【サッカー】日本の育成年代に問題はない。数々の強豪国を倒し世界一に輝いた横河武蔵野FCの少年たちが目指すもの©2ch.net

日本の育成年代に問題はない。数々の強豪国を倒し世界一に輝いた横河武蔵野FCの少年たちが目指すもの

　ここ数ヶ月、アンダー世代の日本代表が総崩れとなり、育成の危機が囁かれる昨今。しかし11月にブラジルで
開催された「ダノンネーションズカップ2014世界大会」で、横河武蔵野FCジュニアが日本勢として初めて世界一の
栄冠に輝いた。もともと個の育成に定評のあるチームだが、今季はフィジカル能力も兼ね備えた好チームで前評判
は高かった。彼らはどのようなアプローチの中で育ち、世界大会で何を経験し、感じたのか。戸田智史監督に話を聞いた。

2014年12月13日(土)9時00分配信
text by 平野貴也 photo danone2014

イングランド、オランダ、パラグアイなどの強豪を撃破

――優勝おめでとうございます。世界大会では欧州、南米、アジア、アフリカと様々な地域のチームと対戦しましたね。
いかがでしたか

　ありがとうございます。初戦で対戦したオランダは、慈善団体が機会に恵まれない子どもたちにチャンスを与えると
いう形で作ったチームでしたが、強かったですね。元オランダ代表のクライファートみたいな大きくて上手な選手もいました。

　私たちが初戦で動きが硬かったという部分もあるのですが、いつもと同じように一歩持ち出してシュートを打とうとすると
追いつかれてしまうというか、足が伸びて来てブロックされるシーンが多かったです。

　シュートでもクロスでも最初に打てるタイミングを逃さないことが大事だと選手には言って来ましたが、それを肌で感じ
られたと思います。

　第2戦のサウジアラビアは、代表チームで180センチの長身選手もいました。やはり同じアジア勢ということもあって、
勝負にこだわって対抗心を見せて来て、すごく良いチームでした（※横河武蔵野は、この試合だけ無得点で引き分けた）。

――第3戦のアルジェリア戦は大勝でしたが、きん差のゲームばかりでしたね

　トーナメントは、すべて厳しい試合でした。1回戦のイングランドは、失点した瞬間にタイプの違うFWを投入して、その選手を
ターゲットにして押し込んできました。

　2回戦のルーマニアは、日本でもクラブチームで多いポゼッション型のスタイルだったので、やりやすい相手でしたね。
準決勝のチリ、決勝のパラグアイは（DF、MFの）2ラインで守ってくれたので、ボールは保持できましたが、相手が狙ってくる
カウンターは鋭かったですね。

　あとは、僕たちがパス回しで優位に立てたのは、世界大会が今回から8人制で行われた（※前回までは9人制）ので、2011年度
から8人制を導入している日本の方が慣れているという部分もあったと思います。

　ただ、ルールの面では（ゴールから13m地点に設置されていた）オフサイドラインが撤廃されて、GKのパントキックは禁止という
国内とは異なる部分もあって、僕たちが戸惑ったところもありました。

（長文ですので、続きはソース先を参照願います）
http://www.footballchannel.jp/2014/12/13/post60542/

2ゲットで俺は大金持ちになる

こんなしょぼい大会でホルホルしてどうするんの？原マンセーしたいの？

シナチョンはいなかったのか
結局シナチョンの反日パワーに屈してるだけだからな

馬鹿。育成指導者に問題があんだよ。
子供に責任擦り付けんなボケカス
現実見ろ禿げ

個が無い選手は上に上がると役に立たない
以上

数多くある中のひとつが結果出しただけであって、
横河武蔵野FCの育成が巧くいってる証明にはなったが、
残りそれ以外の育成までもが巧くいってる証明にはならんだろ

日本の育成が上手くいってないってことにしないと
それを叩く記事でメシ食ってる三流ライターが困るからな

足元うまいだけで球際シュートの意識が弱い

いつもいわれてることまんま言ってるじゃん

＞　あとは、僕たちがパス回しで優位に立てたのは、世界大会が今回から8人制で行われた（※前回までは9人制）ので、2011年度
＞から8人制を導入している日本の方が慣れているという部分もあったと思います。
＞
＞　ただ、ルールの面では（ゴールから13m地点に設置されていた）オフサイドラインが撤廃されて、GKのパントキックは禁止という
＞国内とは異なる部分もあって、僕たちが戸惑ったところもありました。

8人制でパスサッカーが有効でパントキックからの競り合いがなかったことが日本によかっただけ
U17以下は170未満のボランチをCB起用してるイメージあるしチームコンセプトがおかしい

多分１０代後半あたりから相手の体の大きさに苦労するよ
レアルの奴の曲芸も試合で役に立たなくなるだろうね

ガキの年代じゃ昔から日本は強いじゃん
他のスポーツも日本は若年代はかなり強い
でもシニアになるとフィジカル差を埋めようとしないから置いてかれる

日本人は飯を食わなすぎ
フィジカルは食い物で決まる

協会は全ての学校に栄養士とフィジコを派遣しろ

たんぱく質とる量が少ないから筋肉がつかない

この勘違いが怖い

みんな同じような方針なのはつまらない。
協会はあまり口を出さないほうがいい。

問題あるのは18歳～20歳くらいの仕上げの育成期間

サツカー部ってプロテインは摂取しないのか？
俺は長身だが骨が細くて筋肉が付きにくい体質だったんだが、
４０のおっさんになってからプロテイン＋トレーニングするようになってからメキメキ筋肉質になってきたぞ。
成長期にこういう手法をとっていればとちょっと残念なくらいだ。

生物学的な体格・身体能力の差がまだ出てきてないだけ。
その状態なら練習した方が勝つ。それだけのこと。

>>13
世界のアスリートはがっつり食って練習で消費してるのに日本のサッカーはダイエットしてるからなぁ
そりゃ差が埋まるわけない
摂取カロリーが少ないんだから練習量も少ないわけだし

この年代から下らない勝ちを拾うことに必死で育成が行われてないことが問題なんだろ

また競技でサッカーやったこともない奴が知ったかで日本のトレーニングはーと語るスレか

違う
結果なんて後からついてくる
いまは技術をみがく時期（ｷﾘｯしてるから

負けてても後ろでパス回ししてるだけのチームができあがる

日本と強豪国の違いはフィジカルや技術よりも戦術理解だと思うけどね

いずれにしても、若い世代にもっと育成の機会を、望むものにはより高度さも混ぜて
自発的に遊びで身体を使う場が減ってしまっているなら、毎日30-60分ほど地域などで集団運動ができれば

アフリカ・南米あたりとだとユース世代ですら身体能力フィジカルで差がついてるだろ
そこで買ったのは普通にすごいんじゃないの

>>21
> この年代から下らない勝ちを拾うことに必死で育成が行われてないことが問題なんだろ

学校の教師やジュニアのコーチいわく、「今のうちは小さな勝利だが、やがてそれが人生の勝利につながる」とか言ってるからねえ・・・
本音はお前らの利益のためだろっての

>>20
この世代だとちょっと練習減らすとすぐにデブるからね
そりゃあダイエットに集中してカロリー摂取控えるのもやむ無しだろ
日本は海外と違って一日中練習するわけにはいかんし

ちなみに
2009年大会は川崎フロンターレU12が4位
2010年大会は川崎フロンターレU12が5位
2011年大会は川崎フロンターレU12が9位
2012年大会はレジスタFCが準優勝
2013年大会は横浜F・マリノスプライマリーが3位になっている

『ダノンネーションズカップ』
10歳から12歳を対象にしたFIFA公認の世界大会
同カテゴリーで世界最大の大会だそうだ

全然知らんかった

上に行けば行くほどレベルが落ちるのが日本のサッカー

>>30
競争が激しくなっていくだけ。

>>30
そんなに激しくナイジェリアdisっていいのかよ

>>30
てか代表で
寄せ集めて強くないと意味がないからな
これは
参考にならない

よく子供の結果で喜べるな

負けるったって負け方があるだろう。
可能性があるならともかく、どう見ても上じゃ通用しないちびっ子集めてパスサッカー()なんて
やられてもなぁ

>>27
インザミソスープで抹殺してもらいたいね、こういうバカどもは

>>27 >>36 >>35
それは順番が逆で
サッカーは試合を捨てないからな～w
野球の場合は育成(育てたい選手のために)
試合を捨てるし
まあ試合数が違うからだろうけど