■ 日赤に有志が電凸した結果、重要な情報が引き出せた
@1回でもプラセンタ注射をした方は、献血出来ない(過去複数レス有)
A注射→ヒトプラセンタ・経口→ブタプラセンタと完全に区分される←重要
B問診では、必ずプラセンタ使用歴を聞くので、日赤側の聞き逃しは全く無い
C献血が血液製剤(血小板・血漿・赤血球等)の原料になった場合、
現時点でも流通している可能性は非常に高い←超重要
日赤側の話が本当ならば、中川が金の為にプラセンタ注射したことを黙秘し、献血をしたことになる。
そして、もし中川から献血したものが血液製剤の原料になっていた場合、
一年たった今でも、プリオン症の発症が起こる可能性すらある。
そして日本人はプリオン症にかかりやすい。恐らく発症する人は後を絶たないだろう。
血液製剤の原料になっている場合なら。
中川翔子はこの責任をどうとるのだろうか?
そして薬害エイズの時のミドリ十字・帝京大の対応と、今回のナベプロの対応が完全に重なる。
ミドリ十字・帝京大はその後、やっと開いた記者会見の場で吊し上げられたが
ナベプロも同じ道を歩むつもりなのか、これからわかることだろう。
>>1乙です。