【野球/芸能】大魔神・佐々木主浩氏、自分の長女(22)が自宅に「不法侵入」したと警察に被害届を出していた★3
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「佐々木(横浜ベイスターズ投手)が悪かったわけじゃないんじゃない」と言う声が聞こえてきた。
今年、5月、不倫相手と言われた女優・榎本加奈子と“できちゃった婚”で話題になった佐々木主浩(37)。
14年間連れ添った元アイドル歌手の香織夫人と離婚し、香織夫人との間のふたりの子供を引き取っての生活は、
一方的に、「不倫の果てに妻を捨てた悪い男」佐々木が悪いと言われ続けてきた。しかし、現実は違っていたようだ。
佐々木が、大リーグ「マリナーズ」に移籍したのは5年前。当時、家族はシアトルに住むことになった。でも、
香織夫人が米国生活になじめず子供をつれて日本に帰国する。
でも、その背景には、香織夫人の恋人といわれた8歳年下のホストがいたのだ。名前は香咲真也(28)。
ふたりの出会いは、彼が勤める新宿のホストクラブ「ロマンス」だったという。その後、彼は、ホスト40名を抱える
「A151」の経営者になるし、京王線のS駅近くの炭火ダイニング「S」も経営している。そこで、妻のように
振舞っているのが香織さんだと言う。
「なんで妻のほうに子供が行かないのか不思議だったけど、妻に男がいたら無理だよね」とは、女性週刊誌記者。
「佐々木は、シーズン中に1泊で日本に帰ってきたことがあった。原因は、子供をほって遊ぶ妻に、子供を頼むと
言うことだった。しかし思いが届かず、子供たちを心配して日本球界に復帰した。子供たちのために、自分が悪者でいいと
思ったんだよ」と、佐々木と公私にわたって親しい友人はいう。
「週刊新潮」がスクープしてるが、記事を読むと、佐々木の心情がのぞけるね。