価）
大槻ケンヂ、さだまさし

C（一応、知名度のある賞は獲った）
川上未映子、劇団ひとり（正味はEクラス）

D（一応のレベルはある。でも本業に鞍替えは無理）
加藤シゲアキ、木根尚登、北野武、太田光、（藤崎翔）、（大楽絢太）

E（頑張ったね。ゴーストじゃなかったら）
品川ヒロシ

Fええと、何だったけあれ。あ、HAGEROUだ！
齋藤智裕

又吉はDはあるんじゃ。作品がコンスタントに掲載されればCも見えてくる

川上未映子はもうちょいレベル上だと思うけどな

ゴーストじゃなかったら、だが

太田のはKAGEROUよりも駄作じゃね
学生の部活で書く小説みたい

近年は芥川賞でおわる小説家がほとんどだね。
女流作家はヴィジュアル重視

>>218
町田だけ格が違う。段違い。
川上ももう少し上でいいかな。
大槻は言ってもファン票が多い。
芸人枠では間違いなく又吉が一番上手い。
将来は物書きにシフトして文学賞も圏内だと思う。

>>218
たけしは自分で書いてんのか？

>>231
ゴーストだって噂も聞くけどどうなのかね？
ちなみに絓秀実という文芸評論家は、
ビートたけしについて、映画より本気で小説を書いて欲しい、と書いたことがある
80年代の第一次お笑いブームの際にも、タモリやさんまその他の芸人を差し置いてビートたけしを、
三島由紀夫と比較して高く評価していた（もちろんたけしがまだ映画に関わる前の論考）
まぁそれでもたけしが大衆向けではない小説を書かない（書けない）のは、
やっぱり本人にその能力が足りないんだろうな…

>>232
たけしはエッセイは筆談だし、小説もそうかもしれん
ただ世間のゴースト叩きが好きな連中みたいにオレは叩こうとは思わない
たけしは小説もエッセイも面白いし、自分でアイデアぐらい出してるだろうし
とにかく面白けりゃオッケー。

>>218
町田康も処女作はケチョンケチョンに言われて受賞逃してたな
それを思うと候補作に挙げられて落とされても希望が持てるわ
町田康は天才

文学界はさすがにガチだと信じたい

ひるおびで紹介された小学校の男の子の文学は素晴らしかった
学校には行ってないけど、誰か見た人いる？

ミズシマヒロとどっちが純文学ですか？w

どうせ鈴木一とか適当な名前で発表したら見向きもされないんだろう

今どきの文芸雑誌とか読んでないから分からないんだが、
今でも「私小説こそ純文学！それ以外は雑魚！」な風潮なん？

>>189
坂本龍一の父は三島由紀夫の担当編集者だったらしいな
つーか本人と直接面識はないけど坂本は三島と何かと縁がある

>>211
＞うちは大豆の絞り汁ではなく本物のコーヒー豆を使って出してますよぉというのが純喫茶らしいんだが

前者じゃ豆乳喫茶だなｗ
むしろ今なら流行りそうだがｗ

ペンネーム使って実力で勝負しないとなぁ。
芸人の知名度があるから評価され難いだろ。

>>4
これ

相方に取材すればネタ出来るんじゃね？
熟女とのポップな恋愛遍歴

町田康はスゴいと思うし好きだなあ
文体を持つ作家、というか新しい文体を生み出した
川上未映子とか影響受けてそう

赤川次郎
林真理子
志茂田景樹
石田衣良
西村京太郎
辻仁成
シドニーシェルダン

これ俺の本棚（これでも極一部ね）

正直ラノベ読んでるようなカスと文学の話したくない

芸人失格だな。
芸人ならまず水嶋ヒロに弟子入りしてからデビューだろ。

又吉というと太宰と西加奈子と中村文則が好きだと言ってた印象があるけど、名前忘れたけど数年前誰か作家のサイン会に並んでたり春樹と龍のことも延々語れるみたいに言ったり文学界オタクみたいな感じがする

>>218
押切もえは？

よく知らないけど相方クズとか貶されてるレス多くて吹いた

一層のこと直木賞押切もえ、芥川賞又吉のＷ受賞とか　
誰が受賞してもどうせすぐ忘れる

>>158
そのラノベ作家って誰？

肌の質感は嶽本野ばら

わからないけど、結局のところ、ストーリーより言葉の言い回しがより遠回りで難しいとか、
こんな難しい漢字の表現なんて読めないよっていう方が評価されるんでしょ？

>>251
誰だろうな
舞城王太郎辺りを勘違いしたんじゃないか？

読んだ奴いないの？

増刷きたぞ

>>186
つっこまなら

・当時の中学生では珍しくサイトをオープン「としまろの大帝国」
・その後「駄目人間血風録」と改称、薬袋黎爾（みないれいじ）と名乗る
・プロフィールに魂の故郷は北朝鮮と明言
・2chではおもに筑駒と三国志関係のスレで出没するも、たいていのねらーは糞コテ扱い
・政治思想について脈絡のない書き込み多数。アンチ創価学会で池田大作は蛆虫だと発言
・一時期児童殺害犯がコテ活動していたと噂のあったスレッドで、負けず劣らずの屑書き込み連発。一部では疑惑のコテハン＝薬袋ではとも
・部活動は文藝部とクイズ研究会。文藝部では皇道社會主義派を名乗り、クイズ研は会長も務めた
・しかしクイズ研は内部分裂してしまい、高校生クイズ優勝経験がある輝かしい会は解散。文藝部では頭角は表さず
・タイムショック21に本戦出場もまったくの空気
・その翌年スタッフからオーディション勧誘の声が掛かるが「低脳極まるＤＱＮサヨク番組と同じ周波数に乗ることが堪えられないので、お断り」
・理数系教育に強い筑駒で、きわめて異例の理科一教科のみの選択
・所持エロゲー本数160本。新品を購入すれば100万円を超えるので、割れツール使用疑惑
・パソコン授業中、2ch半角板から数十メガをDL。保健室が第二の家。などただれた学園生活
・旧東ドイツの軍服で通学。その姿で読売新聞の取材を受ける
・当然、後輩からは「キモい」という声が出て、一応気にはしていた
・高3の春、入学式でインターナショナルを歌い、丸坊主に
・丸坊主になったついでにサングラス着用のチンピラファッションの写真をサイトにアップ
・筑波大学の掲示板で筑波行くくらいなら普通に北大の法学部行くと広言
・自サイトや2chで東北大学法学部AO入試合格を報告
・AO一次試験の前々日風邪をひいているのにセフレとセックスにふけこんで悪化させた、と2chで書き込み
（なお、東北大合格はガセで本当に入学したのは山形大学との説が支配的）

という輝かしい武勇伝を持つ伝説のOB、52期太田豊史雄のことを語ろうよ！

又吉はお笑い芸人よりかは作家って風貌してるよなぁ

またよし、じゃなくて、またきち、と言ったほうがしっくりくる。

またよしだと、唯一神になるし。

>>235
慶應の院生にとらせてたじゃん
血筋がいいのに
ガチなんてない

森深紅ってどうなの?

ピースの漫才は面白いと思ったことないけど
コントは割と面白いと思う
実際キングオブコントで準優勝したしな
でも漫才は又吉　コントは綾部がネタ考えてると聞いたが
本当？

たくさんほん読めば書けるってわけじゃないからな
とか言いつつもすげー興味あるからたぶん読むわ

作詞して楽曲にも参加したよな。もうすぐ発売のはず。世田谷ピンポンズってミュージシャンの曲。

>>256
やったぜ
高騰してて買う気にもなれなかった

　　　　













工作員

顔真っ赤にして

スレ伸ばす^^

又吉の東京の街についてのエッセイ読んで、ほんと芸人か？と思った。
作家のほうが向いてる。日常会話が純文学な言葉遣いにはウケたが。
ということで、密かに応援してるで。

>>229
それではまるで　流行語大賞　じゃありませんか

最近は漫画ですら、映画やドラマにあわせて新刊発売する事はあっても
大量に増刷して書店へ並べることはしなくなってるからな
受賞が起爆剤にならないなら、賞の価値って何なんだ

芥川賞を獲ってる円城塔って人の本を読んでみたが、最初から最後までさっぱりわからんかった
俺はもうバカでええわ
背伸びしてカッコつけるの、あほらしくてようせんわ

純文学好きの君たちはこういうのちゃんと理解して読んでるん？

>>269
西村賢太の作品は糞面白くて笑い転げるぞ！

>>226
小説も絵本も書いても全く話題にならないキンコン西野さんはどの辺りですか？

>>269
個人的に円城はまだいい方だと思う。
だいたい、普通の人が純文学を読もうと思っても、わけがわからなくて続かないのが
純文学の問題だと思う。
ここまでくると、わかるのは、何十年も本を読み続けてきた団塊世代くらいの読書家
くらいじゃないか。
マンガとかゲームとか娯楽が本しかなかった時代の人とか。

〇　マンガとかゲームがなく、娯楽が本しかなかった時代の人とか。

>>269
円城のは理解せんでええよ

>>272
お前さんの純文学難しすぎワロタ

まあそこそこのものでも芥川賞取るだろうな

吉本興業工作員の行動

芸スポ→わざとらしくフォロー、叩きに対して反論

テレビ番組板→視聴者になりすまして楽しそうに会話のやりとり
流れを作って番組のイメージアップを図る

だまされんなよ

>>102
というかひとりでガンバレ