【釣り】“ブルブルッ”竿先がグイッと力強く引き込まれる…外房・勝浦沖で“寒イサキ”釣りがスタート©2ch.net

2014.11.19 12:00
寒イサキ、冬場迎え脂肪を増やした“食味の旬”

良型の３点掛け。こんなシーンの連続だ！＝外房・勝浦沖
http://www.sanspo.com/etc/images/20141119/fis14111912000001-p1.jpg

　外房・勝浦沖周辺で“寒イサキ”釣りがスタートした。潮温が下がるにつれ、冬場を乗り切るために脂肪を増やして“食味の旬”を迎える。
以前ほどには潮温が下がらないシーズンが多いが、それでもその味は際だってくる。千葉県勝浦市・勝浦『八幡丸』から初冬の海に出た。

　食い出した。釣り始めて３０分が経過したころ。コマセを振り、仕掛けを指示ダナへ持ってくると“ブルブルッ”。
次の瞬間、竿先がグイッと力強く引き込まれる。「いつものパターンが出てきたよ」と平山衛船長。勝浦沖の水深２５メートル前後。
といっても激しい根の上。水深は大きく変化し、時には１５、１６メートルになったりする。タナは「１８〜２０メートル」だが、
ビシが指示されたタナに到達しないケースも。そんなときは着底後に素早く１メートルタナを切り、
そこから５０、６０センチ刻みでシャクリ上げる。５、６回シャクリ上げて間を取ると“ググッ”。
１１〜１２メートルで、ほぼ確実にアタリが出る。「どれだけ魚がいるのか見てみたいね」と隣の釣り人。
それほど“入れ食い”が続いているのだ。

　ただ、小型も交じる。「３本バリの上２本は２７、２８センチ。一番下は１５、１６センチだよ」
「パーフェクトだけど１７、１８センチが３尾…」−そんな声が上がる。そこで試してみた。
「タナは１６〜１８メートル」の指示。１８メートルまで仕掛けを落とし、そこでコマセをひと振り。１メートル上げてひと振り。
また１メートル上げて振る。そこが指示ダナの上限１６メートルだ。さらに５０センチ上げて軽く振る。そして待つ。
グッグッと竿先が引っ張られ、直後にガクンの引き込み。竿先を斜めに上げたまま耐えると、さらに強い力で引っ張り込まれた。重い。
２７、２８センチが２尾と、３０センチ級が１尾のパーフェクト。同じパーフェクトでも中身が違う。「セオリー通りビッグは上か！」

　誰もが知っている事実だが、試すとなるとちょっぴり勇気がいる。しかし、抜群の魚影の濃さをバックボーンに、徹底して“上”にこだわる。
その結果２５〜３０センチサイズが中心になり、２０センチ以下はほとんど消えた。そして、当然のように大半が規定尾数の５０尾に到達し、
約５時間３０分でこの日の釣りが終わった。目下、脂が乗り始めてうまさもアップ中。
寒さに比例するように勝浦沖の“寒イサキ”が、その価値を高めていく。

　★見通し

　「まだ完全に“寒”の釣りにはなっていないが、とにかく魚影は濃い。どのポイントでも反応がバッチリ出ている。
小型が交じるのも魚影が濃いからで、当分は大、中、小が交じって釣れると思うよ。これからは脂が乗って、うまさが際だってくる」と船長。
今のところ、浅場の根周りがポイント。そのため、根掛かりが結構ある。仕掛けは多めに持参したい。
寒さが増せば、攻める水深も３０メートル前後まで深くなるが、それは暮れから年明けになる可能性が大だ。

http://www.sanspo.com/etc/news/20141119/fis14111912000001-n1.html
規定尾数に到達するのは決して難しくない。抜群の魚影の濃さだ
http://www.sanspo.com/etc/images/20141119/fis14111912000001-p3.jpg

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イサキは釣れたので解散

シバリングかな？

北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　木の実ワッショイ！と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ！俺が食ってやるぜ！と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
ドングリ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ

大坊小の生徒らがイサキを放流
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1378514680/

こんなのに釣られるホモなんているわけない

例のコピペ禁止。
貼ったら真空激ホモ列伝。

>>5
ナンだこれ…

イ、イナダは？イナダは釣れたの？

全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら！
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ？
男ならもっとビシッ！と括約を引き締めやがれってんだ！
俺はその為に毎日１０００回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ！オスッ！」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。　
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ！
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。

俺の鍛え抜かれた金鉱脈！掘れるもんならホッてみやがれ！！

イサキってあんまりおいしくないよね

インザーギはよ

所詮この世は男と男
掘って掘られて、掘られて掘って
堕ちて咲かせる菊の花

解説は井崎脩五郎さんでお送りします！

いさきー　巡りのー　バスはー　走るー

>>5
素晴らしい

イサキは塩焼きにすると美味いけど

寒イサキは脂が乗り過ぎて苦手だな

出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。

そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。

「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」

…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。

耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

>>12
地物のを食べての意見なら良いけど

　　　　　　　　　　）　　　　＼＼　　,ｨ:::::::,ｨ:;::;ｨ:::;ｨ!:f!::::ｨ::ｨi::::;､:::::::,ｨﾊ;::ヽ,　　 　／　　ア　　予　　し
　　ヽ　　う　　　く　　　　　　＼ 　,iｨ::::::/l:ﾊ:|'|:::iﾊ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|!　}:::::l;.　　／／　　タ　　期　 か
　　 ﾉ 　 っ　　　 ヽ　,､-''l{　i i　　lｿ:::::::| |l l:| '､:!i, il,'l:::i,'､'､';:i,';:ﾄ;:i,'､ﾐ::::ｉ|　　　　　 　 リ　　せ　　し
　 (　　　 ：　　　　　）　　l{　　　　（!:';::::| |l　'!ﾞ､ゞ､シ､'ﾂ,,､'_ヾ!`ﾝ二ゞ}::::ﾘ　　＿＿　　が　　ぬ
　　)　 　 ：　　　 ／　　l{　l|　　　　''>､|ｨﾝｰ-;三＜"　 ﾐ ＞;三,<⌒'ヾ!ﾍ,　￣￣　　　 ：　　　　　そ
　/　　　！　　　(　　　 l|　lﾚ'　　　 i ,-.!　-fﾞ ハ｀'　　　　　 ハ ﾞY　 ,l ､ |　　　　＿＿＿　　　　　の
　'､_,,､-､　　　　　ヽ　　　　　　　　 |冫'i| 　 __ﾞ-ﾞ_　　　　　 _ﾞ-ﾞ_ ' 　 ﾊ ）,! 　 ￣￣￣　　 　 　　 時
　　 　　l　　　 r-､,,_） ,､=''l}　i i　（　',ヾ..|　　////// x //////　　 |ﾉ'ﾞ/
　≡＝ `ｰ'⌒＼　　 　 　 l}　　　　)　＼'!　　　　　　rｭ_ｨ:､　　　 　 ,!_/　　 ）
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　三≡＝−　　　　　 l| lﾚ′　　　）　）　 ',　 (_,､-''⌒ｰ--''⌒ｰ!　,!　　)　　)
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競馬場で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、ドンキの仮装衣装というか、
サテンで出来た桃袖の青服を着させられ、白い帽子をかぶせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、優勝した？ねえ優勝した？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、優勝した？」
「ああ、優勝したよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァどんな馬に勝ったの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…アドマイヤメインとか、、、ドリームパスポートを破っての優勝だ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！い、石橋は？サムソンは、ゆ、優勝したの？？」
チンコをしごく
「ああ。石橋が優勝したよ。皐月賞に続いて二冠達成のダービー優勝だ。」
「ダービーっ！！石橋ぃぃ！！マモルさんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと騎手の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

よっしゃホモスレやんけ！！

いいかげん飽きてこないかｗ

純粋に釣りの話をしにきた人が可哀想…

田母神の娘も呼んでやってくれ！

いつものパターンが出てきたよ

TDNはどうなったんだよ？

>>18
イサキに脂が乗るのは初夏なんだが

すごく…ガチムチです…

>>2
これ初めて見たw

>>11

これを見にき・・・？

ちっ違う！！

>>5
コレ初めて見た。
世の中にゃ、素晴らしい馬鹿野郎がいるもんだな。

生意気な逸ノ城をシめてやるッ！
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に逸ノ城の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、逸ノ城はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、逸ノ城にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
逸ノ城の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が逸ノ城の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

　目の前で逸ノ城が犯されていく光景を見て遠藤は震えていた。
　いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
　三人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が逸ノ城の身体に出入りする様は昨日までの>2にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
　しかし今は違う。
　下半身の一部がやけに熱い。
　先ほどまであっけにとられていた遠藤が気付くまでもなく、それは先端から欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」
　激しく抽送を繰り返す武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大な肉塊を見ていた>2はついに声を漏らしてしまった。
　振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
　逸ノ城はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
　激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
　隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
　二人が遠藤の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間から――これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ――という声が聞こえた。
　遠藤は何回気を失うのだろう。長い夜になりそうだ……。

俺、日本ペイントの社員だけど、なんでプロ野球のスレで
うちの会社の大坊聡君の名前が出てきているんだ？
大坊君が昔、野球をやっていたことは本人から聞いたが
そんなにすごい選手だったのか？

汚いスレだなぁ

>>2
俺も初めてみたわｗｗｗ

>>5
想像しただけで可愛くてニンマリしてしまうw

>>5
いろんなバージョンがあるが、わんこのやつは泣ける

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ乗って責めて欲しい」と言われて、農機具というか、
農家の人が乗ってるようなトラクターに乗せられ、麦わら帽子を被せられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった？ねえ豊作だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、豊作だった？」
「ああ、豊作だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なんの、、ハァハァなんのトラクターに乗ったの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…クボタとか、、、ヤンマーにいっぱい乗ったよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イセキは？イセキは、の、乗ったの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイセキに乗ったよ。今年一番のトラクターだ。」
「豊作っ！！イセキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと農家の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

明治神宮外苑いちょう祭りといえば、六尺褌一丁のイチョウの木がぶつかり合い、 銀杏を落とし合う
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、イチョウ達は公園に集まり、冬に備えて葉を落とす。
銀杏は、激しい祭でドロドログチャグチャになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている銀杏の、できるだけ汚れてる奴を数百個ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた銀杏のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた銀杏をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、グチャグチャの銀杏の海の中を転げ回る。
汚れた銀杏は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の嗅覚を麻痺させる。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
銀杏の中に顔を埋める。臭ぇ。
腐敗臭、アンモニア臭や、銀杏独特の臭っせえ臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　イチョウ野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番腐敗臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その銀杏には、汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その銀杏を落としてた木は、祭で一番威勢が良かった、葉が真っ黄色で半分くらい落ちてるの、樹齢400代の、 ガチムチ樹木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ樹木臭ぇぜ！俺が黄葉させてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の銀杏は、シャワーのように頭や身体にふりかけ、 ガチムチ樹木の銀杏を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ樹木のうろの中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ樹木を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ樹木のうろは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ樹木、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の銀杏とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、公園で銀杏を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

ゲイスポにふさわしいニュースだな

なかなか読みごたえあるな・・・

北海道の動物好き系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着ておどけて欲しい」と言われて、モコモコの服というか、
遊園地の風船を配る人が着てるような着ぐるみを着させられ、エゾリスの被り物をさせられた。
向こうは猫。

まあこんなのもたまにはいいか、と会話してたら、オジサンが猫の鳴き真似の中、喋りだした。
「エ、エゾリスちゃん…お、おかえりなさい…ほ、豊作だった？ねえ豊作だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

演劇再開。

太鼓腹とかをモフりつつ体中をさわさわと触る
「エ、エゾリスちゃん、豊作だった？」
「ああ、豊作だったよ」
「にゃぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
のどを指で優しくくすぐりながらオレは答えた
「…桑の実とか、、、マタタビがいっぱい捕れたよ」

セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「にゃっ！にゃぁぁぁあんっ！ド、ドングリは？ドングリは、と、取れたの？？」
尻尾をしごく
「ああ。でかいドングリが取れたよ。今年一番の大豊作だ。」
「大豊作っ！！ドングリぃぃ！！エゾリスちゃんかっこいいいいぃぃぃい　にゃおおおおん！」

実話です。。きっとエゾリスとの幼い頃の体験というか、淡い博愛精神とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

そまのほってチリ人なの？

出会い系で知り合った10歳以上年上のミラニスタの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、赤黒シャツというか、
ＡＣミランの人が着てるような丈が腰まであるジャージを着させられ、スパイクを履かされた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、チョイワルオヤジが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大勝だった？ねえ大勝だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大勝だった？」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、だ、だれが、、ハァハァだれが出てたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ピルロとか、、、カカとかイケメンがいっぱい出てたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、インザーギは？インザーギは、と、取れたの？？」 チンコをしごく
「ああ。でかいインザーギがゴールだ。トリノ戦で今季二度目のハットトリックだ。」
「ピッポっ！！インザーギぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」
実話です。。きっとセリエＡの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

おまたせ
http://gay.jp/store/images/1/L/SSV/SSV507.jpg

釣りって芸能なの？スポーツなの？
なんでホモスレなの？ケツの力は抜くの？

TDNの去就のニュースをまったく聞かないんだが大丈夫なのか

TDNが消えてホモニュースもすっかり減っちまったな

ｵﾄｺのｼﾝﾎﾞﾙ？

職務質問で知り合った10歳以上年上のオジサン刑事の警察署へ。
そしたら「これ食って答えてほしい」と言われて、カツ丼というか、
刑事ドラマに良く出てくるような丼を食わされた。

向こうはスーツ。

まあこんなのもたまにはいいか、と受け答えしてたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…やっ…た、強盗やった？ねえ強盗やった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…正直に答えて欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

取り調べ再開。
お茶を飲みつつ調書をさらさらと書く
「お、おにいちゃん、強盗やった？」
「ああ、強盗やったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァ何処をやったの？」
タバコを口でやさしく吸いながらオレは答えた
「…ロー○ンとか、、、す○家とかいっぱいやったよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！ギ、 銀行は？銀行は、や、やったの？？」
机のスタンドライトをしごく
「ああ。み○ほをやったよ。今年一番の収穫だ。」
「み○ほっ！！銀行ぅぅ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっとこれから裁判とか、刑務所行きとかが
あるんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした

>>22
なんだよ井崎脩五郎が出てくるかと思ったのに

おれたちって何年同じこと続けてるんだろうな？

無論死ぬまで

荊州で知り合った（三回迎えに来てくれた）10歳以上年上の耳タブの長い劉備さんの城へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、手押し車に乗せられて、
扇を持たされた。

向こうは殿と五虎将。

まあこんなのもたまにはいいか、と相手してたら、殿が喘ぎ声の中、喋りだした。
「ぐ、軍師…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
殿は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。

耳タブとかをなめつつ五虎将のモノを触る。
「ぐ、軍師、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…黄忠とか、、、馬良とか魏延とかいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、殿はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、伊籍は？伊籍は、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。伊籍も取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！伊籍ぃぃ！！軍師かっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

淫夢ブームの一番の被害者はイサキかもしれないね