【訴訟】たかじんさん長女、百田氏著書差し止め訴え-東京地裁★2©2ch.net

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609名無しさん@恐縮です@転載は禁止
889 名無しさん@恐縮です@転載は禁止 2014/11/18(火) 13:30:51.41 ID:FGiu8yKQ0
『殉愛』に関連する疑惑一覧
挙げだしたらキリが無いので、すぐに思い出せる範囲で。
これらはほんの一部

・2人の出会いはたかじんがFB上でさくらにメッセージを送ってきたことがきっかけ
→さくらのほうからしつこくメッセージを送っていた(たかじんの一番弟子の嫁証言)。パーティーで出会ったという説もある

・さくらは関西で生まれ育ちながらも「やしきたかじん」を知らなかった
→さくらのブログには明石家さんま、COWCOW、織田裕二 等 多数の有名人の名前が出てくる

・さくらはイタリアに好意を抱く男性が居たが、付き合っては居なかった
→イタリア人男性と2010年9月30日結婚していた。挙式の写真が大量に見つかる。

・百田はツイッターで、たかじんと出会う1年前から離婚協議中だったと発言
→2011年12月に撮影された、さくらと夫の仲睦まじそうな写真が見つかる。(さくらの妹ブログ)

・妹の出産のためイタリアから日本に帰国、その後たかじんと交際に発展、病気が発覚し看病することになる
→イタリア人夫IVANと一緒に日本に帰国、その後夫のみイタリアに戻る。さくらはブログで「父親の看病のため日本にいる」と説明

・イタリアではネイルサロンを経営、多くの顧客が出来る
→田舎町にある夫の家で、お小遣い稼ぎ程度にネイルをしていた(さくらブログより)

・たかじんが抗がん剤治療を始めるにあたり、自分の長い髪を見て辛い思いをさせないように髪を切る
→「髪を切るかどうかで悩み中。女性は悩みますよね。」「皆さんのコメントを見つつ。。行ってしまいました!!!美容院!!!!!」(さくらブログより)

・痩せて寒がりになってしまったたかじんの体を拭く際、70度の熱湯におしぼりを浸け、火傷で両手の皮がはがれる。摘便もした。
→とても火傷したとは思えない、ネイルを施された傷一つない綺麗な手をブログや番組で披露。

・メモ魔のたかじんは共演者やさくらに向けたメモを大量に残していた
→生前のたかじんの筆跡と明らかに違う。何故か嫁さくらの筆跡と完全に一致。作詞家及川眠子、たかじんの弟子らも証言。

・たかじん最期の言葉はさくらに向けた「アイラヴユー」だった
→追悼番組ではさくらの証言で「ちょ〜飲みにいってくるわ」と紹介されていた。

・たかじんは病院で息を引き取った
→当初の報道では、「自宅で食事中食べ物を喉に詰まらせて救急搬送」

・犯罪者扱いされたマネージャーKをはじめ、娘Hなどイニシャルで登場する人物は皆しょうもない奴らだった。
→イニシャルで登場する人物側からの証言は一切ない。