【野球】清原和博氏…薬物使用疑惑報道で夫婦間に溝か

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532名無しさん@恐縮です@転載は禁止
ASKAに薬を売っていた上に脅迫に至った
山口組系茶谷政一家の組員によるリークで
週刊文春に掲載され、警察の捜査が進み
ASKAおよび茶谷政一家の組員を1月に
逮捕する予定であったが、パソナのパーティーに
参加していた政財界の者に薬物が渡っていた可能性を
考慮した政界による指示で逮捕は5月になった。
しかし、干渉したのは政界だけではなく
山口組も干渉していた。
山口組が干渉した理由として挙げられるのは
ASKAと茶谷政一家の組員の悶着の仲裁をしたと
見られていた山口組系弘道会福島連合が
仲裁だけでなくASKAに薬も売っていて
それを警察に嗅ぎつけられていたからであろう。
実際に福島連合は薬を扱っており札幌では
薬局として知られている。
弘道会に牛耳られてからの山口組は
本家が建前として掲げている薬物御法度を理由に
反主流派を都合よく処罰してきた経緯がある。
そんな中で、仮にもASKAのような著名人に
絡んだ形で弘道会の直系組織から逮捕者が出ては
流石に反主流派も黙ってはおらず
弘道会三代目の竹内照明氏の本家における昇進も
既定通りには進めにくくなるというわけだ。
話を戻すが、山口組が干渉してきた事によって
茶谷政一家の組員と福島連合の組員は逮捕されずに
済んでしまった。
更に政界はそれらの組員に関する記載を
週刊文春を始めとした週刊誌に対して厳禁した。
当初「札幌の山口組系組員」と記載していた
週刊文春がASKA逮捕以降は一転して
「暴力団」あるいは「暴力団からの購入なら」と
いった類の記載に変更する不可解な動きが
あった事は御存知の方も少なくないだろう。
他の週刊誌も勿論、それらの組員について
具体的に触れる事は一切無かった。
各週刊誌が厳禁された代わりに許可されたのが
パソナとパーティーに参加していた
政治家についての記載である。
テレビでは一切報道されなかったパソナや
パーティーに参加していた政治家が週刊誌では
書き立てられていたのは多くの方が御存知であろう。
つまり、山口組の莫大な資金力や暴力装置に
少なからず依存する政界は山口組のために
自らも身を削ったというわけである。
そして、薬を売っていた組員のリークという形で
端を発した事例だけに誰も逮捕しないわけには
いかない警察が世間を誤魔化すために逮捕したのが
ASKAが逮捕直前に数回購入しただけの
住吉会系幸平一家大昇会の組員である。
さて、現在薬物疑惑が囁かれる清原和博氏だが
入手先は弘道会の中核組織といわれている。
一部では1月頃に竹内照明氏に依頼して
逮捕の可能性を打ち消してあるともいわれているが
本当のところはどうなのだろうか?
もっとも、茶谷政一家の組員と福島連合の組員を
政界を通して見逃させた事が事実である以上、
もし、清原氏が竹内氏に依頼したのであれば
おそらく逮捕を免れる事は容易であると思われる。
こういった背景を踏まえて今後の彼から目が離せない。