【芸能】百田氏、たかじんさん妻への中傷に激怒「何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。本当に人間のクズ」★6©2ch.net

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96名無しさん@恐縮です@転載は禁止
218 名前:可愛い奥様@転載は禁止[] 投稿日:2014/11/13(木) 07:04:55.23 ID:pFCO57ym0
たかじんと30年来の友人であり、京都在住の「松本哲朗」
(書籍「殉愛」とTV番組「金スマ」の両方に証言者として登場)が、
たかじんの若い時分の片思い女性にそっくりな「森田さくら」に遭遇
したことが、本件のきっかけかもしれない。

その当時たかじんの癌治療中及び同人の資産10億円超の事実と
関西TV界への絶大な影響力を認識していた松本哲朗が、
朝鮮人の暗黒面を見せて、韓国系の森田さくらを使って
たかじんの財産・版権に関する取得のシナリオを描き、
その通りに実行したというのが、現時点の憶測の閾値。

芸能事務所乗っ取りと版権かっさらいについては、その強欲さに定評の有る
芸能事務所「バーニング」(半島系繋がり)に話を通して、後ろ盾になってもらい
業界内での根回しによって、それまでの貢献者からの異論を封じた。

仕上げは、バーニングの息のかかった作家である百田尚樹に
配偶者さくらの介護についての賛美本を出版させ、同時に集中的に
関連TV番組を放映するメディア・ミックス戦略によって
さくらの正当性を確立させて、さくらが代表の版権事務所の基盤を築こうとした。

構図としては、さくらと松本哲朗が、決定的な場面で登場し、
この二人だけの証言でシナリオ通りに物語が展開していった。

また、乗っ取り側の正当性の裏付けとしては、
旧版権事務所の役員を務めていた、たかじんの長年のマネージャーと
たかじんの実娘を悪者とする設定が必要であり、
この両名は実際その通りの役を押し付けられた。