【野球】ソフトバンクの吉村サヨナラ「普段あんまり走らないんで、頭が痛い…」
1 :
Egg ★@転載は禁止:
<パCSファイナルステージ:ソフトバンク3−2日本ハム>◇第1戦◇15日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクが劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。1点をリードしながら7回に一時は逆転を許した。
しかし、9回に1死二、三塁のチャンスをつくると、吉村裕基内野手(30)が、中越えの2点適時打。一気に勝負をつけた。吉村はヒーローインタビューで「気合入れていきました。
自分のスイングをしようと思って、ジャストミートできた。最高に気持ち良かった。普段あんまり走らないんで、走りすぎて頭が痛いです」と白い歯を浮かべた。これで1勝のアドバンテージを入れて、2勝0敗とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000085-nksports-base
2 :
◆KzgtutiyiwG0 @転載は禁止:2014/10/16(木) 04:38:48.48 ID:/6gZCTLw0
おちんちんだお!おちんちんだお!
3 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 04:38:53.91 ID:gCgT347R0
走れよデブ
4 :
、@転載は禁止:2014/10/16(木) 04:46:46.23 ID:Ofr3TZLEi
流石デブでも出来るレクリエーションの野球だな
ソフトバンクホークスは底力があるな。松田のヒットが執念やな。秋山最高や!
塁間走っただけで走りすぎたとか
豚w
少しはトレーニングしろよw
さよなら
おつかれさまでした
9 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 06:31:42.17 ID:RmSPQ+qD0
横浜を出て少しは練習するようになったんじゃないんか
横浜出た選手はよく活躍するよね
11 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 06:37:51.30 ID:rpNc+A5gO
全然面白くもないのに笑ってあげてファンは優しいよな
ハデブ、爆誕
13 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 07:02:26.07 ID:jmqWz2oK0
スポーツ選手なのに、普段あまり走らないって…
あ、スポーツじゃないのか
14 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 07:14:21.08 ID:l3r0cc7L0
血圧が高いんじゃないのか?
15 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 07:15:33.80 ID:qbbWe75C0
何デブ?鷹じぁ、ヘラクレスって言われてるよww
16 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 07:36:26.71 ID:kAPhl7R70
双六選手には塁間でさえつらいのか。サラリーマンの法が運動してそうだな。
17 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 07:53:29.38 ID:0bOTrqSb0
吉村って横浜にいた時は実は足が速いキャラで盗塁とかしてたのに
18 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 08:26:10.73 ID:9H7uESbL0
19 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 08:29:26.28 ID:+1zMvbGCO
ちょっと走って「頭が痛い」場合
・高血圧
・脳血管腫瘍
が疑われる
脳梗塞の危険があるのでただちに検査入院させるべき
20 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/16(木) 08:30:20.11 ID:7hlH6NTi0
本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」 「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
前進守備で運が良かっただけ