【サッカー】西村主審、国際舞台から退く ブラジルW杯開幕戦を担当
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会、14年W杯ブラジル大会で
主審を務めた西村雄一氏(42)が国際舞台から退くことが、9日に明らかになった。
日本サッカー協会が同日の理事会で決定した15年の国際審判員候補から外れた。
来年以降も国内では主審を続ける。
西村氏は国際主審の定年である45歳まで3年を残すが、18年W杯ロシア大会時には
46歳で参加できなくなるため、退く決意をした。同氏は14年W杯では、日本人として
初めて開幕戦(ブラジル―クロアチア)で主審を務め、ブラジルにPKを与えた判定が
議論を巻き起こした。10年W杯では準々決勝を含めて4試合を主審として裁き、
決勝でも第4審判を担当した。
時事通信 10月9日(木)20時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000158-jij-spo
2 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/09(木) 23:10:35.39 ID:P2zTWbdyi
あれであの試合はつまらなくなった
全クロアチア人が↓
ああ、あのジャップね
5 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/09(木) 23:11:58.56 ID:/v5qsHgD0
国内からも退け
JでもさっそくPK連発してたな
7 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/09(木) 23:12:39.92 ID:+jmLBE1N0
非国民
8 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/10/09(木) 23:13:00.54 ID:Frw3S6Ms0
Jの最優秀審判って消去法でしょw
ワールカップ始まるぞって時にいきなりやらかしたからな
次はご祝儀でJで赤連発でおみまいしてやる ってか